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SPARKのブログ

「BMWが大好き!!」そんな社長とスタッフが、BMWの経験と知識を生かし<BMW大好き>な人々に向けて発信するBMWのいろいろなこと。たまにBMW以外のオモロネタも紹介していけたらなぁ~なんて・・・

環境にやさしいエコカーには、プリウスやインサイトでおなじみのハイブリッド車、電気を充電して走るEV、電気自動車などが知られています。もう1つ、燃料電池車の開発も進められているのをご存じでしょうか。

地球の石油資源が枯渇状態に近付き、さらに、地球温暖化の原因といわれている二酸化炭素の排出がゼロの車といえば、まず、電気自動車です。でも、充電式の電気自動車では、充電スタンド、電気を充電する施設が必要で、発電所がないと成り立ちません。

しかし、燃料電池車は、水素と酸素を反応させて電気を取り出し、その電気でモーターを回す仕組みになっています。車に水素タンクを積んで走る方法と、メタノールを積んで化学反応で水素を作る方法、2つの方法で開発が進んでいます。

1994年、ドイツのダイムラー・ベンツ(当時)が燃料電池車の試作車を発表し、2003年から販売開始しました。日本国内では、トヨタ自動車と本田技研が2002年から、官公庁に燃料電池車をリースし始めています。その他の日本、欧米のメーカーもそれぞれ、燃料電池車の研究と開発、実用化に向けて進んでいます。

一般に普及するには、まだまだ先の話です。と言うのも、車体価格自体がまだ非常に高価なこと、燃料となる水素ガスの供給ステーションのインフラ整備が進んでいないことなどがあげられるからです。

現在、高速道路のサービスエリアはもはや観光スポットといってもけっして過言ではありません。というのも、日本道路公団の民営化以降、サービスと施設の充実ぶり、さらに、休日の高速料金一律1000円もあって、全国各地のどのサービスエリアも休日はとても賑わっています。

 そんな中、サービスエリアがまさに観光スポットになった例があります。長野県の中央自動車道諏訪湖サービスエリアです。NPO法人地域活性化支援センターによって、なんとサービスエリアまでもが「恋人の聖地」に認定されたのです。

 恋人の聖地は、NPO法人地域活性化支援センターが、各地域を代表する公共性のある観光スポットや地域を認定するプロジェクトです。2009年7月末現在、全国で81か所が選ばれています。その1つが、諏訪湖サービスエリアなのです。

 2009年10月、諏訪湖サービスエリアには「恋人の聖地」記念モニュメントが設置されました。2人がモニュメントに同時に手を添えると、祝福の曲など150をこえる曲や音がランダムに聞くことができる仕組みになっています。さらに、カップル限定のイベント、信州の食材を生かしたカップル向けメニュー、オリジナルスイーツ、さらにはここでしか買えない記念グッズなどをそろえています。サービスエリアに、カップルたちの新たな人気の観光スポットとして、こちらも定着しそうです。

世代の自動車として注目を集めているのがEV、電気自動車です。ガソリン車に比べて二酸化炭素をまったく排出しないので、環境にとてもやさしい自動車といわれます。しかし一方で、まだ一般に普及しているとは言い難いのも事実です。

 この電気自動車の普及を後押ししようと、神奈川県が2010年度から、県内で電気自動車のタクシー、EVタクシーを100台導入することが先日発表されました。このEVタクシーは全国的に見ると、新潟県と愛媛県ですでに導入されています。しかし、100台という大規模での導入は全国で初めてになります。

 神奈川県では、特に身体障害者らがEVタクシーに乗ると、利用料金の割引幅を一般タクシーよりも大きく設定する予定です。現在、一般タクシーの場合は1割引ですが、EVタクシーだと2~3割引になるようです。これは、EVの走行距離が短めのためなのが1つと、身体障害者らが通院などの近距離区間での利用に役立ててもらおうという狙いがあります。

 今後の流れとしては、神奈川県がタクシー業者らが県がタクシーとして指定するEV、2010年に日産が発売する「リーフ」を購入する時に補助金を出したり、タクシー乗り場に急速充電器を設置したりするとのことです。EVは、一般的なタクシーに利用されているLPガス車よりも燃費が最大10分の1にとどまります。地球の環境面での貢献も大いに期待されています。

かつて、スポーツカーと言えば、若者の象徴のような自動車のジャンルだったといえるでしょう。映画やテレビドラマなどで見て、さっそうと乗りこなす登場人物たちにあこがれて買ってしまった人も多いかもしれません。

 しかし最近、地球環境への自動車が及ぼす影響が懸念されるうち、スポーツカーは衰退しつつあります。代わりに、ハイブリッド車や軽自動車といった「エコカー」が全盛を誇っています。スポーツカーは燃費の悪さに加え、やや高額なこと、そして若者の車離れも拍車をかけています。そのため、メーカーのラインナップからスポーツカーが次々と消えていっています。

 そこで最近、エコカーをスポーツカー仕様にしたモデルが、トヨタから発表されました。原型となるモデルは、ハイブリッド車で有名な2009年新車販売台数トップの「プリウス」です。改造車シリーズはすでに「G Sports」と名付けられています。トヨタからはプリウスのほかにも「ノア」「マークX」の改造車が、先の東京オートサロンに出展されました。

 若者の車離れを懸念したと、トヨタの豊田章男社長は語っています。改造により、例えばプリウスでも環境性能が悪くなることはないようです。さらに、エコカー減税や買い替え補助の対象にもなると見込まれています。エコカーに乗りながら、スポーツカー気分を味わうという流れが、今後は楽しみ方の1つになっていくかもしれません。

1人乗りで安全、エコな乗り物として注目を集めているのが、パーソナルモビリティです。最も有名なのが、アメリカの発明家であるディーン・ケーメンらが発明した「セグウェイ」でしょう。セグウェイを一般的と言うよりも、特定の施設やイベントなどで見かけることがあるかもしれません。

 そして、トヨタが開発して発表したのが「i-REAL(アイリアル)」です。中部国際空港で2009年から、警備用と案内用として実証実験が行われてます。また、ホンダもパーソナルモビリティの開発にとても力を入れています。最近発表されたのが2009年11月で、最新モデルが「U3-X」です。

 U3-Xは、ホンダの2足歩行ロボットとして有名な「ASIMO(アシモ)」のロボット技術を応用して開発されました。高度なバランス制御に加え、前後左右と斜めにも移動できるというシステムを搭載しています。U3-Xには搭乗者のわずかな体の重心移動を察知する特徴を持っています。アイリアル同様、ハンドルやアクセルの操作はなく、体の重心移動だけで進行方向、速度をコントロールすることができます。イメージ的には、1輪車のような感じかもしれません。

 いったんフル充電すると、1時間ほどの走行が可能です。セグウェイと違って、ハンドルやステップがなく、慣れるのが難しそうですが、案外すぐ慣れるようです。市販化はまだまだ未定ですが、将来の乗り物として楽しみです。