司会 有岡大貴、高木雄也、中島裕翔。

ゲスト 中山優馬

テーマ「出会い」



Ho!サマー/勝利 有岡

ファンタスティポ/中島裕翔 健人



今日も裕翔のお衣装めちゃくちゃダサい。

特にパンツが酷い。Tシャツも変なキャラクター。

勝利はだいぶうまく笑えるようになってきたと

思う。

みそスープ/菊池 五関 真田 戸塚

青春アミーゴ/高木 橋本

青春アミーゴの振り付けはこなれ感があって

好き。高木好きだから嬉しい。

高木肌の調子がいまいちか。

高木ショウクラ収録時コンディションゆるすぎ。


でも!私のヒイキは高木かな。

スペオキはジェシー!

ジャニオタの○○担という用語に慣れない。

ヒイキとスペオキってどう違うのかと言えば

上級生と新公出演の下級生

デビュー組とジュニア(育成枠)って感じか。

まあちょっと違うけど。

宝塚歌劇の劇場のSS席で「蘭 寿」とか

「ちえ」とかいう蛍光の団扇を持ってる場違いな

人が現れたらジェンヌどう反応するのかな。

「バーンして」とか「投げCHUして」・・・・・・・・

宝塚風にいうと「目線ちょーだい」とか?

こんな人いたらどうなっちゃうんだろう・・w

想像しただけでも笑える。っていうか禁止なのかな?

ジャニコンでのオタの手づくり内輪スゴイ。

どうやって作ってるんだろう・・

あーJUMPコン行ったばかりなのにまた

行きたくなっちゃった。


ユメタマゴ/中山優馬



 ユメタマゴの首を傾けるフリが可愛い。




If you wanna DANCE/SexyZone

この曲すごく好み。90年代の洋楽風。

SexyZoneはアイドルらしいキラメキを持った

グループで、楽しい。コンも行きたいけど

さすがにアウェイ感ハンパなさそうで

勇気が200%くらいいるな。

イフワナのダンス、ぜひジェシーに踊ってもらいたい。

勝利マリウス松島君はデビュー当時

トークもできなくて緊張感満載だったけど

少しずつ確実に成長してる。ダンスもまだまだ

ガキガキ硬いけれど、これからの進歩に期待。



Shake it up/高木ジェシー北斗京本慎太郎樹高地

永久保存版。高木ジェシーの並びなんて美しい。

好みすぎる。

ジェシーのダンスのうまさが別格だね。

腰の入り方とかキレ、トメと力の入れ方抜き方と

もうパーフェクトすぎる。

前半スタンドマイクで上半身中心のフリだったけど

ジェシーほんと実力派。

ジェシーのダンスいつまでも観ていたい。

ショック2013に抜擢したいわ。

容姿の恵まれ方もあるけど、キメ顔が決まる。

肘から手先の美しさなら高木も負けていませんが

高木ちょっと体に硬さが残るね。

京本顔芸がワンパターン。もうちょっとレパートリー

増やすべき。意外と不器用なのかな。

慎太郎は顔の角度アゲすぎ。白眼が綺麗というか

やっぱパっとする明るさがあるよね。

樹は女性的かな。HSJコンでめちゃくちゃ笑顔で

可愛かった。北斗はステージでは地味だけど

この子はドラマだと人気出るなってのわかる。

さりげない、どこにでもいる感じの中に男らしい

色気と雰囲気ある。

間奏のウェスリーも一瞬だけだけど

腰の入り方がうまい。バネがあるっていうか。

W中島で並ぶと、健人のきらきら感は

確かにアイドル芸的にはすごいけど

裕翔のビジュアルってほんととびぬけてるなと

思う。高身長でこれだけ綺麗な顔。

モノマネもクオリティ高すぎてたただたカンシン。

裕翔って器用貧乏というか、なんでもできるし

容姿もかなり綺麗なんだけど

主演キャラじゃないんだよなー。どうしてかな。




ABCZメドレー/恋に落ちたボディガード

林田健司作曲。ジャニ楽曲豪華すぎ。



砂のグラス

これ間奏のところいいよね

Jr.にQ

高木裕翔の並び美しい。

ウエスリーもダンス凄すぎ。

山下一成もハーフなのかな。

綺麗な顔してる。

中島健人弾き語り・・w

菊池、優馬。

健人ピアノ弾けて驚いた。

全力でアイドル芸するところ面白くて

好きだけど、狙いすぎ。

たぶん同年代だったらきもいって思うかも。

自分が中高の頃、ジャニが流行っていなかった

というのもあるけど本当に興味なかった。

今自分が中高生になってジャニにまじ萌えとか

してみたらどんな感じなのかなー?ってたまに考え

るけど、同年代だったらアイドル芸とか「キモすぎ、無理」

って思うのかな。年齢差があるから可愛いって思えるのか

彼らが普遍的に可愛いのかどっちなのかわからないけど

楽しいからいいや。

ジャニもヅカも新人発掘して成長過程見たり

この子よくなってきたんじゃない!?みたいな発見が

楽しいってのもあるし、キザリとか

劇場型のダンスパフォーマンスも素直に楽しい。

それとは他に、好み贔屓ってのもあるし。

人事的な浮き沈みも含めて、知れば知るほど楽しい。

組織的な上下関係とか同期が誰ってのが

好きってのもある。表面的には「清く正しく美しく」な

その世界観も(実際はどうであれ)いい。

AKB商戦はそういった要素をつめこんだビジネスであるのだろうけど

あざとさがすぎることと大人の事情とそれをわかりきったうえで

参加している自らの欲望丸出しの女の子たちの世界観がチープすぎて、

萎える。世界観とビジュアルに美学がない。

「夢の世界」ではないしエンターテインメントでもない。

ただの消費ビジネス、しかもゲス気味。

あんなに楽しい楽曲と振付が多いのに、全然萌えないしうんざりする。



がらすの魔法/中山優馬



離さないで愛 torn /noon boyz 




LOVE&PEACE!/ABCZ

EDGはやっぱJUMPの曲でしめるべき。

ABCZではすみませんが

わくわくを閉じ込めたままさよならできない。

EDGはああ次回早く見たい!って

感じで夢いっぱいで終わらなきゃ。

どんな重い系の作品も最後は大階段フィナーレで

きらびやかにリセットする宝塚歌劇のようにお願いしたい。

ABCZはダンスもパフォーマンスもレベル高いし

全力でお客さんを楽しませようとしているエンターテイナーで

あるけれどやっぱり華が弱いのも事実。

ABCZでもLET'S SING A SONGあたりならよかったかな。

いや、このL&PでもジュニアとJUMPを早めに登場させたら

まだよかったかもしれない。

5月7日1800公演

横浜アリーナ。



Hey!Say!JUMP ASIA FIRST TOUR 2012




今回のペンライトはピンクのハート型。

新横浜駅からアリーナまで気恥ずかしさがないと

いえば嘘になる。だって小中高生っぽい集団が

圧倒的に多いから・・その独自の雰囲気が・・・

明らかに堂本光一帝劇ショックやKAT-TUNコンとは

平均年齢層が違いますね。当たり前か。

でも着席してしまえば、もう楽しすぎる。

可愛い 楽しい 可愛い 楽しいの繰り返し。


ジュニアがいろんなスポーツ姿。

若干、というかけっこう名前がわかってしまう

自分の研究成果に笑える。岩橋見つけ。


OPから京本大我×松村北斗

そしてジェシー!をはじめいわゆる

バカレアチーム。

このバカレアっていう言い方、嫌なんだけど

正式な名前がないからしょうがない。

とても魅力的な、今上り調子な感じ。

北斗の声援が一段と大きい感じがする。

北斗の控えめな顔立ちににじむ悪い男っぷりが

見え隠れするところが魅力的。


ジャニって、平成生まれも微妙に昭和臭がする。

古典的な要素が強いのかな。

HSJなんて完全に昭和っぽい。

そこにたぶん安心感を持ち、一方的に馴染む。



Hey!Say!はほんと可愛いなー。きらきらしてる。

楽しい。カッコいい。

優馬ゲスト。


山田は教祖レベルの相変わらずすごい声援。

っていうか、悲鳴?

悲鳴凄すぎ・・会場。

確かに山ちゃん通るとありがたい感じすらする。


新曲ヴァンパイアの山田登場個所の盛り上がり

もすごかった。


中盤、バカレア+高木の絡みもあり

高木のヤンキー風味の制服姿を堪能。

高木はほんと骨格がいい。可愛いし。色気あるし。

声質も魅力があってよい。高木様カッコいい!



JUMPを好きになってまだ1年経っていないものの

早くも順位変動があったなーとしみじみ。

最初にいいと思ったのが藪・高木。

最初2カ月くらいは藪が一番カッコいいと思っていた。

他は全然興味なかった(特に岡本八乙女伊野尾)。

それが今では


高木 ダントツで好きすぎる。声、容姿、雰囲気

    ぜーんぶ魅力的。好み。

    

中島 美形。きれいだなー。


山田 存在が別格。山田のプロ・アイドル芸は

    見ていて飽きない。


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伊野尾 顔は綺麗だがつい存在を忘れる。

八乙女 萌えはないけど、面白い。

岡本 だんだん可愛く思えてきたキャラクター。

知念 プロ・アイドル指数は高い。 

有岡 すごく空気を読む人って感じ。

藪 スタイルはいいけど、魅力を感じなくなってしまった。


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今回注目していたのは

高木、中島、山田、ジェシー。


NYCは可愛くて好きだし、華のある3人。

優馬緊張してるのかなぁ。なんとなく優馬は

温かく見守りたいなと好意的に見てしまう。

セクゾが勇気100やるようになっても

NYCもやり続けてほしい。

やっぱ勇気100は必ず欲しい1曲。


田中樹は笑顔で踊ってて楽しそうだった。



お衣装は、振袖風の和服が可愛かった。


2012年5月5日1530。

東京宝塚劇場。雪組。

グランド・レビュー
『Shining Rhythm!』
作・演出/中村一徳

出演:音月、舞羽



ドン・カルロスをリピートするのは辛いが

シャイニングリズムならもう一回見たいなーと思った。

つくりがコンパクトでまとまった感じ。

主題歌もよいし、ダンスがっつりで楽しめた。

手拍子しやすいし。

雪組顔が可愛い子多いなーと思った。

トップコンビが可愛いのはもちろん

大湖せしる、彩凪翔が好みかなー。

1階後部からまさかの

キラキラ桂ちゃんが登場したときは

ジャニの舞台を思い出した。

盛り上がるね。

緒月さんは存在感あるなー。

風格がすごい。

早霧さん沙央さんあたりも完全に上級生だねー。

今回のロケット、お衣装が良かった~!

大人っぽいブルーバード風。

彩凪翔らしきお方がどピンクのお衣装。

彼を真ん中にロケット。

バー風の場面で男役のイケイケホストっぽさと

娘役の妖艶なカラミと

とってもかっこよかったわ。

あとは基本をおさえた作り。

ダンスがしがし、額に汗してるところとか大好物なシーン。

やっぱり、宝塚のショー大好き。

男役さんたちの顔見てて思ったのが・・

この舞台に中山優馬なら素顔でひけをとらず

混ざれるな・・と。

優馬はわりと顔立ちをはっきり出す髪型をしている。

ジェンヌもみんな顔をすっきり出した立ち上げや

前髪流しが多くて清潔感きっちり。

最近のジャニの髪型はとにかく小顔効果狙った

顔を包むような「雰囲気美人風」な髪型が多すぎ。

主題歌、好きだなー。終演後のキャトルで思わず

踊り出しそうになったこのリズムw

「おとめ」見ると、

ナチュラルメイクに技がひかってて

唸ってしまった。みんな化粧上手。

そして綺麗なコもたくさんいる。

顔の形って人によってさまざまだなぁと。

ただ身長や体型もあるから、顔だけ見たら

え・・って人もいなくはないけど、全身舞台姿だと

また印象はガラッと変わるからね。

彩凪さん92期か。

90期台でオキニができて嬉しい。

もう新公主演も経験済みなんですね。

どことなく「オグリ!」の頃のえりたんみたいな

きりっとしたビジュアルに、大和悠河さん風の

きらめきを若干、あわせもった感じ・・

好みにどんぴしゃ・・

雪1えりたん、そして新公主演で彩凪

パターンが観たい。かなりのきりっと感。

ちぎちゃんも清潔なきりっと感あるし

この感じなんか、麗しい。

やっぱりジェンヌ、宝塚好きだ!

できれば(散財しない程度の)

もう少しスペオキレベルの人材が欲しい。

そろそろあまり見てない「スカステ」を退会

しようかと思っていたが、やっぱりやめられそうにない。