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SPARKのブログ

「BMWが大好き!!」そんな社長とスタッフが、BMWの経験と知識を生かし<BMW大好き>な人々に向けて発信するBMWのいろいろなこと。たまにBMW以外のオモロネタも紹介していけたらなぁ~なんて・・・

MWグループは、電気自動車(EV)導入に向けてドイツ国内で1年間実施してきた大規模なパイロット・プロジェクトを終了しました。

このプロジェクトは、EVの実用性を評価するために全世界で600台を超えるMINI Eを投入して昨年から実施してきたパイロット・テストの一環。ドイツでも15台を用意して、テスト期間中にミュンヘンとその近郊に居住する約100人のドライバーに排出ガスを出さない自動車の走りを体験してもらった取り組み。すべての走行距離は15万kmを超えたそうです。

なおプロジェクトの電力面では、欧州最大手エネルギー会社E.ON社のバイエルン州水力発電所が協力したとのことです。

さてテストの結果、充電1回あたりの走行距離が150~180kmでも都市部でのニーズはほぼカバーされることが確認されたそうです。充電する場所も、自宅の車庫での充電が最も多くて次が職場。駐車時間が長時間に及ぶ場所でもE.ON社が運営する公共充電スタンドの利用は3番目にとどまったとのこと。そして1日の走行距離がMINI Eの航続距離に達しないケースもけっこう多かったのだとか。

また、BMWグループでは、環境負荷の少ないグリーン電力に対する消費者の支持がとても高かったことも確認できたとして、テストに参加したドライバーの多くが再生可能エネルギー利用のためなら割り増し電気料金を支払うことに大きな抵抗を感じないと回答したそうです。

BMWグループは今回のテストで得られたEVの利用実態を分析して、2013年に発表予定のEV『メガシティ・ビークル』の開発に活用するとのことです。さらにエコカーへの動きは加速していきます。

BMWの新型「5シリーズセダン」が、車専門誌である『オート・ツァイトゥング』での読者投票において「今年一番美しいセダン」に贈られるという“デザイン・トロフィー2010”を受賞したと、BMWグループが先日、発表しました。

一方、SUV部門においては「X1」が見事、デザイン・トロフィー賞を獲得しました。2部門でのデザイン・トロフィー受賞はBMWだけという、まさに快挙と言える結果でしょう。

このデザイン・トロフィー2010の選考において、オート・ツァイトゥング編集部では、まず、自動車メーカー各社の現行の新型モデル50車種をノミネートしました。そして、1万 4,000人以上の読者が、ハガキとインターネットで投票に参加したとのことです。

その後、読者による得票数をもとにして、7つの部門でそれぞれの最優秀モデル、入賞モデルが決められました。

まず、新型5シリーズセダンのデザインは、スポーティな力強さに加えて、スタイリッシュなエレガントさを巧みにマッチさせたことが特徴です。一方で、X1のほうは、機敏な能力と多彩なスポーツ性能をデザインで表現しているといえます。最近、この新型5シリーズセダンとX1は、「レッド・ドット・アワード2010」も受賞しました。

BMWでは、今回のダブル受賞は、両モデルのデザインが専門家だけでなく自動車ファンの間でもセンセーションを巻き起こしたことを物語っている、と喜びのコメントを発表しています。


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世界中で長引く景気低迷によって、日本での輸入中古車需要も低迷を続けていることが今回、はっきりと浮き彫りになった統計があります。

日本自動車輸入組合が発表した2009年度(2009年4月~翌年3月)の輸入車中古車登録台数は、前年度比7.0%減で48万4,802台となり、50万台を割り込んで4年連続のマイナスであることが明らかになりました。

また、車種別では、乗用車が前年度比4.7%減の46万2,738台で、内訳は普通乗用車が前年度比5.8%減の37万7,387台、小型乗用車が前年度比10.8%減の8万3,351台となっています。

一方、貨物車は前年度比0.8%増の1万2,649台と、若干ではありますが前年から増えています。しかも、普通トラックが前年度比0.1%増の1万1994台なのに対して、小型トラックが前年度比16.3%増の655台と伸びていることがわかります。

さて、輸入車中古車登録を3月だけで見てみると、前年同月比4.0%減の6万0,344台とやはりマイナスでした。

乗用車は前年同月比3.8%減の5万7618台で、そのうち普通乗用車は前年同月比2.7%減の4万6,492台、小型乗用車は前年同月比8.0%減の1万1,126台でした。

また、貨物車は前年同月比10.0%増の1523台で、普通トラックが前年同月比9.8%増の1,428台、小型トラックが前年同月比14.5%増の95台と、貨物車の伸びが目立ちます。

さらに、ブランド別で見ると、メルセデスベンツが前年同月比0.4%増の1万2,620台の横ばい、フォルクスワーゲンが前年同月比1.1%増の9,663台と、いずれも前年を上回ったのに対して、BMWは前年同月比2.6%減の1万85台とマイナスとなりました。

景気低迷の先はまだ不透明な状態です。輸入中古車の業界も、今後もまだやはり厳しいことが予想されます。


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BMWの活動は、車の販売やアフターサービスなどだけにとどまりません。例えば、この春来日したドイツの音楽家たちに対して、日本滞在中の手厚いサポートを行いました。

BMWジャパンは、3月、クリスティアン・ティーレマン氏が率いるミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団がドイツから来日し、日本各地で公演を行うことになったのを機に、この日本公演にBMWジャパンとして協賛することになりました。

このミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団の日本公演は、3月24日に大阪での公演が開催されるのを皮切りとして、名古屋、福岡、横浜、東京の全国各都市で公演が行われました。本場・ドイツの管弦楽団による華麗な演奏は、観客たちをとても魅了し、大いに好評を博したとのことです。

さらにBMWジャパンでは、来日するミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団の指揮者であるクリスティアン・ティーレマン氏、ソリストのワディム・レーピン氏に対して、BMWの自動車を特別に貸与しました。

特に、2人の日本での快適な滞在に加えて、本場から超一流のパフォーマンスを手厚くサポートするためであり、今回、2人に貸与されたのは、BMWの最高級ラグジュアリー・セダンであり、BMWのフラッグシップモデルでもある「7シリーズ」で、日本での公演中ずっと2人の「足」として活躍することになりました。

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4月半ば、アイスランドの火山が噴火したことで、ヨーロッパのほとんどすべての空港が閉鎖され、鉄道や道路などの交通網がマヒ状態に陥ったことは、記憶に新しいと思います。その影響は、BMWにも影響を及ぼしたようです。

例えば、BMWマニュファクチュアリング社。ヨーロッパからアメリカの工場に車の部品などを運搬するための貨物専用機は、火山噴火によって地上に釘付けとなったとのこと。こうなると必然的にストックしている部品がどんどん減っていくわけで、最悪の事態、工場の操業停止を避けるため、工場での生産が遅れ始めたようです。

ただこれには意図があり、工場側からすると、部品が尽きるなら、現在、交代制の勤務を止めて対処し、あくまで操業停止は避けていくとのことです。

一方、ヨーロッパ側ではなんとか輸送ルートを確保しようと、もともとアメリカのサウスカロライナの工場に空輸するはずだった部品を、スペインに移動させて出荷する動きもあるようです。

ヨーロッパの状況が予断を許さない一方で、BMWに部品を供給するDraxlmaierグループは、ダンカンで通常通りの営業を続けています。しかし、これ以上飛行機の混乱が続くなら、「X5」「X6」の計器部品を製造するダンカンの工場でも影響を受けるとしています。

さて、他のメーカーの場合、BMWの最大のライバルの1つ、ダイムラー社は、アメリカでの製造に影響はないとしつつ、今後も飛行機が再開しないならドイツからの部品供給で影響を受けるだろうとコメント。北米日産も、メキシコでの製造はアジアから船で出荷するなど、ヨーロッパの状況に影響を受けないようにすると言っています。


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