さすがにIbanezのMCシリーズは昨日ので打ち止めです。他にも924の後期型と2924、999ビーンベース、RS924とか持ってましたが金欠の時に売ってしまった。。。今思うと買おうたって買えないベースばかり。。。売るんじゃなかったな~。。。
で、今日は探しても探しても見つからない激レアMC。'89年のプレイヤー誌の広告に載ってたのですがMCの8弦モデル!! 実はコレを見つけた時すぐにショップに電話したのですが既に売れてしまった後で。以来ショップでもネットでも雑誌広告でも一度も目にした事がありません。ボディは先に紹介したST924に酷似していますのでひょっとしたらボルトオンネック。正式な品番はMCでは無いかも知れません。ヘッドがでかいですねぇ~。メチャクチャ重そう。もし今5万であったら速攻買いますが、もし出たとしてもプレミア付いて高値になっちゃうんでしょうね~。。。誰か持ってたら画像だけでも良いので見せてください。あ~あとオリジナルのAFRも出て来ないな~。。。

さてこれは見た目MCシリーズに見えますが実は違います。ST924と言いまして80年製ごく短期間だけ作られたモデルです。のちのRDシリーズのハシリとでも言いましょうか。MCの良いところはそのままにボルトオンネックを採用しコストダウンを狙ったモデルだと思います。ちょっと違うのがフレットが24フレットまでありその分ボディの切れ込みがMCよりも深いのと、ピックアップがカバードになっているところ。コントロール系も変わっていて上からマスターボリューム、6way tone ロータリーSW、ゲイン、ブーストのON/OFF、P.U.切り替えスイッチとなっています。もの凄く重くて安定感はあるもののライブでは辛いかな。音も重量級でブーストをONにした時のパワーにはちょっと慌ててしまうくらいです。電池ボックスのネジが欠品しているくらいで後は非常に綺麗な状態を保っており、半ツヤのクリア塗装も良い状態のままです。これも保存版です。

手放しました~♪
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もう一つMCシリーズと思われるベースです。見た目924の前期型に見えますが本当にそうなのかは不明。まずヘッドにあるはずのIbanezのロゴが無い。後から取った様な形跡もなく綺麗な木目のままになっています。あと塗装された形跡がない。前オーナーが塗装を剥いだのかと思ったのですが、ヘッド裏のシリアルナンバーの打ち込みは綺麗に木地のままで、溝に塗料の後は見られません。(ちなみにシリアルナンバーはA805237)それとサーキットレイアウトが違う。ツマミが一つ少ない事と、PUセレクターがかなりブリッジ寄りにセットされている事。裏面を見てもらえば分かりますが電池ボックスがセパレートになっていないのと、回路を収めるザクリそのものが小さめに作られており金属製の裏蓋の形状も違います。ボディシェイプも微妙に違う。IbanezのMCシリーズである事は間違いないと思うのですが、試作品か何かでしょうか?謎だらけの1本です。私好みの音がしそうで弾いてみたいのですが、残念な事にネックの逆反りが激しく捻れも起こしてしまっているので、素人作業では手に負えそうもありません。背面の画像を見てもらえば分かると思いますが、正面から撮影したにもかかわらずヘッドの角度が明らかにおかしい。。。。そのうちプロのリペアマンに見てもらい直る物なら直して使いたいと思っています。

僕がはじめて手にしたMCがこのベースです。15年程前梅田のナカイ楽器で中古をみつけ3万くらいだったと思います。弾けもしないのにフレットレスが欲しくて購入しました。940に比べ一回り小さなボディでヘッドもコンパクトになっています。フレッテッドモデルのMC2924は様々なプロが愛用していて、レベッカの高橋敦之氏、ARBやCOMPLEXサポートの浅田孟氏などが使用していたと記憶しています。ライン無しの小さなポジションマークだけの指板なので初めはかなり苦労しましたが、フレットレス特有のプゥワァ~ンという音色に病付きになり、へたくそなりにミックカーンや渡辺等のフレーズをコピーしていました。'87年製です。

長年謎のままだったこのMCベース。

くりす様のコメントによりMC800と確認出来ましたので追記します。
こちらの海外サイトにアップされている80年代のカタログで確認出来ます。
http://www.ibanez.co.jp/anniversary/expansion.php?cat_id=42&now=5
最初期のMCベースだったんですね!こりゃ大事にしなきゃ!
いやぁ~やっと分かりました。スッキリ!
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その形状、スルーネック構造からしてMCシリーズに違いないと思うのですが、これは1ピックアップの1ボリューム、1トーンのパッシブ仕様。どう調べてみても資料が無く品番は不明。シリアルナンバーから'79年製と思われますがMCシリーズ発売がその頃なのでもしかしたらプロトタイプなのかも知れません。924のパッシブ仕様が824なので、コレはさしずめ814?といったところでしょうか情報持ってる方がいらっしゃいましたらご一報ください。940に比べやや軽めなのでトップの材はアッシュでしょうか。結構使い込まれていてクリアのハゲが目立ちますがブンブンとプレベっぽい音でなかなか潔いベースです。

さて。次のMCですが、コレはちょっと珍しい前期型924のLimited Edition 9240 '80年製です。通常の924は先の940と見た目同じフレットが有るか無いかの違いですが、コレはスルーネックの作りからして違います。裏面を見てもらえば分かりますが通常5ピースなのが9ピース細いラインの重なりが美しい。ボディの材も5ピースの重ねになっており、おそらく本数限定のハンドメイドでしょう。木工技術の高さが目てとれます。他に1、2弦のみ指板が24フレットまで延びていたりポジションマークが楕円だったり「Limited Edition」のインレイが入っていたり、ナットが牛骨とブラスの二重構造になっていたりと同じモデルながらかなり違った仕様になっています。先の940と比べてみて欲しいのですがフロントピックアップの位置は指板を延ばした事もあってかかなりリア寄りになっています。トップ材がちょっと分からないのですがよく見るマホガニーとは違い明るいブラウンの材でとても綺麗な仕上がりです。音は924特有のクセのある中低域は弱めでややドンシャリ気味の印象です。940と一緒に鍵猫のライブでも一度使いました。コレももう一生もの。保存版ですね。

ここからイバニーズのベースを紹介して行こうと思います。古くはスティング、日本だと渡辺等や早川岳晴などのベーシストが愛用するMCシリーズです。MC924の型番が一番有名かと思いますが、これは80年製のフレットレス仕様MC940になります。まさにスティングが愛用していたモデルですね。スルーネックに3Band EQ 付きアプティブ回路、指板はエボニーです。少し重めですがとても安定した良い音がします。以前同じ80年製造の940をもう1本持っていたのですが、フロントピックアップの位置が微妙に違い少しリアよりに付いていました。そっちの方が状態は綺麗だったのですが、何故か音が軽めで気に入らず売ってしまいました。この時期のイバニーズの製品は結構ばらつきがあったようです。バックのサインは高松でベースクリニックがあった際にもらった鳴瀬喜博氏のもの。後で知ったのですがこの頃鳴瀬氏はイバニーズのエンドゥースをしていたそうです。かなりくたびれてきていますが、コレは一生手放す気はありませんね。良いベースです。

サムベースやストリーマーシリーズの大ヒットで今では超有名なドイツのベースメーカーWarwickが最初に世に出したモデル。ノビーメイデルモデルと言うらしい。誰かのシグネイチャーなのかも知れないが詳しくは不明。ご覧の様なスタインバーガーの様なコンパクトボディでありながら、ペグをボディエンドに配置するというB.C.Richを思い起こさせるレイアウト。このためそのまま床置きするとチューニングが狂ってしまうため専用スタンドに差して置くようになっている。木材を使ったスルーネック構造で材は贅沢にもハカランダを使っています。ピックアップはEMGのPJタイプ(アレンビック仕様もあったそうです)にシャーラー製ブリッジ。音は非常に安定したEMGらしいズシンと重めの音。Warwickは他にストリーマーステージ2を持っていた事もあったのですが、何と言うか今風の無駄に派手な音が嫌で直ぐ手放してしまいました。コレはもの珍しさで買ってみたのですが、意外と良い音なので持っています。背面ボディのネック寄りのところに金属プレートがあります。ここにストラップの為のボディ延長ステーが取り付けられるのだそうですがこの個体は残念ながら欠品していました。DIYで簡単に作れそうなのでそのうち作ろうと思っていますが、誰か持っている人がいたら型を取らせてください。

たぶん80年頃のベース。スルーネックにアクティブ仕様だるまの様なフォルムといかにもアレンビックを意識したベースです。昔楽器屋に並んでた頃から気になっていたベースで、当時は高くて買えなかったのですが最近程度の良いこの個体を見つけ購入。実際に手にして感じた事は非常にバランスの良いベースだと言う事。派手さは無いけどとても腰のある無駄なクセが無い素直な音がします。18V仕様のプリアンプをいじればあれこれサウンドバリエーションは広がるのでしょうが、全てセンターでまったく問題無し。そのまま使える感じです。二つのミニスイッチがどんな役割の物なのかちょっと分かりませんが、キャビティの中もキチンとノイズ対策されていて丁寧な作り。ストラップで下げてみても意外とヘッド落ちは少なく軽く感じるボディで取り回し楽に感じます。トップはおそらくマホガニーと思われますが、フレイムメイプルやゼブラウッドを使った仕様もあるようです。

昨日、大阪までライブを見に行ってきました。今度は安藤裕子です。このブログの趣旨と関係無いライブの様に思うでしょうか。バックメンバーが結構凄いです。沼澤尚、沖山優司、新居昭乃...後は良く知らない。ライブ自体は正直言ってちょっと....な感じでした。が、沼澤さんと沖山さんのリズムセクションは最高で、ボーカル見ないでずっとドラムとベースを見ていました。
前回のライブでは矢部浩志(カーネーション)とTOKIEのリズム隊だったらしく、そっちも見てみたかった。。。