ようこそ。
今日は暑いくらいの陽気でしたね。
さて、これは例のCDの重衡兄やんの写真及び花押です。兄やんの目付きがこうですから、私は、「一体何を睨んではるの?」と言ったのです。すると兄やん、「カメラを見ていたもので。」
この例のCDは、私が再び歴史館と蝶紋広場に戻ってきた2013年1月13日に完売しましたが、最初に私が来た2012年10月13日に発売されたものです。あの時に買って置いて良かったと思いますね。
重衡兄やんにいきなり最初から毒舌を浴びせたら、後はほとんど進化の話です。最初は毒だらけで牡丹の花と言うよりヤマアラシ頭の夾竹桃あるいは朝鮮朝顔だったのが、薊もしくは矢車菊、芍薬、牡丹と進化して行ったのは大したものだ、衡兄ぃは会う度にいつも進化している、とね。
兄やん、大層ウケてました。しかも喜色満面になってます。私も喜色満面でした。まあ、色男を至近距離でまじまじと見られるのだから、当然です。私の所には、こんな色男は居ない。おまけに有難い事に衡兄ぃの所の行列の回転率が清盛隊一いいものですから、思わず二度並んで写真も撮ってしまいました。この写真は見せてあげませ~ん。悪いけど。私はあくまでも武将隊・姫隊メンバー最優先ですから。
歴史館及び蝶紋広場がお開きになり、私は今夜の宿に戻りましたが、私はかなり不安を感じて清盛隊メンバー全員への手紙を早朝3時迄書いていました。何故なら、翌日が歴史館及び蝶紋広場の最終日だからです。そして、翌日、不安が的中してしまうのですが、この続きはまた明日。そろそろ夜も更けて参りましたので、今日はこの辺りで。