やっと出ました、前回6月の受験者/合格者動向

 

 1級合格率が1%であったとのこと。

 母数がわからないので以下は推定しかできませんが,,,

 合格ラインは70点以上で、合格者の得点は80~89点のみ,,,

 合格者が複数ないしはある程度いれば、70点以上の各枠でばらつくと思うんですね,,,70点以上の人が全員80-89点なの?

 しかも合格者率は1.0%

 ひょっとして合格者は1人?

 

 1級受験者の最多層が60代、しかもダントツ。ただしこの傾向は昨年同様

 

 この「割合」という%で表される数字を見ると、どの世代も小数点以下が0、8,9なんですよね。確率的にこういうことってあまりなさそう,,,

 考えられるのは、受験者総数が100人前後で、概略%の人数が受験者数とほぼ一致しているということかもしれません,,,あくまでも推測ですが。

 となると、合格者はやはりお一人なのかな?

 

正答率ワースト3まで

 正答率5.9% 

 キーワードは太陽光か太陽風か、そして吹き飛ぶか落ち込むか

 なかなかイメージしにくい現象なので理解しにくいのは確か

 

 正答率13.9% 

 これはテキストにあります。

 ただし最も主要かどうかは?

 

 正答率15.8%  

 これはやっぱりなという問題。

 これってそもそも、天文宇宙に関係ある問題なのかな?

 雨季が明けても台風が近づいてきており、月が雲間からやっと見える程度のパタヤ

 SNSにDWARF3のアプリ更新連絡があり、「太陽追尾」とか「太陽系モード」という言葉があり、太陽は見やすくなったのかな,,,と思って、アプリ更新。

 

 これはアプリ入替後ですが、絵柄としては従来の「写真」モードでの太陽。

 左上に広角の画面があり、これで芯に導入すると望遠側(今太陽が写っている側)に太陽を手動導入できます。その後、微調整は左下の矢印を動かして望遠側の芯に合わせます,,,ここまではアプリ変更前と同様。

 

 上記SNS記事だとこのままでも太陽トラッキングができそうですができず。

 ちなみに太陽でオートフォーカスしようとしましたが、かなり難しそう。

 自分で露出を1/1250くらいにしてからAFボタンを押すと黒点にピントが合うという程度。

 その後、太陽系モードに切り替え。

 太陽系モードにすると太陽とか月とか,,,他の惑星も自動キャプチャーモードになるとのこと。更新前でも月については自動キャプチャーモードがあり、これは合焦~適正露出が自動化されるという機能でした。

 

 まずは太陽が大きく写し出されます。,,,これはいい機能。

 写真は画面のハードコピーです。

 

 で、今日のところはここでお終い,,,これから先に行きません。

 

① 自動追尾モードボタンが見つからず、数分に一度、太陽を中心に入れる必要があります,,,ただこれは「自動追尾」できるとあるので、まだ探しきれていないのだけかな?

 

② 右のオレンジ色のボタンを押すと、自動で20枚の写真を撮ってコンポジットしていそうなそぶり?なのですが、成果品が記録されていません。

 アルバムという機能があって、このアルバムを探すと通常だと撮影されたものがみえるのですが、見当たりません。

 

 現時点でSNSにあるようにアップデートはされたようなのですが、オンライン取扱説明書はまだ更新されていません。

 FBにコミュニティーがあり、不具合があればそこに文句タラタラいう人がいそうなので、しばらく待つことにします,,,アップデートしてもバグがあることはよくあるので

 

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 今朝朝5時から月撮影

 新しく付け加わった太陽系モード。

 昨日昼間はSun、今朝はMoon

 バタバタ準備している途中で、左画面に見えていた月が雲の中へ。

 ベランダで待っていてもしようがないので、ベッドでこの画面を見ながら月が出るのを待ちながら寝落ち。

 

 月だと標準がフィルターは可視光フィルターで、シャッターは1/30が自動選択されるといもの。また作業途中で「月自動追尾」の画面が出たので月はアップデート前同様に自動追尾できそうですが、月が出ないことには確認できない,,,

 

 

 昨晩というか今朝の満月

 

 薄曇り、画面左に見えるのは「コムロイ」。

 空飛ぶ灯篭で、火事になるので禁止されているものです,,,朝4時なので警察に見とがめられないということなのか、事情を知らない観光客が上げているもののようです。

 

 午後12時ごろにベランダに出た時はまだ自宅からは月が見えませんでした。

 パタヤ在の鳥見のタイ人から満月写真が送られてきていて、多分、場所を変えれば満月が見えたのかもしれませんが、そこまでの熱意がありませんでした。

 

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 今日は手持ちの2級過去問4回分の総ざらい

 

①  最近特にまずいなと思っていること

 今日もそうなんですけども、4回分の過去問だと240問あるのですが、いつものペースで1時間くらいで解こうと思ってしまうことです。

 本試験は初見の問題を50分で60問解くわけでバタバタしそうですが、実際は「そんなに急がなくてもいい」はずです。だって2級なんですから,,

 

 ただ240問を毎日のルーティン並みの速さで解いてしまうと、問題の読み違いが発生します。

 サッと読んで、「いて座A*」を問うている問題なのかなと思ってしまいました。

 しかし「A」は何か?という問題なのです,,,

 となれば答えは銀河中心ではなく電波源になります。

 

 よくある取り間違えだと、正しいものを選べか間違えているものを選べか,,,

 書き込み自由なわけですから、問題文に下線をいれつつ、何を問う問題なのかをまず明らかにしてから、選択肢に目を移すべきなんでしょうね,,,

 

② 各年の問題難易度

 天文宇宙検定は1級2級の合格点は70点以上で、年々で問題の難易度が変わり、当然平均点が変わりますが、下駄を履かせるみたいなことはありません。

 HPで確認できる各回の平均点と合格率は下記のとおりです

 16回 65.3点 43.8%  ←大幅修正

 17回 63.6点 37.7%  ←大幅修正

 18回 61点 31.1%   ←大幅修正

 

 私の感触ですが、過去回にくらべると第18回(前々回)はとりわけ面倒な問題が多いなあという印象です。ただし面倒な問題が多い割に平均点が下がっていないのは取りやすい問題が多かったからかもしれません。その辺はうまく調整されているのかもしれませんが、3回並べると合格率は最低。

 

 実は直近19回があって、理由は不明ですがまだ平均点/合格率が公表されていません、ただし、問題は明らかに軟化しています。今月実施の20回もこの軟化傾向が続けば、試験会場で焦ることも少ないはずなんですが、さて。

 

 第19回の軟化傾向は1級試験でも明らかなので、検定委員会としても反省したのでしょうか。第19回は「1級合格者ゼロ」でしたから、これで反省しなければ検定委員会はおバカの集まりですけどね。

 

③ 意外と見落としていたもの

 この絵を深く読み込んでいませんでした,,,

 太陽の周りを地球が周り、人工衛星は地球を廻る。

 人工衛星の周回軌道の傾きは太陽に対して一定,,,である。

 、、、だから太陽同期軌道。

 

 言葉としては理解していて、それだけでも問題は解けるわけですが、絵をじっくり見ると一目瞭然,,,当たり前のことをしていなかったなと反省。
 

④ これなんかも初見だと難しいよね

 問題文中を深く読んで、さらにテキストはグラフの単位まで見ておく,,,

 

 温度揺らぎの幅といっているので、宇宙背景放射は3kというわけではなく、平均温度の10万分の一のオーダー,,,正解はマイクロケルビン

 テキストの隅々まで見ておかなければならないということのようです。

 (何事もテキストが正解なので,,,)

 

 昨晩はロイクラトーン、11月の満月の日に行われる行事です

 日本でいえばお盆でしょうかね,,,灯篭流しをします

 この歌は日本でいえば盆踊りの歌みたいなものです

 聞き慣れるとなかなか耳から離れない歌で、実際のところ、街のあちこちでこのメロディーが聞こえるので、旋律を覚えてしまいます。歌詞はタイ語なので未だに,,,

 

 上記の歌の中では11月の満月の晩と言っていますし、一晩中照明が付いているようなものなので、田舎では一晩中、踊りあかしましょうということなのだと思います。

 

 ちなみにタイの旧暦の正月は4月(ソンクラーン)なので、日本とは3-4カ月ズレますので、そういった意味でもお盆に相当するといってもいいのかもしれません。というか、タイの仏教はインド直伝なので、日本のお盆の方がズレているのですけども。

 こういった風景はなかなか見ないですね。

 パタヤだと海際で灯篭を流す形になりますが、砂浜ですから砂まみれ海水でビショビショになります。タイ人は裸足サンダルに短パンですから、海の中に入って流しますから問題なし,,,

 

 寺院だと池に流しますが、池なので流れません。

 排水口際に灯篭が折り重なって沈んでいくだけです,,,味気ない風景。

 

 ちなみに今年は服喪期間(前国王妃崩御)なので、いつもだとうるさいくらいの歌謡大会とか美人コンテスト、屋台は中止縮小とか,,,これはバンコクなんですが、パタヤもこれに倣ったみたいです

 いつもだとビーチロードに途切れなく並ぶクラトーン売りも50mで2軒ほど。

 しかも例年よりぐっと簡素化したもの

 

 ちなみにこれは食用の麩でつくったもので、海や川に流しても魚のえさになるので環境に良いというもの、、、なのですがバンコクでは禁止です。あまりにも川に流される量が多く、腐って悪習の元になるようです。

 波打ち際まででましたが、灯篭流しゼロ。

 右の写りの悪い建物が拙宅コンドミニアム

 隣がヒルトンホテルと下層階がセンタンデパート。

 これはいつもの道端の焼き物屋

 100バーツで450円くらい

 こちらは大麻売り。

 昔は通りを歩いているとお兄さんが「ガンジャ」とか言って寄ってきましたが、今は堂々と歩道際で売っています。

 建前だと医師の診断書が必要ですが、こんなところでそんなのを確認はしません。

 

 ジョルジュルメートルについては、ちょっとかわいそうな科学者というイメージを持っていました。

 今回いろいろと調べて、ご本人は自分のやりたい研究をして、ご本人の他の人からの評価も生前に認められていたのだということを知りました。

 ルメートルが「銀河系外星雲の視線速度を説明する、一定質量で半径が成長する宇宙」という論文を発表したのが1925年。

 

 wikiによるとアインシュタインと最初に出会ったのが1927年のようです。

 彼の理論そのものはアインシュタイン方程式の解なので、アインシュタインにも自説を披歴したのでしょう,,,

 

 この「写真」はアインシュタインの有名なエピソードである、

 計算の正しさは認めつつも「キリスト教の天地創造の教義を強く連想させ物理学の視点からは正当とは認められない」とした時のものなのか,,,

 

 ルメートルは1894年生まれで、これが1927年だとするとルメートル33歳なのでちょっと若く見えるのと、左に座って説明を聞いているはアインシュタインとして、真ん中に立っているのは誰だろう。

 

 最初はルメートルの師であるアーサーエディントンだと思ったのですが、エディントンは鉤鼻でちょっと似ているのですが、髪型はもっとイギリス紳士然としていて見た目違います,,,横顔は左のアインシュタインと似ていて、まるで二人のアインシュタインがルメートルの話を聞いているかのよう,,,

 

 というか、当時ほぼ無名なルメートルがアインシュタインに説明している構図の写真が存在するのも変,,,エピソードをもとに描かれた想像図なんでしょうね。

 

 彼の師アーサーエティントンについては、チャンドラセカールとの関係が喧伝されていて、「ちょっとつらい上司」というイメージがあってどうも好きになれないのですが、ルメートルのベルギー語のローカルな学会誌に載った論文を英訳して世に広めたのはエディントンなので、エディントン自身の本業と重ならない宇宙論であればよいものは良いという冷静さはあったようです。チャンドラセカールはエディントンと丸被りな研究分野だったので、つらく当たったのでしょう,,,

 

 エディントン訳の論文が世に出たのは1931年。

 「宇宙卵」(Cosmic Egg)が創世の瞬間に爆発したと発言して「ビッグバン理論」と嘲笑非難されたのはこの頃。

 

 wikiによれば、1933年にアメリカカリフォルニアにルメートルとアインシュタインは一緒に旅だっています。

 アメリカでのセミナーでルメートルが自分の理論を詳しく説明すると、アインシュタインは立ち上がって拍手をし、「この理論は私が今までに聞いた中でも最も美しく納得のいく説明です」と述べたとのこと。

 この段階でルメートルの科学者としての地位立場は決まったようなものですね。

 

 以下、科学者として称賛され、その後、違った分野の研究に移っていったようですが、宇宙マイクロ波背景放射の発見を見届けて亡くなったようですから、 ご自身もまた外から見ても幸せな人生だったのでしょう,,,

 

 

 

 

 あれは高2の夏だと思いますが、ペルセウス流星群の観測ということで高校に泊った晩のこと。

 いつもだと流星観測とか、あるいは特に決め事もなく望遠鏡で星をのぞくのですが、中村君が「宇宙人を呼ぼう」と。

 

 中村君が言うには、

 ・これから1時間宇宙人を呼ぶ

 ・流星観測の時と同じように地面に横たわって空を見上げる

 ・時間中、宇宙人に対して念を送る

 

 そして10分に一度くらい中村君の声に合わせて、「宇宙人の皆さん、僕たちの声を聞いてください」と呼びかける

 

 中村君は折々、みんなしっかりと思いを伝えることと指示。

 誰か一人でも信じていないと決して思いは伝わらない,,,

 

 当然、宇宙人は来なかったし、思いが伝わったかもわかりませんが,,,

 

 枕をすることもなく、地面に横たわって空を見上げるので、口の中に唾液が溜まるんですよね,,,

 時折、つばを飲み込む音が隣から聞こえてきたことだけ覚えています。

 

 あれは何だったのか?

 日ごろから宇宙人とか、UFOとか言っていれば何となくわかりますが、

 中村君はそういう人ではなかったです。

 

 冒頭の図柄はアレシボメッセージですが、今思うと、これに影響されたのかなと。

 もちろんちょこっと時間差はありますけども。

 

 今2級の勉強をしていますが、カールセーガンが関与していたとか。

 私自身、カールセーガンの著作は1冊も読んでいません,,,

 なんか、うさん臭さを感じてしまって。

 多分この辺りで大きく分かれるのでしょうね,,,

 

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 自己検閲、削除

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 ともあれ、

 オズマ計画、アレシボメッセージ、カルダシェフスケール、ダイソン球

 この辺りの話題がどうも苦手です。

 でも試験問題に出ますから覚えないとダメのようです。

 

 2級の問題だと「宇宙植民計画」みたいな問題も出題されます。

 曰く、

 ・光速の1/10の速度が出る宇宙船で宇宙に旅立つ

 ・10光年先の系外惑星を第一目標として100年かかる

 ・その地で400年かけて基盤を整備して、次の系外惑星まで旅立つ。

 ・500年で10光年進めることになる。

 ・銀河系を10万光年とすると最大でも500万年で銀河全体に植民地ができる

 

 アウストラロピテクスがアフリカで誕生したのが約500万年前だそうです

 ということで人類が銀河全体を植民地化するのも夢じゃない,,,

 

  

 

 

 

 1級と2級の試験レベルの違い

 例えばこのM81ですが、

 

 1級の場合だと、

 ①と②で地球から見て手前にあるのはどちらか

 ③と④で視線速度の大きいのはどちらか

 この組み合わせを4択から選びます。

 

 2級試験の場合、

 「この銀河は①楕円銀河、②渦巻銀河、③棒渦巻銀河、④不規則銀河のいずれか」

 という問題になります。

 まあ2級なのでこの程度です。

 

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 1級の問いですが、

 ①と②を比べてみて、バルジ側面あたりを見ると①の方に細かい模様が見えます。これはバルジ部分を手前から見ているからなので①が近いが正解。

 ②はバルジ越しにみているので模様がぼやけます。

 

 また、渦巻を見ると反時計回りに回転しているので、

 ③は写真の下方向でかつ奥方向(地球から離れる側)に動いています。 
 ④は写真の上方向でかつ手前方向(地球に近づく側)に動いています。

 視線速度は地球から離れる側が「正」になります。

 M81は遠方銀河なのでM81銀河は地球から離れる方向に運動していて、加えて③が視線速度が大きくなる位置になります。

 

 やり方さえ理解すれば何でもない問題ではあります,,,

 

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 1級のテキストにはまだCCDの解説が残っていて、最新版の公式問題集にも以下のような問題が掲載されていて、CCDなんて知らんよ,,,

 実はCCDのことをよくわからない私としては、

 ①の読み出し速度については、デジタル機器なんだから速度はほぼ無視できるくらい速いんじゃない?と思うわけです。

 

 でも実際には①が間違えていて、

「バケツリレー的にデータを移動するので読み出し速度は遅い」のだそうです。

 

 1級は2級と違って、テキストからの出題がメインではあるものの、テキスト外からも出題するようになっているので、もうそろそろCCDではなくてCMOSの問題も出そうだな,,,

 改めてCMOSとの比較をAIに作らせたもの。

 CCDとの比較はしたことがありませんが、次回の一時帰国でモノクロカメラを購入して持ち帰るために、カラーカメラとの比較でCMOSについてちょこっと勉強したところ。,,,CMOSについての特記事項は上表くらいでいいのかな?

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    9.5インチ・ツァイス屈折望遠鏡

 持ち運び可能な天体観測のために自動車に搭載された構造。

 1920年代にドイツのイエナでカール・ツァイス社によって製造

 9.5インチ対物レンズ、焦点距離141インチ、絞り値14.8

 

 ドリルビットの工学処理の開発で知られる発明家ストゥーディー

 カリフォルニアの様々な場所で天文学への情熱を追求したとのこと

 このモバイル構成によりアマチュア天文家は固定された天文台を必要しません

 外出先で使用できるように高品質の光学機器を適応させた初期の例。

 ,,,あくまでも解説文直訳

 

 結局、1954年にストーディーは望遠鏡をグリフィス天文台に売却

 12インチツァイス屈折望遠鏡の副鏡として使われたようです。

 

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 天文宇宙検定の受験票来着

 札幌だと北大でまあ順当。

 勤務地として2回、7年ぐらい住んでいた割に北大は2回くらいしか行っていません,,

 

 関東だと東京池袋と群馬県高崎,,,高崎って何か縁がある場所がらなんでしょうか

 

 名古屋はお城の中、名古屋は社会人最後の地

 浅間町のマンションから伏見まで通っていたので通り道になります。

 地下鉄通勤でしたが歩いても通っていましたので。

 

 あとは沖縄がなぜ名護なのかな?

 那覇でもなければ沖縄市でもない,,,移動大変そう

 

 最も不可解なのは岡山会場,,,

 高梁市の弥高山公園という受験会場というよりどちらかというと星見会場

 付近にせいめい望遠鏡とか美星天文台がある土地柄。

 この種の受験票では見たことのない「車でおいでください」の注意書き

 

 JR山陽本線だと井原から,,,ちなみにJR高梁駅からもいけますが、便を考えれば井原なんでしょうね,,,

 

 それにしてもなんでこんな場所なの?

 岡山県在住者でも広島会場か大阪会場を選びそう、,,

 2級の問題だと直接年号を答えろというものではなく、

 例えば、天王星、ケレス、海王星、冥王星の発見の順番とか、

 貞享暦、宝暦暦、寛政暦、天保暦などを年代順に並べろという形になります.

 ある面、天文の変遷だけを覚えればいいわけなんですが、、、

 

 ただ素直な問題だけではなく、惑星発見と年周視差などの発見、これに日本の改暦が組み合さって、異種/日欧米混合になると結構な難問になります,,,

 

 一応のルールとして「2級の問題は2級公式テキストからしか出さない」という決め事があるので、2時間ほどかけてテキストから年号を拾い出す作業,,,

    19世紀末までのもの

 最後の太陽の細かいものは除いてこれは一通り覚えてもいいのかなとも。

 過去問/公式問題集を見ても、年代順を問うのはだいたい19世紀まで

 

 これを見るとガリレオやケプラーが入っていないなあ、、、

 あと年代で定番のティコの星とかケプラーの星も,,,

 ただし、年号に類した問題は1級にも出て、例えば徳川家康が見ていない天体現象は?など。私の頭の中でごちゃごちゃになっています。

 一応、2級の公式問題集/過去問を確認したところ、大体これでいいみたいです,,,

 過不足を言えばちょっと盛り込みすぎなくらい。
 

 これを見ると、冥王星発見が年代問題と使われるくらい?

 1995年のペガスス座51番星は年号というよりは系外惑星が見つかったのはどの星?という形式では出そうです。

 これも〇年に見つかった重力波天体は?など、年号は出るものの実態としては観測された対象や発表された法則などを問う問題で、年号そのものを覚える必要なさそうです,,,

 

 月も改まり、試験まで2週間を切る時点,,,何となく満点を目指している今日この頃。

 

 2級の試験問題にこのようなHR図が出て、主系列星の傾きを求めろという問い

 具体的には

  「主系列星の光度Lは表面温度Tのだいたい何乗に比例すると読み取れるか

 というのが問題。

 

 両対数のグラフの傾きですけども、いわゆる文系の人にはキツイ問題でしょうね。

 私は最初よくわからずに真っ正直に解くものだと思って、横軸で「10倍になる」すなわち桁が変わる位置に印をつけて、その時の縦軸を読んだところ8桁変わったので8乗でいいのかな,,,と。

 

 この時点でまだテキストを読んでいなかったのですが、テキストを読んでいくと「8乗に比例する」とあり、上掲問題は一見計算問題に見えますが、実はテキスト記載事項を答えさせる、知識の問題なのだな,,,と。

 

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 同様というか、これはちょっと意地悪?な問題として、

 「主系列星の光度が質量の3.5倍に比例するとき、太陽の9倍の質量の主系列星の寿命はおよそどれくらいか。太陽の寿命を100億年とする

 

 問題を見ると、光度と質量の関係が示されていますが、求めるものは寿命となっています。

 この問題を解くには別途、「主系列星の寿命は質量を光度で割るとおおよそ求まる」という知識が必要で、問題文中の3.5倍を用いると、結局、寿命は質量のマイナス2.5乗に比例するという関係式になります。

 まっさらな受験生は、まずは関係式を立式して、9のマイナス2.5乗なんていう面倒な計算をすることになります,,,

 テキスト文中にこのような質量と寿命に関する目安についての記述があります。

 そして、この問題の選択肢を見ると

 400万年、4000万年、4億年、40億年というものが並んでいるので、「質量9倍」だけを見て4000万年を選べばいいのかな,,,と。

 

 この問題も一見計算問題に見えて、結局は知識を問う問題になります。

 毎回の問題を見て、一見すると計算問題に見えながらもほとんどが知識を問う問題で、純粋な計算問題は1-2問程度?

 それも過去に類題が出ているので、選択肢を見ると答えがわかる,,,

 

 まあ結局、50分で60問を答える試験なので「時短」は必要であり、

 ・過去問や公式問題集を見て、どういう問題が出題されるかを把握する

 ・テキストはしっかり読むにして、問題に出そうな記述/数値をしっかりと押さえる

 ということなんでしょうね。

 ちなみに上記もテキストから拾った覚えるべき数字

 私が見た限り、試験問題(計算問題)として出た数字

 極力覚えようとしています,,,もちろん概数、オーダー程度ですけども