例え後ろに台風が来ていても その7.55城彩苑は親水空間の舞台に熊本城おもてなし武将隊の隼人殿と清正公さんと行長殿が現れると、三人は客席に向かって一礼し、隼人殿が見栄を切ります。隼人殿が見栄を切っていると、行長殿がその隼人殿と清正公さんに突っ込みを入れて来ます。隼人殿の話が続けば行長殿の突っ込みも続きます。この日は拡声器ではなくマイク使用ですが。行長殿は客席の面々への声かけも忘れていません。客席の面々の反応を確認している行長殿。行長殿も隼人殿も負けず劣らず話し続けています。話し続ける行長殿の隣で見栄を切る清正公さん。それにしても行長殿はよく喋りますね。隼人殿も行長殿に負けずに話し続けていますが、隼人殿と行長殿の一連の様子に笑いを覚えてしまう清正公さん。そして…この続きはまた明日。そろそろ夜が明けて参りましたので、今日はこの辺りで。