鍵猫のセットで使っているFUZZ-TAINのsustainer 部分だけが欲しくて入手しましたが違いましたが、それほどエフェクティブな掛かり方ではなく、原音を少しモコっとさせてレベルを揃える感じの、モータウン系のオーソドックスなベースラインを指弾きするのにしっくりくる感じです。中を見てみると基盤が黒い樹脂で固められておりブラックボックス状態。FUZZ-TAINと何が違うのか比べてみようと思いましたがコレでは比べようが無い。。。9V電池×2個の18V仕様、元箱も残っていてほとんど使われていないデッドストック状態の物です。今のところ出番は無いですがグルービーな曲をやる時が来たら使ってみたいと思います。このメーカーのデザインはとてもシンプルでグラフィカルというかシンボリックなデザイン。maestroロゴのデザインも3色の3連ホーンをイメージしているのか70年代していてGoodです。後で紹介するので見て欲しいのですが音と同じくらいルックスも個性的です。

これもおそらく70年代の製品だと思われます。先のフェイザーらと同じく電池のみの電源供給で、掛かりは恐ろしく良いです。音が良いとか使えると言う意味ではなく、コンプが掛かっているという感じがハッキリ分かる、音色を変えずに粒を揃えると言うより、パッコーンッと圧縮されて明らかに音色から変わってしまうエフェクティブなコンプ。ONにするだけでかなりノイズが乗ってくるので実用向きでは無いですが、なんか面白くてたまに繋いで遊んでます。足形のイラストも面白い。この足形の入ったデザインで他にもラインナップがあったみたいだが、まだお目にかかった事は無い。

シンコーミュージックから「世界のエフェクター大図鑑」という本が出ています。2006年度版vol,3で2000台強のエフェクターをカラーで掲載しているとてもマニアックな本です。
参照→http://www.shinko-music.co.jp/main/ProductDetail.do?pid=1630149
お気に入りのエフェクターを一つ一つ紹介して行こうと思ったのですが、せっかくこんないい本があるので、このブログではこの本に載っていない物だけを選んで紹介して行こうと思います。まずは古い日本製のフェイザー3個。左からGerco製、Labo製、Fernandes製です。どれも当時高嶺の花だったMXRのPhase90のコピー商品らしく70年代前半の物になります。Greco製/phase toneは先の本にも載っていますがそれより状態が良かったので一緒に並べました。Labo製/Roto Phaseこれはメーカーからして全く詳細不明なエフェクターです。薄めの品の良いかかり方をします。Fernandes製/FAZER(←スペル間違ってるような気が...わざとか?)今はギターメーカーとして有名なフェルナンデスのエフェクター。先の図鑑にも白いボディの物が掲載されていますが、それとは違って黒くボディで段差があるのが特徴です。どれも電池駆動で裏蓋のネジを外して電池交換をするタイプになっています。エフェクター好きで珍しいエフェクターを見かけるとついつい欲しくなってしまいます。さて。次は....

おなじみのスペクターベース。コレまでに2本所有していた事がありますが、いずれもチェコ製、USAモノは高くて手が出ない。。。35インチスケールも試しましたが、その度に元持っていたのを売って今はこの1本だけを手元に残しました。スルーネックにEMGピックアップと作りは全て同じはずなのですが、やはり一本一本音が違う。コレを残したのは一番鳴りが良かったから。薄いラッカー塗装だったのが要因かも知れません。鍵猫を始めた頃は白のスペクターを使っていましたが、それは分厚いウレタン塗装でした。とても安定して良い音のベースなのですが、少々重めなのでたまに引っ張り出して弾くくらいであまり出番がありません。別バンドでも始めたら使うかも。。。

今日はもう一つ活動中のバンドNOiZのライブ風景です。バンド名からパンク系に思われがちですが、見ての通りかなり年齢層の高いバンドです。ちなみに私が最年少。それと何故がギターが4人! なんでこんなになったのか......。リードの二人はそこらのハードロック、ヘビメタ少年よりよっぽど指が早く、凄い早弾きをします。この写真からは想像出来ませんか。。。

昨日に続いてドラムレコーディングの様子です。高松市内の某スタジオにレコーディング機材を持ち込み、自分達でマイキングしてレコーディングしました。クリック聞きながらドラムを叩くナベさん。起用です。この作業以降異常にリズムキープがうまく出来る様になりました。無念なのがバスドラ用のマイクが無く重低音が拾えてないのでMIXで苦労してます。

ブログを始めたもののバンド活動の方が、色んな事情でなかなか進まないので、なんかベース機材の紹介ブログみたいになってますが、もっと活動を伝えたいのが本音です。鍵猫はもうかれこれ1年以上レコーディング中で生ドラム以外は全部うちの2階でコツコツ録ってるのです。その1シーン。ギターのムネやんです。彼とは一回り以上年が離れているのですが、なぜか結構趣味が合う。共通項は「筋肉少女帯」鍵猫の曲も半分は彼が書いています。しっかり者。たよりにしてますが....さて。いつCDは完成するのでしょうか。

これはロシアの民族楽器でバラライカと言います。3弦仕様のものはエスニック系雑貨店などでたまに見かけますが、コレは何故か復弦があり、ギターで言うと12弦ギターのような仕様になっています。どういうチューニングでどんな演奏をする物なのか本当の所は分かりませんが、ギターの高音側3本のつもりでG-B-Eチューニング。マンドリンの様な感じでピックを使ってアップダウンを繰り返し強弱つけたトレモロ奏法で弾いていました。作りはそう良いとは言えないですしオクターブも合いませんがが、ブリッジの下にmorris製のピエゾPUを取り付けてあり、昔サイドギターで参加していたバンドではここからJCへつないでよくライブでも使っていました。結構透き通ったキレイな音がします。

オリジナリティ溢れるギターを創り続ける林 信秋氏のブランドATLANSIA。その特異性は一目見てもらえば分かると思うが、そのハードウェアの一つ一つがオリジナルで、よくあるFenderやGIBSONタイプのベースとは一線を画する。fホールの空いたセミアコースティックボディはアーティスティックで優雅。ネックは丸太の様に太いがこれを握り込む様にして弾くと意外に弾きやすい事が分かる。ナット側でも弦高の調節が可能で、ボディエンドの黒い突起はゴムになっておりクッションの役をしてる。ボディ裏の黒い丸い部分がゴムスポンジになっており、その奥に9V角電池が収まっている。パキパキした音は出せないが、中音域に特徴のある独特の音色でクセになるベースだ。

まるで手作りのおもちゃ様に見えるが、これでもれっきとしたベースである。ATLANSIAの特徴なのか、1弦でもネックは太く、握り込む様にして弾くのだが、メイプルの角材にそのまま弦を張ったような構造。こんな簡単な作りだが音はちゃんとしていて使う気になれば充分使えるベース。左に突き出た棒の先にストラップピンがありコンパスの様に開くのだがこの角度を保持する為のボルトが脆弱で力を入れると壊れそうである。ライブに持ち出す時には改良が必要。