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SPARKのブログ

「BMWが大好き!!」そんな社長とスタッフが、BMWの経験と知識を生かし<BMW大好き>な人々に向けて発信するBMWのいろいろなこと。たまにBMW以外のオモロネタも紹介していけたらなぁ~なんて・・・

BMWのグランツーリズムに試乗すると、富士山などの自然環境を守ることにつながるという画期的な取り組みが、4月25日までの期間限定で行われました。

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMWの『5シリーズ グランツーリスモ』に試乗すると、日本ナショナル・トラスト協会にBMWジャパンが寄付するというキャンペーンを実施した。

BMWグランツーリスモは、2009年11月に発表された新モデル。洗練されたエレガントなデザイン、クーペスタイルの見た目の美しさが話題となりました。

BMWジャパンでは、4月25日までの間、BMW正規ディーラーでこのグランツーリスモに試乗すると、富士山をはじめとした日本の美しい風景を永久に残していく活動に取り組んでいる「日本ナショナル・トラスト協会」に、BMWジャパンが試乗1件あたり3,000円を寄付すると発表しました。もちろん、顧客には、試乗した数だけ寄付する旨を伝えるとともに、顧客に環境への意識を高めてもらう狙いもあります。

現在、富士山は、ゴミの不法投棄などから自然環境の問題が深刻化しています。そのため、世界遺産への認可が先送りされたままである一因ともなっています。BMWジャパンでは、社会貢献活動の一環として、富士山の豊かな自然、文化、美しい日本の風景を後世に受け継ぐため、日本ナショナル・トラスト協会の環境保全活動に賛同して、キャンペーンを行うことに決めたとのことです。

電気自動車(EV)の一般への普及が進んでいます。その中で、トヨタが1人乗り電気自動車「i-REAL(アイリアル)」のアピールに力を入れています。このアイリアルは、2007年の東京モーターショーでコンセプト車として出展されてとても注目を集めました。トヨタは以前から1人乗り電気自動車「PM」「i-unit」「i-swing」を開発、発表しており、アイリアルはさらに発展させたモデルとして近い将来の実用化が期待されています。

アイリアルは、前2輪、後ろ1輪の3輪で、動力源は電池だけです。例えば走行する際、歩行者エリアではホイールベースが短くなって歩行者の邪魔にならないように配慮されています。また、車両が走るエリアではホイールベースが長くなって走行時に安定するようになっているのが特徴的です。

さらに、曲がる時には、車体が自動的に傾きます。動きはとてもスムーズです。ちなみに、ハンドルとアクセルはありません。アイリアルに装備された操作レバーだけで簡単に動かすことができるので、人にも環境にも優しいEVといえます。

また、他のアイリアル同士で情報交換をしたり、コミュニケーションをしたりするとてもおもしろい機能もあります。さらに2009年夏から、中部国際空港で試験的な運用が開始されています。2タイプあり、警備用が「i-REAL Kei(ケイ)」、案内用が「i-REAL Ann(アン)」だそうで、空港内で見かけることがあるかもしれません。

2009年、自動車業界は完全に「エコカー」の時代に突入したといえるでしょう。日本での車名別新車販売ランキングのトップは、トヨタのハイブリッド車「プリウス」でした。そして、ホンダのハイブリッド車「インサイト」もトップ10入りしています。そのほか、軽自動車やコンパクト車が軒並みランクインし、通常のガソリン車はわずかでした。さらに、電気自動車(EV)の普及も進められています。

 ハイブリッド化、EV化の波はいまや自動車だけにとどまりません。実はフェリーや高速船といった船舶にも、電動化が進みつつあります。例えば、自動車同様に電動モーターがエンジンをサポートする「ハイブリッド船」、リチウムイオン電池を使った「プラグイン船」などがあげられます。

 ハイブリッド船は、三井造船が長距離の貨物船をメインに現在、計画しています。そしてすでに2012年に設計を終えると発表しています。現在、運行されている船よりも、二酸化炭素の排出量が50%削減することを目指しています。

 また、プラグイン船はIHIの子会社が開発中です。港に設置した充電器にコードを差し込んで充電して、モーターでプロペラを回して進む仕組みだそうです。当然ながら、有害物質は一切出しません。そして、連続80キロほどを航行できるようです。長距離のフェリーニは向いていませんが、2015年、近距離フェリーでの実用化を目標にしています。

自動車ファンなら「光岡自動車」をご存知でしょう。富山県に本拠地を持つ自動車メーカーで、オーダーメイドで製造する数々の高級車で知られています。

 その光岡自動車が誇るファッション・スーパーカー「大蛇(オロチ)」と、2シーターのオープンカー「ヒミコ」が、世界的なギターメーカーとコラボレーションした特別仕様車「Rickenbacker(リッケンバッカー)」を発表しました。

2009年12月10日から、受注を開始しています。リッケンバッカーは、ロサンゼルスの老舗ギターメーカーとのコラボレーションモデルです。かつて、ビートルズのメンバーなどがリッケンバッカーのギターを愛用したことで知られ、今でも、世界的なギタリストたちに人気のブランドです。リッケンバッカーの職人魂、光岡のハンドメイドでのクルマ作りに対する思いがシンクロして実現した、記念モデル自動車です。

 オロチ、ヒミコには、インストゥルメントパネルにギターボディ風の木目調のパネルが用いられています。また、シートには、ギターの弦を模した刺繍が入っています。さらに外装には、リッケンバッカーのギターヘッド調エンブレムと、ファンにはいたせりつくせりのサービスでしょう。

ちなみに、気になる価格はというと「オロチ リッケンバッカー」が948.0万円、「ヒミコ リッケンバッカー」が632.0万円となっています。庶民には高根の花でしょう。それぞれ5台の限定生産です。

従来のガソリン車に代わって、地球の環境にやさしい車、エコカーの開発が各メーカーによって進められています。例えば、ハイブリッド車、天然ガス車、燃料電池自動車などがあげられます。この中で、最も急ピッチに研究が進んでいるのが、電気自動車、EVです。

電気自動車は、エンジンの代わりにモーターと制御装置を使い、ガソリンの代わりにバッテリーに蓄えた電気で走る車のことです。地球温暖化の原因と考えられている二酸化炭素、CO2の排出を軽減するため、注目を集めています。

近々、市販される予定の電気自動車は、富士重工業「R1e」の開発データによると、1回の充電で約80km、最高速度が時速100kmの性能を持っているとのことです。

技術的に詳しく紹介すると、バッテリーだと、鉛電池、ニッケルい水素電池、リチウムイオン電池が実用化されているうち、最も蓄電する量、寿命が長いのは、リチウムイオン電池です。モーターは、ここ最近、小型軽量化され、エネルギー効率のいい交流電動機が使用されています。さらに、制御装置のコントローラーは、アクセルペダルと連動して、バッテリーから供給されるエネルギーを調整し、モーターの出力をコントロールします。そして、充電電源は通常、200V30Aが用いられています。

昨年秋の東京モーターショーでは、海外メーカーが軒並み出展を見送った一方、日本のメーカーによるエコカー競争の様相を呈しました。電気自動車が、一般に手に入りやすい価格になるのは、そう遠い未来ではないでしょう。