
ベーかく殿の次は、

官兵衛殿とは昨年9月の名鉄ホール以来です。私はすぐ官兵衛殿に挨拶して写真と花押をお官兵衛と願いしましたが、花押はこの時は時間が無いとの事で駄目だったものの写真は上の通り撮る事が出来ました。官兵衛殿とはブログの事を中心に話していました。官兵衛殿と握手もしました。
官兵衛殿の次は、

忠次殿の次は…

と、よく見れば、政宗殿に髭が。私が歴史館で見掛けたのは髭の無いほうでした。芭蕉殿と同じく、この政宗殿に出会ったのはこれが最初です。しかしこの政宗殿、何故か私を見て笑うのよ。私に何処か重衡兄やん的なものがあるのでしょうか?重衡兄やんは普通にしていても妙に笑いを覚えてしまうものがあります。重衡兄やんのお友達の宮前侑平君はもっと凄い。ツイッターの写真で大笑いした事がありますから。あれは西川ヘレンを越えていますね。
この政宗殿は年を取ってからの政宗殿で、貞山公と言いますが、私は「じょうざんこう」と読んでしまい、芭蕉殿に「ていざんこう、と読みます。」と訂正されました。この芭蕉殿、私がいつも私が身に付けている勾玉を翡翠のそれとすぐ見抜き、これについて話し掛けて来ましたから、私は「この翡翠の勾玉は糸魚川産のものです。」と答えました。すると芭蕉殿、「翡翠は身を守ると申します。」との事。私の翡翠の勾玉にすぐ気付いたのは甲斐姫様以来です。それにしても、全国の武将隊メンバー一「三種の神器」と言っている割に未だに私の翡翠の勾玉に気が付かない誰かさんは一体何なんでしょうね。
政宗殿(貞山公)と芭蕉殿にも速攻で写真と花押をお願いしたのは当然の事です。政宗殿に花押を頂く事は叶わなかったものの芭蕉殿には頂きましたし、この時の写真は上の通りです。
この二人の次に私が出会ったのは…