エレベータに乗り込むと、What's this?と欧米観光客。
テレスコープといって、星を見るしぐさをしましたが納得したかな、、、
望遠鏡の筒を見てわからない人はいないのでしょうし、What's this?は欧米人なりの会話で口火を切る方法なんでしょうかね。
10秒ほどで降りていきましたが、Good Nightと声をかけて送り出したところ。
日本人の私としてはエレベータ内の短い時間で会話をするという習性はないのですが、夜にパタヤに到着してよくわからないアジア人が途中階から大きな荷物を持って乗って来たわけで、何やらんと思ったのでしょう。
短い時間でも相手と良好な関係を持ちたいと欧米人は思うようです。

ところで、昨晩の失敗はいつもなら2回に分けて持ってくるところ、左手に架台を入れたカートを曳き、右手に鏡筒というセットで持ってきたところ。
いつもだと架台カートを置いて、じっくりと空を見るところ、そのまま組立てへ。

望遠鏡の組み立ては流れ作業のような感じでスラスラできて、特に空を眺めることもなくM65へGotoしてからイスの組み立て。
実に難儀しました。
夜10時近くなっても気温30度のパタヤなので汗だくだく
ヘッドレストが裏側にあるのですが、これがヘッドレストと思わず、背中に当たってどうも違うよな、、、と。しばらくしてやっと頭の位置へ。
そして頭の位置に来ると、これと連動して左右の足がしっかりと張られ何とか完了
おとめ座かみのけ座しし座方面雲だらけ。
こんな雲が出ていたら望遠鏡はおろかイスさえ組むことはなかったのに
しばらく待ちました。
ただし手前の雲が動いても、実はより上層に雲があり、さらにその上に薄雲がある雲の3重構造であることが分かり,,,

バラシというか縮めるのも一苦労。
イスを逆さにしたり横倒しにしたりと、そのうちに何となく縮まってしまいました
縮め方をマスターしたわけではないので、次回も多分悩むでしょう。
さらに袋に入れるのも要領というものがあるらしく、途中で引っかかってしまって何度かやり直し。
ちなみにコールマンの製品を買ったのは40年ぶり以上
学生時代、山に星を見に行っていたときにコールマンのストーブを使って以来。
このコールマンのイス、前回日本帰国で購入したもの。
座り心地は今までタイで買った何種類かのアウトドア用のイスと比べると快適そのものですが、さて、いつもの小さめのイスの方が軽いし組み立て撤収が簡単だな、、、
++++
ちなみにコールマンを買ったのは天文部の先輩に連れられて行った新宿か高田馬場のICI石井スポーツか、IBS石井スポーツだったか,,,
ネットで調べると「石井スポーツ」のwikiがあって、三浦雄一郎が所属アスリートとしていたみたいですね。
結局、ICI、IBSのいずれも廃業というか、ブランドを譲渡してしまい、今はヨドバシの傘下にあるようです、、、