伊佐さんと佐助さんと清海さんと和緋さんと才蔵さんの次に出会うのは…

安芸ひろしま武将隊の杉原盛重殿でした。
盛重殿も随分久し振りと言っていい状態でしたから、私はすぐ挨拶して写真と花押をお願いしました。上の写真はその時のものです。
挨拶と写真及び花押ゲットを済ませると、いつも通り世間話ですが、やはり話題は先刻の演舞の際の刀飛びアクシデントになってしまいました。盛重殿は未だにその事を気にされていましたので、私は岡方倶楽部平重盛ピコハン事件(詳細は拙ブログ「忙しないリフレッシュ休暇 その11.75」を参照の事)を引き合いに出して、余り気にしないように、と言って置きました。
ここは安芸ひろしま武将隊のブースですから、盛重殿に続いて

吉川元春殿にお会いしました。元春殿とは昨年11月のワールドサムライサミット以来です。勿論、私は元春殿にもすぐ挨拶して写真と花押をお願いしましたので、写真は上の通りですね。残念ながら盛重殿と元春殿の分のチョコレートの準備を思い切り忘れてしまい、二人にチョコレート贈呈出来ませんでした。しかし、輝元殿の分は前日が生誕日だった事もあり、急遽用意をしていました。但し、この時は輝元殿はブースには居りませんで、私は輝元殿の分のチョコレートを盛重殿に委託しました。元春殿とも世間話をした事は言う迄もありませんが、気が付くと時刻は午後0時10分を回っていました。メイン会場では午後の演武の時間が近付いていましたので、私は盛重殿と元春殿に再び挨拶し、後ろの順番待ちの面々に順番を譲ってサブ会場を後にしました。