いつかまた会う日迄・再び その52 | Mona Khalifaのブログ

Mona Khalifaのブログ

ブログの説明を入力します。

先程はミスタモリ倶楽部にニアミスしましたが、彼女には同じく着物着用のツレさんが居ました。同じくと言っても着物の色も柄も違いますけどね。
このツレさん、ミスタモリ倶楽部のお尻の部分のパンツ見えについて彼女に一言も言っていませんでした。何故かは未だにわかりません。私はこの二人には敢えて声を掛けませんでしたが、どうせ何を言っても聞かないでしょう。自分は常識の教科書と思っていますし。
二人とニアミスした後は、まっすぐ忍城東門前に向かいました。午後2時から再びこの東門で演舞があるからです。演舞は通常の演目になりますが、今の(昨年5月5日現在)メンバーで行われる最後の演舞になってしまいますので、これまた行列が出来るだろうと想定出来ます。
そうして東門前に到着すると、



















並んでいるのは










































祖母と孫娘の二人連れのみで、後はいませんでした。
しかし、演舞の時間が近付いているので、私はすぐ二人の後に並びました。次こそは最前列で演舞を観たいですから。もっとも、この忍城も子供とその同伴者を優先しているので、私が最前列に行けるかどうかは微妙でした。
後に並んで待っていると、二人連れの祖母の方が声を掛けて来たので話をしましたが、二人は岡崎から来ていて、孫娘は地元岡崎の葵武将隊のファンで、岡崎に靱負さんが来たのがきっかけで忍城に行く事になった事や、彼女の親が武将隊に理解が無い事を話していました。地元に武将隊が存在する土地にも武将隊に理解が無い人間が居るものですね。しかし、身内に理解を示している人間が居るのは実に有難い事です。
そして…




























この続きは後程。そろそろ夜が明けようとしていますので、今日はこの辺りで。