ようこそ。
最近は気温差が激しいですね。体調は如何でしょうか?また、紫外線もきつくなる一方ですので、くれぐれもお気をつけて。
さて、2013年1月13日の午前の演舞が終わりました。この日は寒かったので、すぐに歴史館に入りました。
入る時に、私は清盛隊のクリアファイルを貰いました。この日は歴史館の最終日が近いためか、売店の物を無料配布に回していたようです。ちなみに、昨日の私のブログの重衡兄やんの写真は、このクリアファイルに載っているものです。
歴史館の展示物を見て回った後、売店で清盛隊のグッズ数点を買いました。この中にカレンダーがありますが、先日の私のブログで重衡兄やんが芍薬に進化した証拠写真の最初の一枚として載せているものが、このカレンダーの写真の一部分です。
歴史館から蝶紋広場に戻り、午後の演舞が始まりました。演舞は今回も見事でしたが、この最中に不思議な出来事がありました。それは…
重衡兄やんが目が鋭いのにほぼ真ん中の柱にほぼ正面からぶつかっていた。
蝶紋広場には、絵巻物に見立てた柱が11本あったのですが、これらのほぼ真ん中の柱にほぼ正面からぶつかっていたんですよ。
午後の演舞が終わり、やっと重衡兄やんと話す機会がやって来ました。私は兄やんに『YO・A・KE』(CDです)の兄やんが写っている所に花押を頂きながら、兄やんにこう言いました。「衡兄ぃ、一体何を睨んではるの?」
この続きはまた明日。そろそろ夜も更けて参りましたので、今日はこの辺りで。