
オリジナリティ溢れるギターを創り続ける林 信秋氏のブランドATLANSIA。その特異性は一目見てもらえば分かると思うが、そのハードウェアの一つ一つがオリジナルで、よくあるFenderやGIBSONタイプのベースとは一線を画する。fホールの空いたセミアコースティックボディはアーティスティックで優雅。ネックは丸太の様に太いがこれを握り込む様にして弾くと意外に弾きやすい事が分かる。ナット側でも弦高の調節が可能で、ボディエンドの黒い突起はゴムになっておりクッションの役をしてる。ボディ裏の黒い丸い部分がゴムスポンジになっており、その奥に9V角電池が収まっている。パキパキした音は出せないが、中音域に特徴のある独特の音色でクセになるベースだ。