おね様です。
何故なら、市様の隣にいらっしゃるからですよ。
当然、私はすぐにおね様に挨拶し、花押と写真をお願いしました。もちろん、自分の名前を名乗って。
この時の写真が

おね様ともちゃんと話しました。ブログに毎回コメントを寄せている事もそうですし、おね様の実家と広島の浅野家の関係について質問もしましたが、おね様が仰る事にはおね様と広島の浅野家は系統が違うとか。何でも、広島の浅野家は一宮の系統だそうな(因みに、赤穂の浅野家は広島のそれの分家です)。おね様にこの事を教えられた際、私の先祖の一人が広島の浅野家の当主(藩主でもあります)の誰かの家庭教師を勤めた(らしい)人物だった事を話しました。おね様も私のコメントがかなり気になっておられたようで、こうして会う迄(私を)男と思っていた、と仰いましたね。私のコメントは男性の書くそれと同じですか…。私には男性の要素が混じっているようですね。まあ、悪い気はしません。何処かの武将隊の紛い物なら、例え隣に居ようが目の前に居ようが一切相手にしていませんね。ましてや知ったかぶって偉そうな口をきこうものなら、容赦しませんからね。私が相手にする武将隊・姫隊は実力派や本格派だけです。彼・彼女等とは面白くて有意義な会話が出来ますから。
そろそろ後ろの順番待ちの面子に順番を譲る必要がありますね。私はおね様に再び挨拶し、おね様の所を辞しました。
次はどなたにお会いしましょうか?