私が重盛兄さんに贈呈した残暑見舞いとは…
あの着物姿の松山洋子が表に印刷されている沖縄限定版のボンカレー辛口と、泳ぐ鯨の絵葉書の詰め合わせです。
鯨の絵葉書は、今年7月13日にこうち旅広場に行った際、隣のとさてらすで買ったものですが、高知県沖を鯨が泳いでいます。沖縄と高知は関係無いと思ったら、そんな事はありません。ちゃんと海で繋がっていますから。
沖縄限定版ボンカレーは偶然入手したものですが、今年8月初めに神戸市内の某スーパーマーケットでお説教をしていた事(詳しくは神戸・清盛隊のブログを御覧下さい。)により重盛兄さんがカレーを食べ損ねた一件があり、それが理由ですね。
私はこの残暑見舞いを贈呈する際、重盛兄さんにこう言いました。
「重盛兄さん、この間はお説教が忙しくてカレーを食べ損ねたそうですね。偶然入手したボンカレーを贈呈します。このボンカレーは沖縄限定版のもので、しかも甘い物が苦手な重盛兄さんに合わせて辛口を選んでいます。有難い事に、カロリーが200キロカロリーを切っていますから、その分リバウンドの心配がありません。
絵葉書は、7月に高知に行った時のお土産です。高知沖を鯨が泳いでいますけど、多分ニタリクジラですね。この所の暑さを忘れる事が出来ますし、何か嫌な事があった時にはこれを見ていい気分転換になりますから、カレーと一緒に贈呈します。まあ、沖縄と高知は海で繋がっていますから。」
重盛兄さん、喜んでいます。この人は昨年5月3日の神戸・清盛隊復活の儀で鯨の表現が出来ず悶絶していたはずですが、今は鯨を見ても平気なようですね。
しかし、私の重盛兄さんへの残暑見舞いがこれで済む訳がありません。
更に…