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ダイハツ・ジーノミニライトスペシャル660㏄

管理人TAKAです。
ダイハツ・ジーノミニライトスペシャル660㏄紹介いたします。
スパークパルスⅡ号機の紹介を致します。


スパークパルスのブログ-スパークⅡ号機



スパークパルスV12Ⅱは、前機V12の進化型モデルです。 大きな特徴は16段階の可変式ダイヤルを装備したことです。可変ダイヤルの数字0~9アルファベットA~Fを変化させることによってパワーが強くなります。
スパークパルスV12Ⅱは、Kカー・スポーツ・シティー・ディゼルの4モードを備え更に各モードに4段階のパワーバンドを設けました。全16段階のパワーバンドの中からお好みのベストポジションを選択していただけます。
一般的な推奨ダイヤル位置
0・1・2・3・パワーゾーン4,000~6,000回転(Kカー向き)
4・5・6・7・パワーゾーン3,000~5,000回転(スポーティ走行向き)
8・9・A・B・パワーゾーン2,000~4,000回転(シティ走行向き)
C・D・E・F・パワーゾーン1,500~3,500回転(ディーゼル車向き)
    
本体寸法:約H90×W69×D34mm 210g 鉛蓄電池12Vバッテリー車 専用



  スパークパルスV12Ⅱ点火イメージ


スパークパルスのブログ-スパークV12-ⅡNO2


通常点火のイメージ
通常の点火をミクロ的に見れば一瞬で爆発するわけではありません。圧縮された混合気はスパークプラグの放電で点火が開始され、スパークプラグ付近から燃焼室内に連続的に燃えて(火炎伝播)いきます。つまりタイムラグが生じているわけです。混合気が不適切だったりスパークプラグの放電エネルギーが不十分だと、発生した火炎核が消滅しミスファイヤーを招きます。

スパークパルスの点火イメージ
「スパークパルスV12Ⅱ」により、瞬間と言える程の速さで混合気全体を爆発させます。

取り付けは簡単 バッテリー端子につなぐだけ!

車種によりことなりますが、効果が出はじめるまで150kmから200kmほど走行してください。



スパークパルスについて詳しくは⇒コチラ

ダイハツ・ジーノミニライトスペシャル660㏄

管理人TAKAです。
ダイハツ・ジーノミニライトスペシャル660㏄紹介いたします。

スパークパルスのブログ-ミラスタート.



スパークパルスのブログ-ミラ高速



スパークパルスのブログ-ミラ高速回転数.



シャシダイナモの計測の結果もで今回はロングドライブを致します。
スタートは22,335㎞から高速道路100k走行
3,500回転で108k位のスピード190㎞走りガソリンはメモリでは2つ下がっています。
スパークパルスⅡ号機装着可変ダイヤル2番です。


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ダイハツ・ジーノミニライトスペシャル660㏄測定結果

管理人TAKAです。
ダイハツ・ジーノミニライトスペシャル660㏄2003年式


スパークパルスのブログ-オートバックスNO3


シャシダイナモを述べ9回測定致しました結果は??
ダイハツ・ジーノミニライトスペシャルに関しては可変の2番がベストマッチです。
可変2番(ノーマル・0番より最大トルクは更に低い回転数)
最大出力   (PS) /rpm (48.6)6,840
最大トルク (㎏-m)/rpm (6.3)300
車の種類にの異なります。



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