暑中お見舞い申し上げます!
お暑うございます!。
前回の記事では、コメント返しが遅れ、皆様方にはご迷惑をおかけ致しまして、大変申し訳ありませんでした…。
また、お気遣いを頂き本当にありがとうございました!!。
とりあえず当方の入院も終わりまして、以後は定期的に様子を見るという状態です!。
…そんな訳で、これ以上皆様方に心配をおかけするのは心苦しいので、ヘルニアに関する記事についてはもう終わりにします!。
ですから皆様も、お気遣いは不要という事で宜しくお願い致します!!。
それでは気分を360度変えて(←これでは結局元通り…笑)、もとい180度変えて新たな話題を!。
少し前に家族で軽井沢町にある「白糸の滝」に行ってきました。
この「白糸の滝」に行った事のある人なら解る話なのですが、この滝のある場所はとても涼しいのです!。
曇り空の日ならば、半袖でも寒い位の場所なんです。
ですから涼を求めるには「ピッタリの場所」と言えます!。
そんな訳で、暑い日が続く今、皆様に少しでも涼んで頂こうと「写メ」を撮って参りました!。
お気遣いを頂いた御礼、コメント返しやペタが出来なかったお詫び、そして当方のblogに立ち寄って下さる皆様方への御礼を兼ねた「暑中見舞い」がわりの画像でございます!!。

これが「白糸の滝」の全景です!。
緩やかな流れの、まさに糸状の滝が無数に流れています!。
ネーミングの由来が理解出来ますか?。
…でもこんな緩やかな流れの滝では「涼感がないじゃないか!」と言われてしまう訳ですが、実はこの滝の水が川になって流れており、川の部分の滝はオリジナル部分の滝とは比べ物にならない位の急流なんですよ!。

オリジナル部分の滝の位置より少し下がった部分に流れる滝です!。
先程の滝よりは流れが急になっているのが解ると思います。
少しは涼感が出て来たでしょうか?。
…えっ、涼感はイマイチですって?。
ならば更に下流部分をお見せしましょう!。
♪ジャーン♪(←言い方が古い…笑)

少しは涼感が伝わると思いますが、いかがでしょうか?。(ニヤリ)
「暑中お見舞い申し上げます!」
暑い日が続いておりますが、皆様方におられましては夏の暑さに負けず元気にお過し頂くとともに、御自愛くださいませ!!。
kより
注:「白糸の滝」
長野県北佐久郡軽井沢町に存在する滝。
群馬県境付近(鬼押出方面)に位置する滝だが、この滝に行くには、普通車で片道300円の有料道路を通らなければたどり着けない。
駐車場にあっては、滝の入口付近から周囲300mの道路脇に設置されており無料。
なお滝の直近には他の観光スポットはないので要注意。(笑)
滝の見物が終わったら、駐車場部分にあるお店で「岩魚の塩焼き」や「焼きもろこし」、はたまた「鹿肉の肉まん」を食するのも一興!!。
前回の記事では、コメント返しが遅れ、皆様方にはご迷惑をおかけ致しまして、大変申し訳ありませんでした…。
また、お気遣いを頂き本当にありがとうございました!!。
とりあえず当方の入院も終わりまして、以後は定期的に様子を見るという状態です!。
…そんな訳で、これ以上皆様方に心配をおかけするのは心苦しいので、ヘルニアに関する記事についてはもう終わりにします!。
ですから皆様も、お気遣いは不要という事で宜しくお願い致します!!。
それでは気分を360度変えて(←これでは結局元通り…笑)、もとい180度変えて新たな話題を!。
少し前に家族で軽井沢町にある「白糸の滝」に行ってきました。
この「白糸の滝」に行った事のある人なら解る話なのですが、この滝のある場所はとても涼しいのです!。
曇り空の日ならば、半袖でも寒い位の場所なんです。
ですから涼を求めるには「ピッタリの場所」と言えます!。
そんな訳で、暑い日が続く今、皆様に少しでも涼んで頂こうと「写メ」を撮って参りました!。
お気遣いを頂いた御礼、コメント返しやペタが出来なかったお詫び、そして当方のblogに立ち寄って下さる皆様方への御礼を兼ねた「暑中見舞い」がわりの画像でございます!!。

これが「白糸の滝」の全景です!。
緩やかな流れの、まさに糸状の滝が無数に流れています!。
ネーミングの由来が理解出来ますか?。
…でもこんな緩やかな流れの滝では「涼感がないじゃないか!」と言われてしまう訳ですが、実はこの滝の水が川になって流れており、川の部分の滝はオリジナル部分の滝とは比べ物にならない位の急流なんですよ!。

オリジナル部分の滝の位置より少し下がった部分に流れる滝です!。
先程の滝よりは流れが急になっているのが解ると思います。
少しは涼感が出て来たでしょうか?。
…えっ、涼感はイマイチですって?。
ならば更に下流部分をお見せしましょう!。
♪ジャーン♪(←言い方が古い…笑)

少しは涼感が伝わると思いますが、いかがでしょうか?。(ニヤリ)
「暑中お見舞い申し上げます!」
暑い日が続いておりますが、皆様方におられましては夏の暑さに負けず元気にお過し頂くとともに、御自愛くださいませ!!。
kより
注:「白糸の滝」
長野県北佐久郡軽井沢町に存在する滝。
群馬県境付近(鬼押出方面)に位置する滝だが、この滝に行くには、普通車で片道300円の有料道路を通らなければたどり着けない。
駐車場にあっては、滝の入口付近から周囲300mの道路脇に設置されており無料。
なお滝の直近には他の観光スポットはないので要注意。(笑)
滝の見物が終わったら、駐車場部分にあるお店で「岩魚の塩焼き」や「焼きもろこし」、はたまた「鹿肉の肉まん」を食するのも一興!!。
昨日見た「夢」
本題に入る前に、先ずはご報告を。
前回記した「首のヘルニア」ですが、具合が全く改善されないので、連休明けに病院へ行きドクターと今後の治療方針を検討した結果、とりあえず「首にブロック注射を打つ」事になりました!。
来週になったら一日だけ入院して首に注射を打つそうです。
手術や通院の手間(日数)から考えると、それが一応「最善の策」ですので、そのような治療方針に決定した訳です。
前回の記事をアップした際に、皆様から励ましのコメントを頂き本当に嬉しかったです!!。
次の治療方法にステップすることが出来るのも、ひとえに皆様方からの励ましのお言葉によるものです!。
コメントを下さった皆様方、本当にありがとうございました!!。
それでは、本題に入ります!。
昨日、久々に「夢」を見ました。
見た夢の内容は、
いい年をした私が、何故か
「ブランコ」
に乗っているという内容でした。(笑)
夢の中での私は、ブランコに乗って
「一定の周期で前後動」
しており、
「ブランコが前に出る際には、たいへんリアルに風を感じる」(←ここがポイント!)
という内容の夢だったのです!。
そして、目覚まし時計の音で目が覚めるまで、この「童心に帰る」というか「年甲斐もない」(笑)夢を見続けていた訳なのですが、目覚めた時に何故こんな変な夢を見たのか理由が判明致しました!。
実は一定の周期でリアルに風を感じていたのは、
「扇風機」が首を降りながら動いており、その風が私の体に一定の周期で当たっていた
という状況に起因して、このような変な夢を見ていた訳なのです。
えっ誰ですか?。
「アホが夢見とんねん!」
なんて言うのは!。(←被害妄想ですね…笑)
…それにしても「夢」のメカニズムって不思議ですよね。
自分の潜在意識に起因して夢に出てくるということは聞いた事があるのですが、今回の私の夢の場合は、私の体で受けた感覚を私自身の「経験則」に基づいてイマジネーションと化した状態だったのではないか?と思えるのです。
…しかし見るならば もっと「いい夢」を見たいものでですね!。(笑)
注:「アホが夢見とんねん!」
懐かしのラジオ番組「笑福亭鶴光のオールナイトニッポン」で頻繁に用いられていたギャグ。
アシスタントの女性のトークコーナーで女性がマジメに話している時に、録音された鶴光の音声で「アホが夢見とんねん!」とツッコミを入れてマジメなトークを台無しにする手法のギャグであった。
私が覚えている限りでは、アシスタントの「小森みち子」の「みち子の部屋」コーナーで頻繁に用いられており、他のアシスタント「柳沢純子」「松本明子」のコーナーではあまり用いられていなかったと記憶しています。
前回記した「首のヘルニア」ですが、具合が全く改善されないので、連休明けに病院へ行きドクターと今後の治療方針を検討した結果、とりあえず「首にブロック注射を打つ」事になりました!。
来週になったら一日だけ入院して首に注射を打つそうです。
手術や通院の手間(日数)から考えると、それが一応「最善の策」ですので、そのような治療方針に決定した訳です。
前回の記事をアップした際に、皆様から励ましのコメントを頂き本当に嬉しかったです!!。
次の治療方法にステップすることが出来るのも、ひとえに皆様方からの励ましのお言葉によるものです!。
コメントを下さった皆様方、本当にありがとうございました!!。
それでは、本題に入ります!。
昨日、久々に「夢」を見ました。
見た夢の内容は、
いい年をした私が、何故か
「ブランコ」
に乗っているという内容でした。(笑)
夢の中での私は、ブランコに乗って
「一定の周期で前後動」
しており、
「ブランコが前に出る際には、たいへんリアルに風を感じる」(←ここがポイント!)
という内容の夢だったのです!。
そして、目覚まし時計の音で目が覚めるまで、この「童心に帰る」というか「年甲斐もない」(笑)夢を見続けていた訳なのですが、目覚めた時に何故こんな変な夢を見たのか理由が判明致しました!。
実は一定の周期でリアルに風を感じていたのは、
「扇風機」が首を降りながら動いており、その風が私の体に一定の周期で当たっていた
という状況に起因して、このような変な夢を見ていた訳なのです。
えっ誰ですか?。
「アホが夢見とんねん!」
なんて言うのは!。(←被害妄想ですね…笑)
…それにしても「夢」のメカニズムって不思議ですよね。
自分の潜在意識に起因して夢に出てくるということは聞いた事があるのですが、今回の私の夢の場合は、私の体で受けた感覚を私自身の「経験則」に基づいてイマジネーションと化した状態だったのではないか?と思えるのです。
…しかし見るならば もっと「いい夢」を見たいものでですね!。(笑)
注:「アホが夢見とんねん!」
懐かしのラジオ番組「笑福亭鶴光のオールナイトニッポン」で頻繁に用いられていたギャグ。
アシスタントの女性のトークコーナーで女性がマジメに話している時に、録音された鶴光の音声で「アホが夢見とんねん!」とツッコミを入れてマジメなトークを台無しにする手法のギャグであった。
私が覚えている限りでは、アシスタントの「小森みち子」の「みち子の部屋」コーナーで頻繁に用いられており、他のアシスタント「柳沢純子」「松本明子」のコーナーではあまり用いられていなかったと記憶しています。
満身創痍
今年の5月あたりから「左肩」や「左肩甲骨」に違和感を感じるようになり、6月中旬からはその部分に激痛が併発したため、九州出張終了後の7月始めに病院に行きました。
しかし診察機器の予約の関係から医師も問診や触診しか行えず、その日はドクターもはっきりした診断を下せませんでした。
後日MRI検査を受けることとなり、その間、薬を飲んで様子を見ていたのですが、日を追う毎に左肩は痛くなり、しまいには左腕全体がシビレるようになってしまう有様…。
♪シビレちゃった、シビレちゃった、シビレちゃったよ~!。
(by「シビレ節」)
…などとふざけている場合ではなく、冗談抜きで左手全体がピリピリとシビレる状態であり、携帯電話でblogを入力している今も時折シビレます…。
(かなり辛いです)
また職場でパソコンを使用している際にも、突然手がシビレ出して作業を中断する有様で、まさに私が普段の口癖でふざけて言っている「腕に違和感が…」(プロフページの一問一答欄参照)が現実のものになってしまった状態です。
そんな訳で、7月11日の金曜日にMRI検査、14日には検査結果の確認のため病院に行ったのですが、その結果は…
「首の第5第6骨ヘルニア」
との診察内容でした。
そもそもヘルニアとは、内臓や骨などが通常の位置から逸脱して神経等を圧迫する状態であり、私の場合は原因は不明なるも、首の第5第6骨が左方に逸脱し、その部分で神経を圧迫しているそうです。
担当のドクターは、痛み止めの薬を処方するようにしてくれたのですが、実際のところ「あまり効果がない」というのが正直な感想です…。
きちんと治すとなれば、毎日通院して牽引治療を行う事に。
でも仕事があるので、毎日病院に通うのは事実上無理です…。
2月にやった「肉離れ」が5月まで尾を引き、それが治ったと思えば今度は首のヘルニアとは…。
これだけ自覚症状が出ていると、もう「お大事」にしようもないというのが本音です。
やはり怪我や病気は最初が肝心ですね。
「具合がおかしい」と感じたら早目にお医者さんで診察を受ける事が大切です!。
皆様方はくれぐれも御自愛くださいませ!!。
注:シビレ節
植木等が昭和の時代にリリースしたコミックソング。
作詞は青島幸男、作曲と編曲は宮川泰によるもの。
夢中になる=シビレる
を歌詞の主軸に用い、課長はゴルフに、子供はテレビに、俺はあの娘に…といった具合にそれぞれシビレている様を歌い上げたところで、オヤジはフグを食ってシビレているといった類のオチをつける「知る人ぞ知る」歌。
因みにこの歌は、3番の歌詞のオチ部分で、「爺さんは中気でシビレている」と歌ってしまい、「放送禁止」指定になってしまった「訳あり」ソングだったりする。
しかし診察機器の予約の関係から医師も問診や触診しか行えず、その日はドクターもはっきりした診断を下せませんでした。
後日MRI検査を受けることとなり、その間、薬を飲んで様子を見ていたのですが、日を追う毎に左肩は痛くなり、しまいには左腕全体がシビレるようになってしまう有様…。
♪シビレちゃった、シビレちゃった、シビレちゃったよ~!。
(by「シビレ節」)
…などとふざけている場合ではなく、冗談抜きで左手全体がピリピリとシビレる状態であり、携帯電話でblogを入力している今も時折シビレます…。
(かなり辛いです)
また職場でパソコンを使用している際にも、突然手がシビレ出して作業を中断する有様で、まさに私が普段の口癖でふざけて言っている「腕に違和感が…」(プロフページの一問一答欄参照)が現実のものになってしまった状態です。
そんな訳で、7月11日の金曜日にMRI検査、14日には検査結果の確認のため病院に行ったのですが、その結果は…
「首の第5第6骨ヘルニア」
との診察内容でした。
そもそもヘルニアとは、内臓や骨などが通常の位置から逸脱して神経等を圧迫する状態であり、私の場合は原因は不明なるも、首の第5第6骨が左方に逸脱し、その部分で神経を圧迫しているそうです。
担当のドクターは、痛み止めの薬を処方するようにしてくれたのですが、実際のところ「あまり効果がない」というのが正直な感想です…。
きちんと治すとなれば、毎日通院して牽引治療を行う事に。
でも仕事があるので、毎日病院に通うのは事実上無理です…。
2月にやった「肉離れ」が5月まで尾を引き、それが治ったと思えば今度は首のヘルニアとは…。
これだけ自覚症状が出ていると、もう「お大事」にしようもないというのが本音です。
やはり怪我や病気は最初が肝心ですね。
「具合がおかしい」と感じたら早目にお医者さんで診察を受ける事が大切です!。
皆様方はくれぐれも御自愛くださいませ!!。
注:シビレ節
植木等が昭和の時代にリリースしたコミックソング。
作詞は青島幸男、作曲と編曲は宮川泰によるもの。
夢中になる=シビレる
を歌詞の主軸に用い、課長はゴルフに、子供はテレビに、俺はあの娘に…といった具合にそれぞれシビレている様を歌い上げたところで、オヤジはフグを食ってシビレているといった類のオチをつける「知る人ぞ知る」歌。
因みにこの歌は、3番の歌詞のオチ部分で、「爺さんは中気でシビレている」と歌ってしまい、「放送禁止」指定になってしまった「訳あり」ソングだったりする。