Gum天体を引続き撮影しており、昼夜が逆転しているような生活を送っています
① 月面
月撮影に用いたのは未明から日の出まで輝線星雲撮影に使っている140APO
ASIAIRは便利で使っていますが、月撮影だとうまく使えていません。
結局、導入追尾はASIAIRで行って、月が視野に入った段階でSharpCapに繋ぎ換えて、SER動画撮影。1000枚撮影しても数十秒で1セット終わります。
処理はASIVideoStack,,,これは太陽撮影も含め手間いらずアプリです。



② 月面の双眼観望
月面を撮影しているとやっぱり接眼鏡で見て見たくなり、出来れば懸案の双眼装置でとなります。
昼間からいろいろと用意して、最初はSJ経緯台に載せましたが、重すぎるようで揺れかつ微動が動かないので、赤道儀に載せ替えています。
今、月の出を待ちながらこの記事を書いていますが、赤道儀に載せた瞬間に揺れが消え、追尾系は問題ないにして、双眼は,,,
・左右接眼鏡が異なるため、覗くときの接眼鏡高さを合わせる必要があります
・双眼装置は目幅調整が可能であり逆に私の目幅に合わせる必要があります
・装置全体が天頂ミラー位置で回転するので目のラインに合わせる必要もあります
合わせて反射神経というか本能的な自己適用性,,,ですかね。
上記条件が合わないと、カラダの方で合わせようとしてしまい、,,,顔を動かしたり目が無理やりに合焦しようとしたり,,,と。
少なくとも金星だと視野に二つの金星が見えるところまではいきましたが、一つになりませんでした、、、月ではどうなるでしょう?

+++追記
月の出を待って双眼観望
試行錯誤した結果、左右の目を交互に閉じても視野の同じ位置に月が見えるようになり、両眼で見てもずれをほぼ感じない状態になりました。
しかも立体に見える,,,でも問題が一つ,,,クレーターが飛び出て見えます。
凹ではなく凸に見えます,,,意識の問題なのかな?
③アトラス彗星

1月7日午前6時、東の方向です。
実は東の位置は粗々把握していますが、彗星の出てくる位置がひょっとして右に見えるビルに重なっているのでは?という疑念を持ちつつ見ていました。
先ほど確認すると火星の方向で東がわかりましたが、彗星の出の位置がギリギリ右のビルに掛かるかな?
ここは北東方向正面の場所ですが、南東方向正面の場所に移動するとシリウスとカノープスが見え、右のビルは見えるものの彗星出現位置とは被らないだろう、、、と。
8日朝は後述の場所で彗星の出を待ちます。
記事は朝8時予約投稿なので、彗星が見えれば記事を追加しますけども,,,さて