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「BMWが大好き!!」そんな社長とスタッフが、BMWの経験と知識を生かし<BMW大好き>な人々に向けて発信するBMWのいろいろなこと。たまにBMW以外のオモロネタも紹介していけたらなぁ~なんて・・・


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BMWで6世代目となる新型「5シリーズ」が日本での発売が発表されてからというもの、その話題は尽きることなく、注目度はいぜん高いままです。

さて、この新型5シリーズのエクステリアデザインを担当したBMWデザイン部エクステリアデザイナーのヤツェク・フレーリッヒさんが、そのデザインについて、とてもおもしろい話をしています。

フレーリッヒさんによると、BMW新型5シリーズの開発は、社内でコンペが行われ、デザイナー全員が参加したとのこと。そして、フレーリッヒ氏がそのコンペで最も心がけていたことが、新型5シリーズの外観、をまるで「筋肉が付いているかのように見せたい」ということだったそうです。

さらに、フレーリッヒさんは「ドアの面やジッカラインという、ドアハンドルのところを通る、BMWに典型的なプレスラインあたりは、強い男性的な、筋肉質なイメージを持たせて組み立てた。ジッカラインをウェッジシェイプにしたのも、筋肉質な雰囲気を出すためだったのです」と話しています。

そして、フレーリッヒさんが一番大切にしたのは、ボディビルダーのように作り上げた筋肉ではなく、自然な形でのいい体をしている人の筋肉のイメージとのことです。それがドアまわりの面に表現できていると、新型5シリーズのエクステリアデザイン“秘話”をそう表現しています。

ガラリと変わったかのような新型5シリーズ、素晴らしい走りとともに、洗練されたデザインにも注目です。

BMWジャパンでは、4月15日から、BMWのハイパフォーマンス・モデルにあたる「M3クーペ」をベースにした特別仕様車、スペシャルエディションを発売しています。

このM3クーペの特別仕様車は、たった12台という限定車となっています。そしてボディカラーは、アルピン・ホワイト、スペース・グレー、へレス・ブラックの3種類を設定しました。

さらに、M3のマニュアルトランスミッション(MT)モデルをベースにしながら、装備をいくつか変更しています。ただエンジンだけは、通常のM3と同じ仕様のV8・4リットルとなっています。

また、アルピン・ホワイトとスペース・グレーの特別仕様車は、この車専用でブラックの19インチの鍛造アロイ・ホイールを採用しています。このエクステリア・パーツの一部をブラックにすることで、よりM3クーペのスポーティさを強調したデザインに仕上がっています。。

また、へレス・ブラックの特別仕様車には、専用のクローム・ライン・エクステリアなどを採用しています。上の2種類とはまた違う、さりげないエレガントさを演出した、まさに特別なM3クーペに生まれ変わったようです。

そして、限定12台の内訳数としては、アルピン・ホワイトの特別仕様車が2台限定、スペース・グレーとへレス・ブラックの特別限定車はそれぞれ5台限定となっています。

ちなみに、気になるこのM3クーペ特別仕様車の価格は、いずれも1,020万円です。決して安くはありませんが、この究極の1台、いかがでしょうか。


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BMWの新型5シリーズの報道発表会が3月に東京で開催された時、ドイツ・BMW本社にあるデザイン部門から、エクステリアデザイナーのヤチェック・フレーリッヒ氏が来日して、デザインのプロセスや特徴について語りました。

BMWでは、デザイン開発の最初に「キャラクター・ワークショップ」を取り入れています。マーケティング担当とともにユーザーのライフスタイルを視覚的・感覚的に表現して議論を繰り返し、開発するデザインが持つキャラクターを定義します。

今回の5シリーズでは「エレガンス」「ナチュラル・スポーティネス」「バランス」「モダニティ」の4つのキーワードが定められました。

ちなみに、7シリーズでは、アリストクラティック(貴族的な)、ディグニティ(威厳)、プレゼンス(存在感)などで、5 シリーズとはまったく違うのがわかります。

その後、キーワードをクルマに表現するためのアイデアスケッチを展開し、BMWの約20人のエクステリアデザイナーがアイデアを出し合い、約3カ月後、最終的にBMWブランドのチーフデザイナー、ファン・ホーイドンク氏が「1分の1クレイモデル」のアイデアを選びます。

今回の5シリーズでは、5人のデザイナーの提案が1分の1クレイモデルになりました。例えば、日本メーカーだと手間もかかるため1分の1モデルはせいぜい2案程度です。さらに10か月かけて5案を熟成し、会社の経営陣にプレゼンした後、フレーリッヒ氏の1分の1モデルがウィナーに選ばれたのです。

長引く不況にもかかわらず、エコカーを新車で買う意欲はとどまるところを知らないようで、経済産業省によるデータで明らかになりました。

経産省によって4月12日に公開された「次世代自動車戦略2010」によると、「エコカー補助金」と「エコカー減税」の効果として、日本での新車販売台数で占めるエコカー減税対象車の割合が、2009年4月の42.5%から、2010年2月には73.1%になり、約1.7倍にも増えているのがわかりました。

このエコカー減税対象車の中でも、特に、ハイブリッド自動車や電気自動車などの次世代自動車を見てみると、2009年4月は5.7%だったのが、2010年2月は9.3%と、約1.6倍になっています。

今回、公表されたこの次世代自動車戦略において、政府では2020年には、国内新車販売台数の最大80%を、ポストエコカーといわれる「先進環境対応車」にするという目標を掲げています。さらに将来的に、政府による積極的なインセンティブを実施する必要性も唱えています。

ちなみに、この先進環境対応車とは、次世代自動車と環境性能で特に優れた従来車を含めた車のことです。

経産省と国土交通省では、「2020年度燃費基準」を来年2011年春頃までに策定して、環境性能に特に優れた従来車の定義について検討がなされる予定です。日本におけるエコカーを中心とした環境にいい車が普及する流れは、今後もまだまだ続きそうです。

2009年10月、歴史的なコラボレーションが復活しました。PSAプジョー・シトロエングループが、フランス・パリにあるエッフェル塔のイルミネーションをウェブ中継したのです。かつて1925年から34年まで、エッフェル塔では「CITROEN」の文字とロゴという電飾がとても有名でした。今回、2009年がシトロエンにおける自動車製造開始90周年だったこと、エッフェル塔の完成120年にあたったことで両者で企画されました。

 シトロエンは、2009年9月のドイツ・フランクフルトモーターショーで発表した2代目「C3」をエッフェル塔周辺に10台配置しました。そして、車内に取り付けたウェブカメラからエッフェル塔の記念イルミネーションを撮影して、ウェブ上でライブ中継しました。新型C3のセールスポイントであるルーフ部まで広くまわりこんだ「ゼニス(天頂)ウィンドウ」を通して見た映像がとても特徴でした。

 ちなみに、ライブ中継のウェブサイトは、http://www.citroen.fr/http://www.toureiffel.citroen.com です。

 もともと、シトロエンが1925年から1934年にかけ、エッフェル塔に社名とシンボルマークをあしらった電飾広告を掲げました。飛行家のC.リンドバーグが1927年、大西洋単独無着陸飛行で上空から見たエッフェル塔に“CITROEN”の文字が輝いていたことで知られています。また、シトロエン創業者のアンドレ・シトロエンは“CITROEN”の文字を曲芸飛行機でパリ上空に描いたのもとても有名な話です