
昨晩というか今朝の満月
薄曇り、画面左に見えるのは「コムロイ」。
空飛ぶ灯篭で、火事になるので禁止されているものです,,,朝4時なので警察に見とがめられないということなのか、事情を知らない観光客が上げているもののようです。
午後12時ごろにベランダに出た時はまだ自宅からは月が見えませんでした。
パタヤ在の鳥見のタイ人から満月写真が送られてきていて、多分、場所を変えれば満月が見えたのかもしれませんが、そこまでの熱意がありませんでした。
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今日は手持ちの2級過去問4回分の総ざらい
① 最近特にまずいなと思っていること
今日もそうなんですけども、4回分の過去問だと240問あるのですが、いつものペースで1時間くらいで解こうと思ってしまうことです。
本試験は初見の問題を50分で60問解くわけでバタバタしそうですが、実際は「そんなに急がなくてもいい」はずです。だって2級なんですから,,
ただ240問を毎日のルーティン並みの速さで解いてしまうと、問題の読み違いが発生します。

サッと読んで、「いて座A*」を問うている問題なのかなと思ってしまいました。
しかし「A」は何か?という問題なのです,,,
となれば答えは銀河中心ではなく電波源になります。
よくある取り間違えだと、正しいものを選べか間違えているものを選べか,,,
書き込み自由なわけですから、問題文に下線をいれつつ、何を問う問題なのかをまず明らかにしてから、選択肢に目を移すべきなんでしょうね,,,
② 各年の問題難易度
天文宇宙検定は1級2級の合格点は70点以上で、年々で問題の難易度が変わり、当然平均点が変わりますが、下駄を履かせるみたいなことはありません。
HPで確認できる各回の平均点と合格率は下記のとおりです
16回 65.3点 43.8% ←大幅修正
17回 63.6点 37.7% ←大幅修正
18回 61点 31.1% ←大幅修正
私の感触ですが、過去回にくらべると第18回(前々回)はとりわけ面倒な問題が多いなあという印象です。ただし面倒な問題が多い割に平均点が下がっていないのは取りやすい問題が多かったからかもしれません。その辺はうまく調整されているのかもしれませんが、3回並べると合格率は最低。
実は直近19回があって、理由は不明ですがまだ平均点/合格率が公表されていません、ただし、問題は明らかに軟化しています。今月実施の20回もこの軟化傾向が続けば、試験会場で焦ることも少ないはずなんですが、さて。
第19回の軟化傾向は1級試験でも明らかなので、検定委員会としても反省したのでしょうか。第19回は「1級合格者ゼロ」でしたから、これで反省しなければ検定委員会はおバカの集まりですけどね。
③ 意外と見落としていたもの
この絵を深く読み込んでいませんでした,,,
太陽の周りを地球が周り、人工衛星は地球を廻る。
人工衛星の周回軌道の傾きは太陽に対して一定,,,である。
、、、だから太陽同期軌道。
言葉としては理解していて、それだけでも問題は解けるわけですが、絵をじっくり見ると一目瞭然,,,当たり前のことをしていなかったなと反省。
④ これなんかも初見だと難しいよね

問題文中を深く読んで、さらにテキストはグラフの単位まで見ておく,,,
温度揺らぎの幅といっているので、宇宙背景放射は3kというわけではなく、平均温度の10万分の一のオーダー,,,正解はマイクロケルビン
テキストの隅々まで見ておかなければならないということのようです。
(何事もテキストが正解なので,,,)