初めての天下一 その81 | Mona Khalifaのブログ

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しかし、神戸・清盛隊のステージ登場直後に重大な問題が発生しました。
全員で「三周年記念ステージのチケット買って」コールを繰り返すばかりで、歌は歌わない演舞はしないで笑いに走っているつもりになっていました。
これには客席のあちらこちらでブーイングが上がっていましたね。私の周りなど、清盛隊ファンが一人も居ないものですから、もうボッコボコでした。私も激怒していた事は言う迄もありません。今すぐステージに上がって行って全員の横っ面を張り飛ばしてやろうかと思ったくらいです。流石にそれを実行すると不味いので止めましたが、いずれ雷を落とそうと思ったのでした。清盛隊ファンは大概ピンクTシャツ着用していましたが、私は断固パンジャビドレス着用です。あの時はパンジャビドレス着用で正解だったと思ったものです。
神戸・清盛隊の問題だらけのステージの後は、
































安芸ひろしま武将隊がステージに登場しました。
安芸のステージはやはりロックでしたが、私が昨年3月30日に広島城二の丸広場で毛利家の皆様に「次回は必ず全員参加で!(前回は一人広島城で留守居。尚、安芸も予選敗退)」と散々言ったのが効いたのか、今回は新メンバーの世鬼姉弟も含め、メンバー全員出陣していました。着実に力を付けているのがよくわかるステージでした。
安芸ひろしま武将隊の次は、





























あいち戦国姫隊の登場です。
あいちの皆様は最初は打ち掛け着用で静かにお出ましになりましたが、暫くすると打ち掛けを脱ぎ、新曲「夢カナウナラ」を歌いながら激しく踊っていました。
あいち戦国姫隊の次にステージに登場したのは、































グレート家康公「葵」武将隊です。
家康殿はまた暴走モードになったか?いいえ。家康殿は暴走モードに全く走る事無くコマネチを再びする事も無く演舞に取り組んでおられました。葵のメンバー全員真面目に演舞に取り組み、噂の鉄板ネタの旗振りを披露していました。神戸とは真逆ですね。客席の評判は上々です。
グレート家康公「葵」武将隊の次にステージに登場したのは、


























奥州・仙台おもてなし集団 伊達武将隊です。
伊達の皆様は全員参加ではなく少人数参加だった事もあり、ステージは終始静寂に包まれていました。ステージの内容は伊達政宗殿が片倉小十郎殿死去の知らせを受け取り、政宗殿が生前の片倉殿との事を思い出しながら彼を偲ぶものでした。
奥州・仙台おもてなし集団 伊達武将隊の次は…