ｋの日常・パート３
風邪をひいて２日ほど休暇を取って休んだｋ。
そしてその休暇から１週間後の昨日！。
朝、会社に出社するとベテランの主任がマスクをしておりました。
ｋ：「おはようございま～す。ありゃりゃ、マスクしておられますねえ。」
ベテラン主任（以下、べ で表記）：「そうなんだよｋちゃん、オレ風邪ひいちゃってさあ～。」
そこへＯＬの◎〇さんがマスクをして登場！。
ＯＬ：「おはようございま～す。」
ベ：「おお～っ、◎〇さんも風邪～っ？」
ＯＬ：「いえ、私は風邪が流行っているので予防のためのマスクです。」
べ：「ああ、そうか～！。予防も大事だもんね。ゴホゴホ（咳こむ音）」
そこに課長が登場！。
課長（以下、課と表記）：「お～っ、おはよう～！！。何だ、みんなでマスクして風邪か～？」
ｋ：「あっ、おはようございます。主任が風邪をひいたそうですよ！。 いやあ～課長、うちの支店でも風邪が蔓延しそうですよ！。結構風邪ひいて休んでいる人が増えているらしいですわ！。」
課：「そうか、気をつけないといけないなあ～。」
ｋ：「いやあ～っ課長、私は常々思っていたのですが、風邪をひいて会社に来ることって、ある意味でバイオテロじゃないか？って。会社に風邪を蔓延させて社員がたくさん休めば、会社の業務がストップしますからねえ～！。」
課：「ああ、広い意味でバイオテロかもしれないね～。被害者がいればねえ…。」
（と言いながら冷ややかな目）
…そして、ベテラン主任とＯＬも冷ややかな目…。
ｋ：「あれっ、どうしたんですか皆さん。思いっきりトーンダウンしてますねえ？。」
ベ：（私を見ながら、おもむろに一言！）
「１週間前のｋちゃんの風邪をうつされたんだよ、オレは！。バイオテロの犯人はアナタ！！。」
ｋ：「あううっ…、やはりそのような展開になりましたか！。バレちゃ仕方ない！！。それじゃあ、お得意さん回りに行ってきま～す！。」
（と言いながら逃げる私）
そうです！。ベテラン主任が言うように、支店内に風邪を広めたのは私です！！。
支店の皆さんゴメンなさい…。（海より深く反省しています）
…かく言う私、実は風邪がまだ残っており、その影響で鼻水が出るので勢いよく鼻をかんでいたところ「中耳炎」にかかってしまいました…。
これはきっとバイオテロ（笑）をやらかした天罰です。
まさに
「天網●●（かいかい・かいの字は小｛りっしんべん｝の右隣りに灰の字）疎にして漏らさず」
ですかねえ…。
嗚呼……。（涙）
注：天網●●疎にして漏らさず
（てんもうかいかいそにしてもらさず）
天の網は広大で目があらいようだが、悪人は漏らさずにこれを捕える。
悪い事をすれば必ず天罰が下る意。
（出典：広辞苑）
そしてその休暇から１週間後の昨日！。
朝、会社に出社するとベテランの主任がマスクをしておりました。
ｋ：「おはようございま～す。ありゃりゃ、マスクしておられますねえ。」
ベテラン主任（以下、べ で表記）：「そうなんだよｋちゃん、オレ風邪ひいちゃってさあ～。」
そこへＯＬの◎〇さんがマスクをして登場！。
ＯＬ：「おはようございま～す。」
ベ：「おお～っ、◎〇さんも風邪～っ？」
ＯＬ：「いえ、私は風邪が流行っているので予防のためのマスクです。」
べ：「ああ、そうか～！。予防も大事だもんね。ゴホゴホ（咳こむ音）」
そこに課長が登場！。
課長（以下、課と表記）：「お～っ、おはよう～！！。何だ、みんなでマスクして風邪か～？」
ｋ：「あっ、おはようございます。主任が風邪をひいたそうですよ！。 いやあ～課長、うちの支店でも風邪が蔓延しそうですよ！。結構風邪ひいて休んでいる人が増えているらしいですわ！。」
課：「そうか、気をつけないといけないなあ～。」
ｋ：「いやあ～っ課長、私は常々思っていたのですが、風邪をひいて会社に来ることって、ある意味でバイオテロじゃないか？って。会社に風邪を蔓延させて社員がたくさん休めば、会社の業務がストップしますからねえ～！。」
課：「ああ、広い意味でバイオテロかもしれないね～。被害者がいればねえ…。」
（と言いながら冷ややかな目）
…そして、ベテラン主任とＯＬも冷ややかな目…。
ｋ：「あれっ、どうしたんですか皆さん。思いっきりトーンダウンしてますねえ？。」
ベ：（私を見ながら、おもむろに一言！）
「１週間前のｋちゃんの風邪をうつされたんだよ、オレは！。バイオテロの犯人はアナタ！！。」
ｋ：「あううっ…、やはりそのような展開になりましたか！。バレちゃ仕方ない！！。それじゃあ、お得意さん回りに行ってきま～す！。」
（と言いながら逃げる私）
そうです！。ベテラン主任が言うように、支店内に風邪を広めたのは私です！！。
支店の皆さんゴメンなさい…。（海より深く反省しています）
…かく言う私、実は風邪がまだ残っており、その影響で鼻水が出るので勢いよく鼻をかんでいたところ「中耳炎」にかかってしまいました…。
これはきっとバイオテロ（笑）をやらかした天罰です。
まさに
「天網●●（かいかい・かいの字は小｛りっしんべん｝の右隣りに灰の字）疎にして漏らさず」
ですかねえ…。
嗚呼……。（涙）
注：天網●●疎にして漏らさず
（てんもうかいかいそにしてもらさず）
天の網は広大で目があらいようだが、悪人は漏らさずにこれを捕える。
悪い事をすれば必ず天罰が下る意。
（出典：広辞苑）
二度寝…！？
前回、「長い眠り」から目覚めて復活した筈だったのですが、何故か「二度寝」（笑）をしてしまい、blogから遠ざかり、いつの間にか干支が「鼠」から「牛」に変わっておりました…。（涙）
そんな訳で、皆様からは「何を今更…」と言われること必至なのですが、当方の本年一発目の記事でございますので、念のために（？）年頭のご挨拶をさせていただきます！。
旧年中は、たいへんお世話になりました！。
blogを開設してから二度目の新年を迎えることが出来たのも、ひとえに「コメントを下さった方」「ペタを下さった方」そして「当方のblogを訪ねて下さった皆様方全て」のおかげです！。
本当にありがとうございます！！。
皆様にとって実りある一年になりますよう、ご健康とご多幸をお祈りいたします！。
本年もどうぞ宜しくお願いします！！。
…そして昨年は「お年玉グラビア（？）」として
「門松ドム」（わかる人にはわかる話…笑）
をバーンと登場させましたが、今年は不定期企画の
「懐かしアワー」
（ネタに困った時に使う企画というのは既に公然の秘密と化していますね…笑）
も兼ね、本年一発目ということで
「絢爛豪華なピカピカの光りモノ」
を登場させたいと思います！。
…てな訳で、誰が言ったか知らないが、言われてみれば確かに存在した「懐かしアワー」のお時間がやってまいりました！。
（このコーナーのお約束の口上ですよ！）
それでは、今回のアイテムはコチラ！！。
…これは何かと言うと
「１/１４４スケール・プロトタイプガンダム金メッキバージョン」
のプラモデルです！。
これはガンダム誕生１０周年記念でリリースされた商品でした！。
（因みに「当時モノ」です。）
内容的には、ノーマルのプロトタイプガンダムのプラモデルに金メッキを施しただけなのですが、通常商品と区別するために、箱の色が通常は白色のところを緑色に変更し、ボックスアート（箱絵）部分にはガンダム１０周年記念のシールが貼られておりました！。
価格にあっては、通常商品が４００円のところ、こちらの商品は６００円でしたね！。
因みに当時の私は高校生で、毎月のお小遣いが３０００円。
そして模型雑誌のHobby-Japanが同額の６００円（当時の価格）であったことから、限りあるお小遣の中からお金を捻出するために、私はこのプラモデルを買おうかHobby-Japanを買おうか悩んだ末に、こちらを購入したのでした！。（しみじみ…）
なお当該プラモデルの箱は捨ててしまいましたが、箱絵に貼付されていた記念シールは切り取って何処かに保管していますので（←保管場所失念…）、もし発掘されましたら披露したいと思います！。
なお余談ですが、この他に「ガンダム１０周年記念」で発売されたプラモデルは、既に発売されていたＦＣＭ（フルカラーモデル：ノーマルシリーズの１/１４４のガンダムシリーズのキットを塗装済み状態で販売した商品で、組み立てるだけで塗装済みの完成品に仕上がるというコンセプトの商品）のパッケージを変更し、ガンダム１０周年記念と銘打ってシリアルナンバーを入れた商品をリリースしていましたね！。
因みにそちらは購入するつもりは更々なかったので、入手しませんでした。
当時は自分で全塗装して、部品の合わせ目は綺麗に消して仕上げるのが当たり前という時代背景でしたので、塗装済みのキットには個人的には興味が湧かなかったという理由から、購入しなかったのです。
…でも今となっては、「買っておけば良かったかな？」なんて思ってしまいますがね。（笑）
てな訳で、今回の「懐かしアワー」は終わりです！。
「喜んでいただけました？」（←８０年代の稲川淳二のネタ…。ふっ、古い）
注：プロトタイプガンダム
ガンダムファンの方には説明不要だが、ガンダムファン以外の方のために、思いきり簡略化した講釈を！。
ガンダムの第一作目である「機動戦士ガンダム」（通称ファーストガンダム）の劇中で活躍したガンダムは、実はガンダムの２号機であり、２号機が登場する前には「ガンダムの試作機」が存在していたという、ガンダムの世界観を広げるために設定されたこの試作機体を「プロトタイプガンダム」と呼ぶ。
そしてガンダムの世界観を広げるための企画が「ＭＳＶ」（モビルスーツ・バリエーションの略）であり、その企画の一環で当該プロトタイプガンダムも紹介されてプラモデルが発売された。
因みにプロトタイプガンダムのデザインは、当該企画のために新たに描きおこされたと思われがちだが、実はファーストガンダムのデザインが決定するまでに準備稿として描かれたデザインが元ネタだったりする！。（ニヤリ）
そんな訳で、皆様からは「何を今更…」と言われること必至なのですが、当方の本年一発目の記事でございますので、念のために（？）年頭のご挨拶をさせていただきます！。
旧年中は、たいへんお世話になりました！。
blogを開設してから二度目の新年を迎えることが出来たのも、ひとえに「コメントを下さった方」「ペタを下さった方」そして「当方のblogを訪ねて下さった皆様方全て」のおかげです！。
本当にありがとうございます！！。
皆様にとって実りある一年になりますよう、ご健康とご多幸をお祈りいたします！。
本年もどうぞ宜しくお願いします！！。
…そして昨年は「お年玉グラビア（？）」として
「門松ドム」（わかる人にはわかる話…笑）
をバーンと登場させましたが、今年は不定期企画の
「懐かしアワー」
（ネタに困った時に使う企画というのは既に公然の秘密と化していますね…笑）
も兼ね、本年一発目ということで
「絢爛豪華なピカピカの光りモノ」
を登場させたいと思います！。
…てな訳で、誰が言ったか知らないが、言われてみれば確かに存在した「懐かしアワー」のお時間がやってまいりました！。
（このコーナーのお約束の口上ですよ！）
それでは、今回のアイテムはコチラ！！。
…これは何かと言うと
「１/１４４スケール・プロトタイプガンダム金メッキバージョン」
のプラモデルです！。
これはガンダム誕生１０周年記念でリリースされた商品でした！。
（因みに「当時モノ」です。）
内容的には、ノーマルのプロトタイプガンダムのプラモデルに金メッキを施しただけなのですが、通常商品と区別するために、箱の色が通常は白色のところを緑色に変更し、ボックスアート（箱絵）部分にはガンダム１０周年記念のシールが貼られておりました！。
価格にあっては、通常商品が４００円のところ、こちらの商品は６００円でしたね！。
因みに当時の私は高校生で、毎月のお小遣いが３０００円。
そして模型雑誌のHobby-Japanが同額の６００円（当時の価格）であったことから、限りあるお小遣の中からお金を捻出するために、私はこのプラモデルを買おうかHobby-Japanを買おうか悩んだ末に、こちらを購入したのでした！。（しみじみ…）
なお当該プラモデルの箱は捨ててしまいましたが、箱絵に貼付されていた記念シールは切り取って何処かに保管していますので（←保管場所失念…）、もし発掘されましたら披露したいと思います！。
なお余談ですが、この他に「ガンダム１０周年記念」で発売されたプラモデルは、既に発売されていたＦＣＭ（フルカラーモデル：ノーマルシリーズの１/１４４のガンダムシリーズのキットを塗装済み状態で販売した商品で、組み立てるだけで塗装済みの完成品に仕上がるというコンセプトの商品）のパッケージを変更し、ガンダム１０周年記念と銘打ってシリアルナンバーを入れた商品をリリースしていましたね！。
因みにそちらは購入するつもりは更々なかったので、入手しませんでした。
当時は自分で全塗装して、部品の合わせ目は綺麗に消して仕上げるのが当たり前という時代背景でしたので、塗装済みのキットには個人的には興味が湧かなかったという理由から、購入しなかったのです。
…でも今となっては、「買っておけば良かったかな？」なんて思ってしまいますがね。（笑）
てな訳で、今回の「懐かしアワー」は終わりです！。
「喜んでいただけました？」（←８０年代の稲川淳二のネタ…。ふっ、古い）
注：プロトタイプガンダム
ガンダムファンの方には説明不要だが、ガンダムファン以外の方のために、思いきり簡略化した講釈を！。
ガンダムの第一作目である「機動戦士ガンダム」（通称ファーストガンダム）の劇中で活躍したガンダムは、実はガンダムの２号機であり、２号機が登場する前には「ガンダムの試作機」が存在していたという、ガンダムの世界観を広げるために設定されたこの試作機体を「プロトタイプガンダム」と呼ぶ。
そしてガンダムの世界観を広げるための企画が「ＭＳＶ」（モビルスーツ・バリエーションの略）であり、その企画の一環で当該プロトタイプガンダムも紹介されてプラモデルが発売された。
因みにプロトタイプガンダムのデザインは、当該企画のために新たに描きおこされたと思われがちだが、実はファーストガンダムのデザインが決定するまでに準備稿として描かれたデザインが元ネタだったりする！。（ニヤリ）
長い眠り
前回の記事から三ヶ月ぶりの更新です。
またもやコメントを頂いたのにも関わらず、コメント返しを遅延させてしまいましたね…。
（しかも今回は異例の長期間でした…）
また、ペタについても全く行う事が出来ずに申し訳ありませんでした。
本当にすみませんでした！！。
…まさにサブタイトルのとおり
「長い眠り」
と化していた訳ですが、この間私が何をしていたのかと言いますと、実は公私ともども多忙の状態にありまして、
「家の引越し作業」
やら
「長期出張」
に追われていたのです！。
家の「引越し」は、購入した新居に引越す関係から荷造り作業に追われ、かなり大騒ぎしながらあたふたしており、また「長期出張」にあっては、二ヶ月間ずっと出張しており、平日はアフターファイブでも自由になる時間が殆どなく、週末には一時的に帰宅し家族と会って夕方には出張先に戻って休日は終わり…という、限りなく「単身赴任」に近い生活スタイルで過ごしていたことから、blogをやっている時間がなかったというのが、正直なところです…。
なお、引越しにありましては、荷物が大量に存在したため荷造りに結構時間を割いてしまった訳なのですが、その大半が私の荷物という紛れも無い事実…。
そして事もあろうに、４ＬＤＫの新居の限られた部屋の貴重な一室を「その荷物」で潰してしまったという、まさに「ｋの蛮行」…。（←懲りずに用いていますね！…笑）
ちなみに問題の（？）荷物はコチラです。
新居における「ｋの視点」！（笑）
どひゃーっ！！。
自分で言うのもアレですが（？）、天井まで積み上がった段ボール！！。
（一部、長男のオモチャも混じっておりますが…。）
はっきり言って、おびただしい数です！！。（笑）
…勘の良い方ならピンとくるかと思われますが、その荷物の正体とは、
「作りもしないプラモデル」
だったりします！！。
…でも、いくら趣味のプラモデルが「妻公認」とは言っても、この有様はマズイですよねえ。（笑）
今まで住んでいた家では、プラモデルを買ってきては四畳半の部屋（妻いわく「秘密基地」…笑）にコソコソと隠してトボケていたのですが、まさかこんなに
「増殖」（←解る人には解るネタ。ｂｙ：ＹＭＯ）
していたとは…。
因みにこの画像の段ボールに書かれている「Ｆ４」の文字は飛行機の
「Ｆ４ファントムのプラモデル」（←個人的にファントム大好きなので、ハセガワのデカール換えキットを収集しているのです！。）
また「居ＰＬ」とは
「旧宅の居間に置いてあったプラモデル」（笑）
というように、一応何が入っているのか解るようにしてあります。
しかし、段ボール箱を開けて中のプラモデルを出す際に、妻から何を言われるのか解らない恐ろしさ…。
ハッキリ言って完全にビビりまくっており、未だに段ボール箱を開けらない状態だったりします！！。（冷や汗）
…まあこの状況をガンダムの台詞を拝借して表現するのならば、きっと
「人々は自らの行為に恐怖した。」
が妥当なのでしょうね！！。（ニヤリ）
注：長い眠り
ファーストガンダムの冒頭で流されていた
「人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって既に半世紀…」
で始まり
「人々は自らの行為に恐怖した」
で〆る映像のバックで流れていた「あの音楽」のタイトルがこれである。
当該楽曲は静かな曲調で始まるが、途中（曲開始から１分１６秒目）からガラッと曲調が変わり、全く別モノともいえるアップテンポな曲になるのが特徴！。
なお途中からのアップテンポ部分にあっては、戦闘シーンで多用されており
「本当に前半と同じ曲～っ？」
と思う事必至！。（笑）
またもやコメントを頂いたのにも関わらず、コメント返しを遅延させてしまいましたね…。
（しかも今回は異例の長期間でした…）
また、ペタについても全く行う事が出来ずに申し訳ありませんでした。
本当にすみませんでした！！。
…まさにサブタイトルのとおり
「長い眠り」
と化していた訳ですが、この間私が何をしていたのかと言いますと、実は公私ともども多忙の状態にありまして、
「家の引越し作業」
やら
「長期出張」
に追われていたのです！。
家の「引越し」は、購入した新居に引越す関係から荷造り作業に追われ、かなり大騒ぎしながらあたふたしており、また「長期出張」にあっては、二ヶ月間ずっと出張しており、平日はアフターファイブでも自由になる時間が殆どなく、週末には一時的に帰宅し家族と会って夕方には出張先に戻って休日は終わり…という、限りなく「単身赴任」に近い生活スタイルで過ごしていたことから、blogをやっている時間がなかったというのが、正直なところです…。
なお、引越しにありましては、荷物が大量に存在したため荷造りに結構時間を割いてしまった訳なのですが、その大半が私の荷物という紛れも無い事実…。
そして事もあろうに、４ＬＤＫの新居の限られた部屋の貴重な一室を「その荷物」で潰してしまったという、まさに「ｋの蛮行」…。（←懲りずに用いていますね！…笑）
ちなみに問題の（？）荷物はコチラです。
新居における「ｋの視点」！（笑）
どひゃーっ！！。
自分で言うのもアレですが（？）、天井まで積み上がった段ボール！！。
（一部、長男のオモチャも混じっておりますが…。）
はっきり言って、おびただしい数です！！。（笑）
…勘の良い方ならピンとくるかと思われますが、その荷物の正体とは、
「作りもしないプラモデル」
だったりします！！。
…でも、いくら趣味のプラモデルが「妻公認」とは言っても、この有様はマズイですよねえ。（笑）
今まで住んでいた家では、プラモデルを買ってきては四畳半の部屋（妻いわく「秘密基地」…笑）にコソコソと隠してトボケていたのですが、まさかこんなに
「増殖」（←解る人には解るネタ。ｂｙ：ＹＭＯ）
していたとは…。
因みにこの画像の段ボールに書かれている「Ｆ４」の文字は飛行機の
「Ｆ４ファントムのプラモデル」（←個人的にファントム大好きなので、ハセガワのデカール換えキットを収集しているのです！。）
また「居ＰＬ」とは
「旧宅の居間に置いてあったプラモデル」（笑）
というように、一応何が入っているのか解るようにしてあります。
しかし、段ボール箱を開けて中のプラモデルを出す際に、妻から何を言われるのか解らない恐ろしさ…。
ハッキリ言って完全にビビりまくっており、未だに段ボール箱を開けらない状態だったりします！！。（冷や汗）
…まあこの状況をガンダムの台詞を拝借して表現するのならば、きっと
「人々は自らの行為に恐怖した。」
が妥当なのでしょうね！！。（ニヤリ）
注：長い眠り
ファーストガンダムの冒頭で流されていた
「人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって既に半世紀…」
で始まり
「人々は自らの行為に恐怖した」
で〆る映像のバックで流れていた「あの音楽」のタイトルがこれである。
当該楽曲は静かな曲調で始まるが、途中（曲開始から１分１６秒目）からガラッと曲調が変わり、全く別モノともいえるアップテンポな曲になるのが特徴！。
なお途中からのアップテンポ部分にあっては、戦闘シーンで多用されており
「本当に前半と同じ曲～っ？」
と思う事必至！。（笑）