ようこそ。
さて、重衡兄やんのお出ましです。
この写真は、まだ棘があるので、薊もしくは矢車菊の頃のものと思います。
私は重衡兄やんを見てたまげました。薊もしくは矢車菊に戻ったから?いいえ、それは大間違いです。戻ってなどいません。それどころか、この写真が穏やかさと色気をより増した状態で、まさに牡丹です。そう、重衡兄やんは牡丹に進化していたのです。
思わず私は、「この野郎、また進化しやがって。」と呟いてしまいました。
この2013年1月13日は、歴史館及び蝶紋広場で朝から夕方迄粘っていました。もちろん、午前の演舞は最初からしっかり見ています。しかし、午前の演舞が終わっても、まだ重衡兄やんと話す機会はありませんでした。でも、私は、兄やんと話す機会を狙っていました。
この後については、また明日に。そろそろ夜も更けて参りましたので、今日はこの辺りで。