いつかまた会う日迄・再び その84 | Mona Khalifaのブログ

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あおさんと一通り話し終え、再び挨拶して後ろでおもてなしの順番を待っている面々に順番を譲ると、これで全ての忍城メンバーとの再会完了ですが、































まだまだ忍城を去る訳には行きません。
全員と再会を済ませたからと言っても、三人の出立と一人の半ば出立を見届けた訳ではありませんし、そもそもこの四人はまだ出立の挨拶をしていません。その証拠に、今現在、誰一人として忍城を去るファンは居ません。
私も忍城の博物館の前で待っていると、

























のぼうさんが私にこう言いました。
「それ、こんな使い方もあるの?」
私はこの日は一昨年9月のセントレアでの天下一予選前イベントと、同じく一昨年9月の名鉄ホールでの天下一予選の際に着用していたある意味重盛兄さんなパンジャビドレス着用で忍城に来ていますが、このパンジャビドレスのショールを日除けのために頭に引っ掛けていました。のぼうさんはこれが気になった訳ですね。着物着用の面子(あのミスタモリ倶楽部も)は居ても、パンジャビドレス着用は私だけですし。
速攻で私は
「はい、こんな使い方もします。」
と返したのでした。実際にインドやその周辺国で、パンジャビドレスのショールは頭を覆う目的でも使われています。武活なら着物だろうと言っている方がいらっしゃいますが、私の場合は夜行バスでの移動もある以前に動きが激しいので、着物よりも着易くあらゆる意味で融通の効くパンジャビドレスを選んでいます。
忍城の博物館前で何かまたあるようです。ファンがそこで集結していますから。
そして…

























この続きは後程。そろそろ夜が明けようとしていますので、今日はこの辺りで。