只今、忠興殿と再会中です。
忍城おもてなし甲冑隊ではなく、熊本城おもてなし武将隊ですが、だからと言ってどうでもいいとは全く思っていません。熊本も遠方ですし、会う機会もそれに比例して少ないですからね。
忠興殿とは2月のセントレアの全国武将隊大博覧会以来一ヶ月ぶりの再会になりますが、私は変わらず忠興殿に速攻で挨拶し、写真と花押をお願いしました。その時の写真が昨日のそれです。
写真と花押を無事ゲットし、またいつも通りほぼ日常会話な話をしていましたが、忠興殿は5日の水前寺での忠興殿が亭主のお茶会の話題を出して来ました。私は、是非参加したいが当日の競争率はべらぼうに高くなるだろう、と言った後、私が以前、熊本城おもてなし武将隊のブログで忠興殿が天日塩のおっちゃんに似ているの似ていないのと話題になっていた件(詳細は熊本城おもてなし武将隊のブログを参照の事)で、あれよりは昨年の上野の国立博物館での黄金のアフガニスタン展に展示されていたクシャーン朝の王宮の倉庫で発見され、カブール国立博物館の収蔵品の一つになっている石膏メダイヨンの一つのほうがもっと凄い、何せ重衡兄やんにこれがよく似ているのだから(こちらは以前の拙ブログを参照の事)、と言ったら、忠興殿は「何じゃそれは?」だって。
一通り忠興殿と話し終えると、私は忠興殿に再び挨拶し、後ろの順番待ちの人々に順番を譲って、また甲斐姫様と丹波さんと靱負さん以外の忍城おもてなし甲冑隊の人々を探しに行きました。
そして…
この続きはまた明日。すっかり朝になりましたので、今日はこの辺りで。