申し訳ありません…
せっかく皆様から「コメント」ならびに「ペタ」を頂いたにもかかわらず、当方の業務多忙と諸般の事情から「コメント返し」ならびに「ペタ」が出来ず、誠に申し訳ありません…。
今夜以降に「コメント返し」と「ペタ」を付けさせて頂きますので、何卒宜しくお願いします。
ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません!。
今夜以降に「コメント返し」と「ペタ」を付けさせて頂きますので、何卒宜しくお願いします。
ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません!。
懐かしアワー(戦闘メカ・ザブングル編)
誰が言ったか知らないが、言われてみれば確かに存在する「懐かしアワー」のお時間がやってまいりました!。
てな訳で今回はコチラ!。

知る人ぞ知る
「ザブングル消しゴム」
(略称は「ザブ消し」とでも言うのでしょうか?…笑)
です!。
これは80年代のアニメーション「戦闘メカ ザブングル」に登場した「ウォーカーマシン」と呼ばれるロボットを消しゴム化したものです。(お笑い芸人のザブングルではありませんので悪しからず…笑)
入手したのは、ザブングルの本放送が終了してから3~4年後で、普段利用していたコンビニで突如売り出されたので、おそらく発売されたのも同時期ではないかと推測されます。
定価はたしか
「150円」
だったと思いました。
私が知る限りでは販売ラインアップはこの6体です。
販売形式は、現在流行りのブラインドボックス仕様ではなく、消しゴム本体が透明ビニール袋に入り、ビニール上部に、当該ウォーカーマシンのアニメ画が描かれた紙がパッケージされていた形式で売られていました。

これは、そのパッケージ紙ですが、ウォーカーマシン・ギャロップタイプのみ、どこかに紛失してしまったようです。(嗚呼、勿体ない…泣)
パッケージ紙には
「合体消しごむ」
という記述がなされていますが、この消しゴムキャラクターの中で、アニメ本編で合体を披露していたのは主役のザブングルのみです。
それでは一体何が合体するのだろう?
と思う訳ですが、実際は…

このような、ア然とする合体な訳です。(ニヤリ)
でも、この消しゴムを企画した人が「購入した子供達に楽しんでもらおう!」と考えられて、プレイバリューを拡げられたのではないか?と考えられます。
購入した子供へのサービス精神が感じられて個人的にはニッコリしてしまいますね!。
今回のアイテムは、「現在の目線」で見ると、「ウォーカーマシンの大きさがおかしい」とか「ありえない合体」等、ある種「噴飯もの」のアイテムなのですが、「80年代」という時代背景を考えると、それはそれで「いい味」として昇華すると思うのです!。
これもひとつの
「ビバ80’S」
ですね!。(ニヤリ)
今回の記事はこれで終わりです。
それではまたblogでお会いしましょう!。
注:ウォーカーマシンの大きさがおかしい
ウォーカーマシンに詳しい人には説明不要だが、当該消しゴムで画像の真ん中の列「上下2体」は設定上では「小型ウォーカーマシン」。上段左右と下段向かって右のウォーカーマシンが「大型ウォーカーマシン」。下段向かって左が「超大型ウォーカーマシン」と分類されるため、明らかに大きさがおかしいのである。
てな訳で今回はコチラ!。

知る人ぞ知る
「ザブングル消しゴム」
(略称は「ザブ消し」とでも言うのでしょうか?…笑)
です!。
これは80年代のアニメーション「戦闘メカ ザブングル」に登場した「ウォーカーマシン」と呼ばれるロボットを消しゴム化したものです。(お笑い芸人のザブングルではありませんので悪しからず…笑)
入手したのは、ザブングルの本放送が終了してから3~4年後で、普段利用していたコンビニで突如売り出されたので、おそらく発売されたのも同時期ではないかと推測されます。
定価はたしか
「150円」
だったと思いました。
私が知る限りでは販売ラインアップはこの6体です。
販売形式は、現在流行りのブラインドボックス仕様ではなく、消しゴム本体が透明ビニール袋に入り、ビニール上部に、当該ウォーカーマシンのアニメ画が描かれた紙がパッケージされていた形式で売られていました。

これは、そのパッケージ紙ですが、ウォーカーマシン・ギャロップタイプのみ、どこかに紛失してしまったようです。(嗚呼、勿体ない…泣)
パッケージ紙には
「合体消しごむ」
という記述がなされていますが、この消しゴムキャラクターの中で、アニメ本編で合体を披露していたのは主役のザブングルのみです。
それでは一体何が合体するのだろう?
と思う訳ですが、実際は…

このような、ア然とする合体な訳です。(ニヤリ)
でも、この消しゴムを企画した人が「購入した子供達に楽しんでもらおう!」と考えられて、プレイバリューを拡げられたのではないか?と考えられます。
購入した子供へのサービス精神が感じられて個人的にはニッコリしてしまいますね!。
今回のアイテムは、「現在の目線」で見ると、「ウォーカーマシンの大きさがおかしい」とか「ありえない合体」等、ある種「噴飯もの」のアイテムなのですが、「80年代」という時代背景を考えると、それはそれで「いい味」として昇華すると思うのです!。
これもひとつの
「ビバ80’S」
ですね!。(ニヤリ)
今回の記事はこれで終わりです。
それではまたblogでお会いしましょう!。
注:ウォーカーマシンの大きさがおかしい
ウォーカーマシンに詳しい人には説明不要だが、当該消しゴムで画像の真ん中の列「上下2体」は設定上では「小型ウォーカーマシン」。上段左右と下段向かって右のウォーカーマシンが「大型ウォーカーマシン」。下段向かって左が「超大型ウォーカーマシン」と分類されるため、明らかに大きさがおかしいのである。
♪ぼっ、ぼっ、僕らはラーメン探偵団~♪(2日目)
九州出張の記事が、私のblog記事100本目に該当するようでしたので、自分で言うのも何ですけど、気合いを入れて入力していたら、文字数制限に引っ掛かってしまい、改めて2日目の記事を作る羽目に…。
(無駄にハッスルし過ぎです…笑)
ちょっとばかり「無茶」をした「ラーメン食べ歩き」から無事にホテルに生還し、風呂に入って就寝です。
そして翌朝。
起床して鏡を見ると、顔が
「脂ギッシュ」(←言い方が古い…笑)
こりゃあ~間違いなくラーメンの食べ過ぎに起因するものだなあ…と思いながらも全く反省しておりません。(笑)
2日目は、午後の飛行機で帰る予定なので、午前中は全くの自由時間です。
天気も晴れですから、ウキウキした気分です!。
…ならば、自分の行きたいところに行ってみよう!と考え、ホテルをチェックアウトするやいなや、おもむろに車を走らせて向かった先は…。

「飯塚オート」(笑)
ここは福岡県飯塚市に設けられている公営ギャンブルのオートレース場です。
久留米市から、およそ2時間かかって到着しました。
普通だったら著名な観光地に行くのが一般的なのですが、オートレース場に行くあたりが、私らしいというか、ふざけていますよね!。(笑)
まあ、オートレースファンということで、大目に見て下さい。(ニヤリ)
しかし飯塚オートに来たものの、

翌日からのレース開催(よりによってG1レース)の兼合いで、飯塚オートは完全に「お休み」でしたよ。(涙)
まあ、それならそれで仕方ないです。
「それでは、そういう事だ!」
(byギレン・ザビ)
…そういえば独身時代に妻と付き合っていた頃、富士急ハイランドに遊びに行った際に「ガンダム・ライド」のアトラクション開始数日前に行ってしまい、ガックリ肩を落として帰ってきたことがありましたが、それと状況は一緒ですね。
(全く進歩がありませんよ…笑)
余談ですが、ここでオートを知らない人向けに、オートレースに関する豆知識を。
「オートレース場は、全国に6つしかありません!」
そうなんですよ!。
競馬場や競輪場は日本の各地に多数存在するのですが、オートレース場は
「船橋オート」(千葉県)
「川口オート」(埼玉県)
「伊勢崎オート」(群馬県)
「浜松オート」(静岡県)
「山陽オート」(山口県)
「飯塚オート」(福岡県)
しか存在しないので、ある意味で「貴重な絶滅危惧種」(?)と言っても過言ではないのですよ。
(冗談抜きで、数年前には「浜松オート」が存続の危機に立たされた事あり…)
オートレースが競馬ほど市民権を得ずにマイナーな位置に甘んじているのは、レース場の少なさに起因しているかも知れませんね…。
以上、オートレース豆知識コーナーでした。(笑)
一応、飯塚オートへの巡礼(?)を終えたのですが、レンタカーの返却時間が近付いて来たので、一路福岡空港に向かいます。
レンタカーの営業所に近付いたことから、昼食を済ませることに。
九州出張における「最後」のラーメンです。
最終戦
VS「北熊福岡空港店」
…てな訳で最後を飾るのは、「また来たい」と思わせた店
「北熊福岡空港店」
です。
個人的に本当に気にいった店です!。
旨い店は黙っていてもお客さんが集まるという好例で、前日、二日目とも席があくまで待たされました。
しかし結構、客の回転率は良いので、少し待ったら席があきました。
このお店の良いところ・その1
「朝鮮漬けが食べ放題!」
お店のカウンターやテーブルには大きな容器に入った朝鮮漬けがあり、「無料」で「食べ放題」です!。
本格的な辛さと旨さでついつい食べ過ぎてしまうのですが、食べすぎるとラーメンが食べられなくなるので注意。(笑)
この朝鮮漬けは販売もされており会計の際に買っているお客さんも散見されました!。
このお店の良いところ・その2
「本当にラーメンが旨い!。」
前日の記事でも記載のとおり、ラーメンの旨さは絶品!。
今回は

「北東麺・800円」
これはどのようなラーメンかと言うと、前日に食した「支那そば」に、東京ラーメン(醤油ラーメン)の具を乗せた物だそうです。
…それでは、いただきます!。
……!。
おお~っ、旨いっ!!。
実はスープまで豚骨ラーメンと醤油ラーメンのミックスになっています!。
音楽のフュージョンが、ジャズとロックの融合ならば、この北東麺はまさに
「ラーメン界のフュージョン」!!。
絶妙な融合が本当に旨いです!!。
今回もリスペクトの念を込めてスープを飲み干し完食です!!。
このお店の良いところ・その3
「伝票の裏面に細やかな心遣い」

ご覧のとおり伝票の裏面には、このような記載が!。
伝票の裏面にアンケートが記載されたものは見ることが多いのですが、このような内容は初めて見ました!。
ちょっとした事ですが、気持ちは伝わるものですね!!。
いい気分になって会計を済まして「ラーメン食べ歩き」は終了です!。
レンタカーを返却し、飛行機に乗って福岡県を後にしました。
良い思い出が作れた福岡県への出張でした!。
機会があれば、また訪ねてみたいと思います!!。
(余談)
福岡空港から羽田空港、そしてモノレール・山手線・新幹線で戻り、車に乗って会社の支店に戻る途中で、突然「ドシャ降りの大雨」。
やはり日頃の行状の悪さが影響しているのでしょうか?。(笑)
注:ラーメンの食べ歩き
湘南シーレックス(プロ野球・横浜ベイスターズの2軍チーム)監督の田代富雄氏は「ラーメンの食べ歩き」を趣味としており、現役引退直後は「ラーメン田代」というラーメン屋を開店した程ラーメン好きである!。
(当時、週刊ベースボール誌で紹介されていました。)
(無駄にハッスルし過ぎです…笑)
ちょっとばかり「無茶」をした「ラーメン食べ歩き」から無事にホテルに生還し、風呂に入って就寝です。
そして翌朝。
起床して鏡を見ると、顔が
「脂ギッシュ」(←言い方が古い…笑)
こりゃあ~間違いなくラーメンの食べ過ぎに起因するものだなあ…と思いながらも全く反省しておりません。(笑)
2日目は、午後の飛行機で帰る予定なので、午前中は全くの自由時間です。
天気も晴れですから、ウキウキした気分です!。
…ならば、自分の行きたいところに行ってみよう!と考え、ホテルをチェックアウトするやいなや、おもむろに車を走らせて向かった先は…。

「飯塚オート」(笑)
ここは福岡県飯塚市に設けられている公営ギャンブルのオートレース場です。
久留米市から、およそ2時間かかって到着しました。
普通だったら著名な観光地に行くのが一般的なのですが、オートレース場に行くあたりが、私らしいというか、ふざけていますよね!。(笑)
まあ、オートレースファンということで、大目に見て下さい。(ニヤリ)
しかし飯塚オートに来たものの、

翌日からのレース開催(よりによってG1レース)の兼合いで、飯塚オートは完全に「お休み」でしたよ。(涙)
まあ、それならそれで仕方ないです。
「それでは、そういう事だ!」
(byギレン・ザビ)
…そういえば独身時代に妻と付き合っていた頃、富士急ハイランドに遊びに行った際に「ガンダム・ライド」のアトラクション開始数日前に行ってしまい、ガックリ肩を落として帰ってきたことがありましたが、それと状況は一緒ですね。
(全く進歩がありませんよ…笑)
余談ですが、ここでオートを知らない人向けに、オートレースに関する豆知識を。
「オートレース場は、全国に6つしかありません!」
そうなんですよ!。
競馬場や競輪場は日本の各地に多数存在するのですが、オートレース場は
「船橋オート」(千葉県)
「川口オート」(埼玉県)
「伊勢崎オート」(群馬県)
「浜松オート」(静岡県)
「山陽オート」(山口県)
「飯塚オート」(福岡県)
しか存在しないので、ある意味で「貴重な絶滅危惧種」(?)と言っても過言ではないのですよ。
(冗談抜きで、数年前には「浜松オート」が存続の危機に立たされた事あり…)
オートレースが競馬ほど市民権を得ずにマイナーな位置に甘んじているのは、レース場の少なさに起因しているかも知れませんね…。
以上、オートレース豆知識コーナーでした。(笑)
一応、飯塚オートへの巡礼(?)を終えたのですが、レンタカーの返却時間が近付いて来たので、一路福岡空港に向かいます。
レンタカーの営業所に近付いたことから、昼食を済ませることに。
九州出張における「最後」のラーメンです。
最終戦
VS「北熊福岡空港店」
…てな訳で最後を飾るのは、「また来たい」と思わせた店
「北熊福岡空港店」
です。
個人的に本当に気にいった店です!。
旨い店は黙っていてもお客さんが集まるという好例で、前日、二日目とも席があくまで待たされました。
しかし結構、客の回転率は良いので、少し待ったら席があきました。
このお店の良いところ・その1
「朝鮮漬けが食べ放題!」
お店のカウンターやテーブルには大きな容器に入った朝鮮漬けがあり、「無料」で「食べ放題」です!。
本格的な辛さと旨さでついつい食べ過ぎてしまうのですが、食べすぎるとラーメンが食べられなくなるので注意。(笑)
この朝鮮漬けは販売もされており会計の際に買っているお客さんも散見されました!。
このお店の良いところ・その2
「本当にラーメンが旨い!。」
前日の記事でも記載のとおり、ラーメンの旨さは絶品!。
今回は

「北東麺・800円」
これはどのようなラーメンかと言うと、前日に食した「支那そば」に、東京ラーメン(醤油ラーメン)の具を乗せた物だそうです。
…それでは、いただきます!。
……!。
おお~っ、旨いっ!!。
実はスープまで豚骨ラーメンと醤油ラーメンのミックスになっています!。
音楽のフュージョンが、ジャズとロックの融合ならば、この北東麺はまさに
「ラーメン界のフュージョン」!!。
絶妙な融合が本当に旨いです!!。
今回もリスペクトの念を込めてスープを飲み干し完食です!!。
このお店の良いところ・その3
「伝票の裏面に細やかな心遣い」

ご覧のとおり伝票の裏面には、このような記載が!。
伝票の裏面にアンケートが記載されたものは見ることが多いのですが、このような内容は初めて見ました!。
ちょっとした事ですが、気持ちは伝わるものですね!!。
いい気分になって会計を済まして「ラーメン食べ歩き」は終了です!。
レンタカーを返却し、飛行機に乗って福岡県を後にしました。
良い思い出が作れた福岡県への出張でした!。
機会があれば、また訪ねてみたいと思います!!。
(余談)
福岡空港から羽田空港、そしてモノレール・山手線・新幹線で戻り、車に乗って会社の支店に戻る途中で、突然「ドシャ降りの大雨」。
やはり日頃の行状の悪さが影響しているのでしょうか?。(笑)
注:ラーメンの食べ歩き
湘南シーレックス(プロ野球・横浜ベイスターズの2軍チーム)監督の田代富雄氏は「ラーメンの食べ歩き」を趣味としており、現役引退直後は「ラーメン田代」というラーメン屋を開店した程ラーメン好きである!。
(当時、週刊ベースボール誌で紹介されていました。)