それは…
これです。これはテレピアホールのホワイエに飾られているのですが、この写真だけではわからないかもしれないので、もっと拡大しましょう。
はい、この通り。これが今年1月24日の新宿での天下一決勝戦で名古屋おもてなし武将隊が三回連続で優勝して死守して名古屋に持ち帰った金の太刀と表彰状です。背後にあるのは当時の名古屋おもてなし武将隊のメンバー全員を描いた屏風です。
更に拡大すると、
他にもいろいろ見えて来ますね。重ねて拡大すると、
このようになっています。これは今年3月14日当時のテレピアホールのホワイエの様子ですが、日によって飾り方が変わっていたようです。期間中、昼の陣・夜の陣全て行っていれば、確認のしようもあるのですが。
テレピアホールはこのホワイエのみ撮影可能で、来場のファンの殆どが写真に収めていました。
それにしても、金の太刀と表彰状を間近に見たのは今回が初めてでしたね。銅の太刀と表彰状なら、以前、高知の社中内で見ましたけどね(以前の私のブログを参照の事)。そうこうしているうちに、開演時間が近付いて来ました。私は自分の席に行き、開演時間を待ちました。来場のファンの面々も次々と着席して行きました。
そして…
この続きはまた明日。そろそろ夜も更けて参りましたので、今日はこの辺りで。