昨日今日と、久しぶりに何もなかったので、
ここぞとばかりに睡眠とりまくって、
起きてる時間は、作曲したり、PCやったりしてたのですが、
うーん、やっぱり駄目だね。
忙しくても、外出てる方がいいわ。
休みっていうか、引きこもるのは(笑)、せいぜい一日で十分です。
そうそう!!!
さっき、まろさんから連絡が来たのですが![]()
なんと、なんと、なななんとぉぉぉぉーーーーーーーーっっ
今月末に・・・・
またしても、伊藤さんのライブに行けることになりましたぁぁぁ!!!
まじ嬉しい、超楽しみ(≧∀≦)
いやー、ありがたいです。
ではでは。
タイトルにもなっている、本日の本題に入ります。
最近、色んな方から、すっごく頻繁に
「姿勢いいねー!」
と言われるのですが。
それとか、
「爪の形、綺麗だね」
とか。
実はこの二つ。
昔からものすっごいコンプレックスというか・・・
私の欠点だった。
姿勢は、どこに行っても
「悪い」と言われていたし、
爪の形も、自分の中でほんとに嫌いだった。
貝爪とまでは言わないにしても、
ピンクの部分が少ない気がして、とりあえず形が気にくわなく、
付け爪みたいな形の爪の人に憧れていた。
そんな私の二つの欠点。
これが、どういうわけか長所になってきている。
何故かって?
理由は簡単。コタエはシンプル。
そう、何故なら・・・
私が、努力したから。
当たり前じゃないですか、頑張ったんですよ。
だって、放って置いた所で、
欠点はいつまで経っても欠点だし、
直したい、変わりたい、という気持ちがあるなら
動かなければいけないということに、気が付いた。
だから、頑張った。
で、直した。
それも、欠点をクリアにするのではなく、
欠点を長所に変えた。
だって、普通って当たり前だから、
誰もとくに何も思わないっていうか、気が付かないでしょ。
人に誉めてもらえるレベルまで達した、ということは
最低のラインから、普通のラインを超えて、最高に上がった。
こういうことです。
それは決して、容易いことではなかったです。
気合と根性が必要。
姿勢に関して言えば、
それこそ、小さい頃からよく注意されていた。
でも、とくに言われるようになったのは
芸能界のお仕事をするようになってから。
私は商品なわけで、もちろんスタッフはシビアに言う。
マネージャーから、カメラマンから、編集部の人、
ありとあらゆるスタッフ、それから
テレビを見てくれた皮膚科の先生とか(笑)、
とにかく、会う人会う人に言われていた。
「姿勢悪いよ」って。
でも、そんなに言われているのにも関わらず
正直、中3くらいまではどうも思っていなかった。
「別に、そんな悪くないし」
と思っていたし、もはや
「ふーん、だから何?知ってるよ。
知ってて直さないんだよ。」
という、
「姿勢なんて、どうでも良くない?」
くらいの勢いで、
誰に何と言われようが、直す気はさらさらなし。
ていうか、その時の私にとって
姿勢自体、そんな重要なモノではなかったし、
人から言われるほど悪いとも思えなかった。
ていうか、
あまりにも言われるので、ウンザリしていたし、
「今更直るわけないじゃん。」
って、開き直り。
姿勢について、
最も言って来るのが親だったので、
「言うなら、もっと幼少期から
叩きこんどきゃ良かったじゃん。もう手遅れ。」
って、年齢のせいにし、つき返していた。
そもそも、「姿勢が悪い」
って言い方自体、漠然としすぎていて、
どうすればいいのか分からなかった。
姿勢の一体どこがどう悪いのか、
それを教えてくれなきゃ、直しようがない。
それに、どの人も皆、
「悪い」と言い捨てるだけで、改善法は提示しない。
したとしても、せいぜい
「背筋を伸ばせ」だの、「胸を張れ」だの・・・
何、そのありきたりな感じ。
そんなの今でもやってます、っていう。
罵倒して終わりなら、やめて欲しかった。
そう、そんな中で、私の“姿勢人生”、
初めの転機が起きた。
それは、某スポーツブランドのCMに出演した時。
撮影現場で、メイクさんが放った一言だった。
「○○(私の名)、姿勢悪いよ」
いつものごとく、マネージャーが言う。
この頃から、微妙に姿勢を直したいなぁと思っていた私。
(撮影のポラ見て、姿勢の悪さを感じてね)
自分なりに努力はしていたので、
(言われたとおり、背筋伸ばしたり胸を張ったり・・)
マネの発言は軽くショックで、
「あーそうですねー、なんでですかねー」
やっぱり駄目か・・・と、半ば呆れ顔で返す私。
“どうせ直らないんでしょ、もう”っていう。
そんな事とはつゆ知らず、
私の「なんで」発言に何か見出したのか
「ああ
そっか、何がいけないんだろう」
と言って、まじまじと私を見つめ、真剣に考えるマネ。
と、そのやりとりを見ていたメイクさん。
「わかった
」
と、閃いたように言う。そして爽やかに一言。
「腹が出てて、肩が丸くて、首が出てんだよ![]()
」
この発言には目からウロコ。
「そうだったのかぁぁぁぁぁぁ!!」と。
私はそういう緻密なことを言って欲しかった。
後日、その日の撮影風景の写真を見たのですが
まさに、その通りだった。
腹が出てて、肩丸くて、首が出てた。
なるほど、たしかに酷い姿勢だ。
その時、はじめて「姿勢が悪い」と言われ続けてきた意味が分かった。
本格的に、心から、「姿勢、直したい」と思った。
が、思うだけでは直らないのが現実。
メイクさんに言われたポイントを意識するようになり
もとよりはマシになったものの、まだ姿勢は悪かった。
そんな中、第二の転機が訪れる。
それは、宣材撮影の現場での出来事。
私の姿勢にただならぬ違和感を感じたカメラマンさんが、
「壁にそって立て」
と言った。
本来、人間の正しい姿勢とは、
頭から背中、お尻にかけて、“S字”を描くものらしい。
が、“胸を張る”だの“背筋を伸ばせ”だの
そんなことばかり言われていた私は、
ただ真っ直ぐの、変な姿勢になっていた。
その為、壁にそって立った時、
フルで体が壁にくっついていた。
S字を描く姿勢をすると、
壁にそって立った時、腰の部分が浮く。
それが、人間の正しい姿勢。
「この状態を10分間。毎日朝晩やって。
そうすれば、絶対直るから」
と、カメラマンさん。
その日から、どんなに時間がなかろうが、眠かろうが
毎日朝晩欠かさず、壁際でS字を描き立ち続けた。
姿勢が悪いまま16年生きてきた私にとって、
このトレーニングは、吐き気がするほど辛いものだった。
(素で吐きそうになった)
単純に、正しい姿勢をキープすることが、痛い。苦しい。
腰が砕けるかと思った。
いかに、自分の姿勢が悪かったか、
ということを思い知った。
このトレーニングを始めたのが、
たしか去年の8月の初めだったのですが、
その時、密かに自分の中で
「絶対今年中に、一回は誰かに姿勢を誉められる!!」
と目標を立てていた。
が、その目標、10日しないうちに達成された。
はじめに気付いたのは、マネージャー。
「なんか、姿勢良くなったね」
めちゃくちゃ嬉しかった。
これで、さらにやる気を起こした私は
その後2ヶ月くらい、トレーニングを続け・・・
そして最近、今はトレーニングもしていないし、
とくに意識をしているわけでもないですが
行く先々で、とくに撮影の時なんかは
「姿勢、めちゃめちゃいいね!!」
と、軽く驚かれる。
これには、正直びっくり。
爪も、そう。
小さい頃から、コンプレックスだった自分の爪。
それが最近、すごくよく
『それ、つけ爪?』
と聞かれる。
これはねー・・・何ていうか、長年の積み重ねだと思う。
爪なんて、生まれ持った形があるのだから
何をどう足掻いたって無理でしょ・・・
と思いつつも、未練がましい私は
少しずつ、少しずつ、矯正していった。
で、あとは少しでも綺麗に見えるように
整え方とか、カラー等々、研究した。
そしたら、いつのまにか変わってた。
ていうか、何気に思い起こしてみると、
そうやって、長所にかえていった短所って
実は結構沢山あった。
克服していったコンプレックスっていうか、
今、私が人から誉められるポイントの大半は
そうやって、努力して作り上げたものだと思う。
爪とか髪質とか、容姿的なものから、
人の目を見て話す所とか、さっきの姿勢とか、
全ーーー部、はじめは違った。
だけど、直して、這い上がった。
綺麗事みたいに聞こえるかもしれませんが、違います。体験談です。
頑張れば、変われるんです。
短所だからこそ、長所に出来るんですよ。
はじめっから、“普通”だったら、
目に付かないから、一生“普通”のままで終わる。
努力しなくても、困らないから。
人間って、結構必要に迫られないと動かない所あるじゃない。
最低にいるからこそ、上がれるのです。
最低にいるからこそ、普通を超えられる。
普通は、一生普通。
どうも思わないから、無難なまま。
努力って、結構報われますよ。
頑張れば、結果は出ますよ。
はじめから無理だとか、
もう手遅れだとか、
それとこれは違うとか、
投げやりで卑屈なことばっかり言ってたら、
ずーーーーーっと何も変わらない。
自分が動かなきゃ、何も変わらない。
『嫌だ、嫌だ』とため息ついている暇があったら、
どうすれば、その状況は変わるのか。
そこから抜け出して、上がることが出来るのか。
その欠点は、自分の魅力に変わるのか。
考えて、努力してみた方が
私はいいと思う。
嘆くだけじゃ、思うだけじゃ、願うだけじゃ、
現実は何も変わらないのだから。
欠点こそ、魅力になるし、
短所こそ、長所になる。
そのことを、覚えておいて欲しいです。
「うん、頑張る!」という方は⇒http://blog.with2.net/link.php?213764