この北野工房のまち三階の講堂での演舞第二部も終わり、私は帰りの高速バスの時間の問題もあって、すぐに北野工房のまち三階の講堂どころか北野工房のまちそのものを退出し、慌てて走って何とか帰りの高速バスに間に合わせ、帰宅しました。
な
訳があるか。
確かに北野工房のまち三階の講堂での清盛隊の演舞第二部は終わりに近付いていますが、まだまだ終わりではありませんし、私は今後暫くは再入院と手術と自宅療養で神戸どころか何処にも行けなくなりますから、この日(昨年５月２４日)は以前のように途中で慌てて退出したくもありません。ちゃんと帰りの高速バスの時間も余裕を持たせていますので、今回は慌てる必要は一切ありませんね。
清盛隊の面々は、「最期の瞬間」を歌い踊り、決める所を決めた後は、このように知盛兄さんはカホンの後片付けで忙しいものの、残る五人はまたお喋りの時間です。そして…
この続きは後程。すっかり朝になりましたので、今日はこの辺りで。