朝SNSを見ていたら鮮やかなバラ星雲が出てきて、きれいだな、、、

 使ったソフトはCosmicClarity と NeatImageというもののよう

 

 CosmicClarityはYoutubeで紹介されていたAI Based Sharpening and Denoisingで拙ブログでも一度紹介したもの。

 
 NeatImageを検索すると、非商用利用に限り無料ということで、「窓の杜」からDLできるようです。

 

 パタヤはこのところ季節の変わり目で、今朝も雨模様。

 暇なのとパタヤでは星空絶望的なので星見遠征夢想ばかり今日この頃、以前撮った写真の再生でもしてみようかな、、、

 

 これは2月初旬の「野火」の状況
 カンボジアが赤べったり。タイ/ラオス/ビルマも負けず劣らずという状況でした

 こちらが今朝の状況  野火の状況は全般的に下火
 星見遠征地周辺も含め、タイ周辺国の野火は現時点で治まっています

 燃えるものが燃え尽きてしまえば伸びもなくなるんですけども、さて

 

 昨年の記憶だと、3月4月のタイ北部チェンマイ/メーホンソンは野火真っ盛りでした。
 3-5月はタイでは酷暑期になり、自然発火の山火事も増えてくるのだと思います。

 

 今回の星見遠征はタイ北部ですが、仮に3月4月もバスによる遠征をおこなうとしたら、場所選びは天候と野火の状況を合わせ検討するんでしょうね

タイのPM2.5の状況
 最近、SNSを見ているとPM2.5の情報が少なくなっています。
 ちなみに図を拡大して星見遠征地の値を見ると「緑で13」。良好のようです 

 今日時点ではバンコクは小雨で大気質は中程度。
 快適な24℃

 

 パタヤも小雨。雨が降っているということで昨日も今日も曇天。

 鏡筒と三脚と折りたたみイスを並べたところ

 鏡筒フードを押し込んで、レデューサより後ろ部分をとり除くと3つとも60㎝長に収まるようです

 これは大型スーツケースに入れたところ

 手前の空間に103APO鏡筒がすっぽり入る勘定

 鏡筒/三脚/イスでスーツケースの半分(チャックの位置と面一)

 重量的に8㎏程度

 

 スーツケースの半分が余っている状況なので、箱なしのAM5赤道儀を入れて余りにオートガイダーや小鏡筒を入れ込めばよい,,,

 ただし赤道儀は重たいので、折りたたみイスのパイプに赤道儀を括りつけて動かないようにして固定するのが吉か。

 

 また空間的には鏡筒をもう一本入れる余裕はありそうでFRA400を入れてもOKか

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 バリ島でデンパサール空港から山の上の滞在地まではタクシーでの移動が確実なようです。となると大型スーツケースでもいいのかなと思っているところ。

 

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 拙宅前のパタヤナイトバザールで鏡筒セットが入るリュックサックを物色

 いろいろと傷があるのを「これでいいから」と押しつけがましく言って、これよりサイズが小さいものが750のところ、500バーツで購入

 このリュックの中に、

 ・三脚ケースに入れて保護した103APO

 ・インノーレル三脚

 ・折りたたみパイプ椅子

 が入っています。

 左右に余裕があるのでオートガイダー鏡筒などを入れればいいかな。

 

 タイ北部星見遠征では、これを背負ってバイクを運転し、残りは旅行バックに入れてバイクの足元に押し込むつもり。

 バイクの座席に座って座席にリュックの荷重を預ければ、運転中負担にならないと思われます。

 

 

 

 観望予定地はパタヤから940㎞北方、タイ最北ビルマ国境地帯のチェンライ県。

 

 自動車移動時間12時間20分となっていますが、うち12時間はパタヤ始発の夜行バスでの移動。チェンライバスターミナルに着いたのち、レンタルバイクを借りて20分ほど走行したところに観望地=安宿があります。

 その筋では結構有名な「ゴールデントライアングル」という麻薬とか密輸で有名な場所まで40分ほどの場所。

 SQMで21.3。

 パタヤの18.4に比べればよいですが、真の暗闇とはいかず、集落の端にあるホテルが宿泊先=観望予定地です。

 ホテルの敷地から周辺を見た図。

 ほかの写真を見ると夜間照明があるようです。

 最悪、バイクで10分20分走ればより良い条件のところもあるので、まずはホテル敷地内での観望を前提に考えています。

   犬もけだるく昼寝するパタヤ・ナコンチャイエアバスターミナル。

 往路はファーストクラス、復路はゴールドクラスでバス予約完了。

 

 

 

 

 これはバリ島遠征のセットです。

 バリ島は海外で飛行機を使うためバッテリー確保の問題があり、鏡筒はFRA400で行こうと思っています。

 これだとスーツケース1つに収まり間詰を入れつつ、別途機内持ち込みのリュックにポタ電/タブレットを入れて持ち運べばいいだろうと思っているところ。

 タイ国内だと本当に暗い星空の下であればFRA400 でもよさそうですが、いずれにしても鏡筒は103APOかな。これだと420㎜、560㎜、700㎜と焦点距離が選べます。

 ということで一応入れてみましたけども、ちょっと無理がありそうです。

 

 タイ北部のチェンマイやチェンライまで行って、街でレンタバイクを借りて移動する場合、大型スーツケースでは無理なので

 ・小型スーツケース2個 (バイクの後ろに振り分け荷物にする)

 ・小型スーツケース/旅行用バッグ1個+リュックサック1個

となるので、103APOを鏡筒分割して入れてみたわけですが。


 考えてみれば、103APOだとSA-GTiだと無理がありAM5赤道儀+インノーレル三脚程度にしようとすると、三脚は長さ60センチ程度ありスーツケースに入りません。

 長物は長物でいっしょに運ぶという案で、登山用リュックを使うという案。

 ・インノーレル三脚は収納長約60㎝

 ・103APOのフード短縮時で約60㎝

 ・おまけとして軽量折りたたみイス

 この3点を収納したとしても重量8㎏程度。幅的奥行的にも収納できそうです。

 

 バイクで運転するので1つのバッグは足元あるいは後部座席に括りつけ、背中にリュックを背負うというイメージです。

 鏡筒/三脚以外の嵩張るものとして、赤道儀/バッテリー/PCがあり、手持ちのバッグに入れてみたところ。赤道儀バッグが過半を占めますが、入りきれないようであれば衣服をグルグル巻きにして入れれば体積は半分以下になるはず。

 

 バスターミナルからバイクの移動になるので、あまり長距離の運転は望まないところ。

 新月期間中、パタヤでは曇り空の予報であり、またタイ北部チェンライであれば、パタヤよりはずっと暗い空なので、「市街地郊外」というところでの観望でもいいのかなと思っています。

 


 

 

 

 

 

 

 自分の頭の中で優先事項があり、

 ① 次回日本一時帰国の行程/予約

 ② 6月想定バリ島星見遠征

 という順でしたが、①は昨日、エアチケットとホテル予約が完了したところ。

 

 では次は②か,,,と思って、今後10日間程度のパタヤの天候をチェックすると,,,。

 2/28が朔

 

 左が2/25

 右が2/28(新月)でタイ北部東北部で雨雲無し、タイ中部東部で雨雲あり。

 上図は3/2で以降5日ほどはタイ北部で雨雲無しが見込まれています

 これに対して次回新月前後、パタヤはすっきりとした空は見込めないという予報。

 

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 ということで今朝から、次回新月に向けてのタイ国内星見遠征を計画中。

 

 ・パタヤ発の夜行都市間バスでタイ北部チェンライ(想定)まで移動

 ・翌午前中にタイ北部バスターミナル着

 ・バスターミナルでレンタルバイクを借りる

 ・バイクで1時間程度以内のホテルまで移動、滞在、星見

 ・帰路は上記の反対経路で。

 ベランダ観望で活躍中の103APO鏡筒

 実は140APOを発注したのに案に相違して手元に来ず、間に合わせ的に購入したのがこの103APOです。

 可搬性が気に入って自宅を出て北天展望台で観望する際に手軽に使っている状況。

 

 購入時点での目論見としてはタイ国内での星見遠征で、長距離バスを使って現地に行き、レンタルバイクでちょこっと移動して、星を見る時に使えればいいなと思っていたところ。

 

 まさにその構想を実行しようと種々検討中。

 

 

 

 

 バッテリーの検討って、いつもやっているなあと我ながら呆れます。

 自宅で天体観望する場合はAC電源から給電するので、

 電源⇒AM5⇒ASIAIR⇒天体カメラという流れになります。

 

 上記写真は自宅から出て北天展望台での状況ですが、飛行機で持ち運べる160

Whのバッテリー2台を用いて、①AM5⇒ASIAIR、②冷却カメラの2系統で運用し、現時点でパタヤの夜は28-30℃近いので5時間くらいは持つかな?という感じです。

 

 バリ島遠征では赤道儀は電池駆動のSA-GTi赤道儀を使用予定するので、給電が必要なのはASIAIRと冷却カメラになります。

 機内持ち込みは160Whが2個までですが、一晩は持つだろうと思っています。

 また観望地は標高1000mなので気温もそこそこ下がると思われ、この点でもちょっと安心しています。

 

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 1回目遠征はFRA400を想定しているのでSA-GTiでOKと認識。

 その次以降は103APO(鏡筒重量5.2kg)を持参したいのでAM5なのかなと。

 となると赤道儀への給電が必要になり、さてどうするか。

 

 いずれにしても160Whは機内持ち込み2個まででありこれ以上増やせません。

 可能性があるのは持込み制限のない100Wh未満で容量を稼ぐしかありません。

 100Whを3つほど買い足す予定ですが、パタヤで買えるのか調査中。

 ダメであれば日本一時帰国で調達。

 

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 ちなみに103APOは鏡筒分割できるので、小型スーツケースに入ります。

 物理的にはAM5も同梱出来ます。

 ただしFRA400で想定しているカメラ三脚だとひ弱なので、インノーレル三脚にしようとすると大型スーツケースが必要となります。

 

 バリ島は初めてなので、最初の遠征は小型スーツケースで下見かねて行ってみて、

 2回目以降は大型スーツケースでの運搬になると思われます。

 

 

 

 

 

 手持ち天体カメラの倍率について、対角長を計算しフルサイズとの比率を求め換算焦点距離を求めたもの。

 焦点距離はそれぞれFRA400と103APO+RD、103APOの値を採用。

 

 カメラのセンサーサイズから換算焦点距離を求める計算手法って、明確に示されたものを探しきれなかったのですが、

 「APS-Cサイズのカメラの場合、レンズの焦点距離に1.5倍

という記載を見つけたのでおおよそこの計算の流れでよさそうな感じです。

 

 現時点で小回りが利く103APO(焦点距離700㎜)をパタヤでは多用して銀河を撮影しています。カメラはASI585MCPで冷却カメラなので都合がよいのですが、拡大率を上げることも考えていて、ASI662 MCでも試したいと思います。

 

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 ところで、カメラセンサーサイズを変えた時、望遠鏡のF値ってどうなるの?

 いつもお世話になっている天文楽者RYOさんの記事によると、小さいサイズのカメラを使うとクロップ効果で倍率が上がるものの、望遠鏡のF値は変わらないという記述があります。

 

 光害地パタヤから、近赤外に強い小サイズセンサーカメラと明るい屈折鏡筒を使えば春の銀河が狙えるのかな、、と考えているところ。

 QE曲線でみると現時点で所有しているASI662は赤外域では弱いカメラです。

 モノクロカメラの方がコントラストは付きそうですが、カラーの715の方が赤外域での感度が高いという比較結果。

 IR640ProⅡで撮る場合、どっちのカメラがいいのか悩んでいるところ。

 

 海外遠征地としてバリ島を選んだのは

 ① 国際的観光地であり治安もまあまあ

 ② バンコクからの直行便がある おおむね預け荷物一つで往復55000円程度

 ③ 空港から想定観望地までの移動が容易

 ④ 南半球であって南天の星が見やすい

 ⑤ サバナ気候帯でタイと天候が真逆,,,タイの雨季の時に寒季(=乾期)になる

 

 現時点で最早遠征時期は6月。

 バリ島に1回だけ行くのであれば8月~9月辺りを狙えばよいのですが、まあとりあえず行ってみようということで現時点では6月新月期に挙行予定。

 南天といえば何といっても大マゼラン雲、小マゼラン雲なわけです。

 6月であれば小マゼランが明け方前になり、大マゼランは見えません。

 大マゼランを見ようとすると寒季後半に再度訪れる必要があります。

 

 パタヤから観望不可能なCaldwellは101番以降で上記のような状態。

 何泊するか未定ですが、観るモノには事欠かなそうです。

 現時点での持ち込み鏡筒はFRA400 で焦点距離は400㎜。

 カメラは2600とか、標準サイズの183、小サイズの585を持参するつもり。

 

 C109は惑星状星雲で、FRA400では無理で最低でも103APO程度じゃないと歯が立たないのと、バリ島の寒季では低空/地平線下にあるので別途遠征先も含め検討ということで。

 とりあえず組んでみたもの

 現時点でカメラは最軽量の冷却カメラASI535が付いています

 仮にASI2600 を付けるとお尻側が重くなります。

 この時点ではASIAIRとオートガイダー鏡筒を入れ替えてオートガイダーを前方側にずらせば前後バランスは取れるだろうという目算ができました。

 

 赤道儀のガタが気になるところで、いろいろと検索中です

 

 わたし、プレアデスのメローペ周りの分子雲は、散開星団の星々が生成された時に星に集約されなかった水素分子なのだと思っていました。

 たまたま視聴していたYoutube動画。

 

 この中でプレアデス星団とそれを取り巻く分子雲について説明されていて、曰く、

 「ガスは全く星団とは関係ないもの、プレアデス星団の中をたまたま分子雲が通過して星により分子雲が照らされた」ものという説明。

 またコメントの中に「最近の研究では」とも述べられており、私のように思っている人も多いのかな、、、

 

 これはwikiからの引用ですが、これにも「星々とは元々関係のない星間ガス」とあり、現時点での知見はこうなっているようです。

 昨年11月、タイ北部プールアで撮影したプレアデス星団

 

 メローペ周りの分子雲がプレアデス星団とは縁もゆかりもないものだったなんて