何を今さらと感じてしまうのは、なまかじりだからかな

 

 リトルレッドドットは超遠方の天体で、宇宙誕生数億年の天体ですが、それが見えるんだからブラックホールというか、その周囲を取り巻く降着円盤くらいしか思いつかないでしょう,,,これ以外、候補を揚げろといわれても。

 だだし、そこを潰していくのも学者の仕事か,,,

 

◎何に関する論文かな

 津村さんって天文宇宙検定の先生で、テキストの執筆者ではなく、2級だと解答解説動画を出されている人。

 

 「これに関する」とは何に関するものか?

 キーワードを探すと

    ・宇宙旅行

 ・宇宙人

 ・フェルミのパラドックス

 ・ワープ航法

 

 wikiによる過去の研究テーマだと、

 JAXA宇宙科学研究所での研究生活が長かったからか、

 ・宇宙背景放射

 ・可視近赤外線望遠鏡の開発

 ・宇宙プロジェクト

 

 津村さんが仮に検定試験の作問を担当したらどんな問題になるのか,,,

 XRISM(赤外線分光撮像衛星)の話題かな,,,

 

◎かに星雲周辺で電子が周囲の背景放射と衝突して高エネルギーガンマ線が発生したことを詳説せよ

 

◎Fe XXV(24階電離鉄)

 これは覚えるしかないですよね、数字は25、この場合は24階電離になる

 鉄の原子番号は26なので、そのうち24個の電子が無くなった状況の鉄イオン

 試験委員は「鉄」が好きですからね,,,頻出事項です 

 

◎対消滅,,,これが一番イメージが変わった言葉かな

 陽電子と電子の対消滅と聞いただけで、またまた仮想のお話だろうとちょっと前まで思っていました,,,でも陽電子の発見って1932年なんですよね。

 陽電子は不安定なので電子と対消滅して消え去る,,,その際にガンマ線511keVが発生する。

 対消滅は銀河のあらゆるところで起こっている

 

◎2MASS (Two Micron All Sky Survey)

 過去問をどこまで遡るかですが、最初の頃に2MASSが何問か出ています。

 もう四半世紀前の観測データですね。

 

 2Micronは波長で2㎛の意味になります。我々が見ているのは数百nmです、

 Jバンド1.25㎛、Hバンド1.65㎛、Kバンド2.17㎛、ちなみにこのバンド名もよく試験に出ます。

 

 箱の中を読むとものすごい成果です。

 褐色矮星の発見→L・T・Y型星が制定されたとか、大規模構造で進展があったなど

 

◎低金属星,,,最古の星

 これは知識として覚えておくべきことですが、

 一方は金属量1000万分の一、他方は100分の一。全然違う。

 でも1/100の方は固有名詞まで与えられている。

 

 AIに「なんでこんなに扱いが違うの?」と聞いても、ぐずぐず,,,

 結局、メトシェラ星は太陽から200光年しか離れていないので十分に研究が行えるのに対して、SMSS,,,は6000光年ないし3万光年と遠く、十分な研究ができていないからということらしい,,,

 

◎銀河の巻き込み度合いと年齢の関係

 思い込み違い。

 バルジが大きいと巻き込みはきつくなる

 バルジが小さいと腕は広がっている