やまとは くにのまほろば
たたなづく あをかき
やまこもれる
やまとしうるはし
永らく海外にいるとね。
どんなに日本の売国奴どもが
日本を無茶苦茶にしていてもね。
幼い頃の思い出と同じでね。
懐かしくてしょうがなくなるわけ。
嫌な面なんか見えなくなるわけ。
日本は、美しい。
日本人は、心優しい。
神に愛でられた地だと
ワタシは思う。
しかし外国人には
そう思えないようでね。
今日もテレビの
マグロ漁のドキュメンタリーを
見てたらば、
『昔は
マグロが来る時期に
来るものだけ、
捕まえられるものだけ
捕まえていた。
今はGPSで追いつくして
採り尽くし
日本の漁船に売る。』
あー悪うござんしたね。
日本人が寿司を山ほど食べるから
大西洋のマグロが絶滅するらしいですよ。
日頃から脂こってりの
不健康な食事で体壊して、
それじゃいけないってんで
遅ればせながら
アメリカ経由で入って来た
ヘルシーフードの
スシが大人気、
カルフールの冷凍食品コーナーにまで
冷凍巻き寿司が
売られるようになったのも
日本人のせいですかい。
ばかにすんな。
マグロ漁船をよく知る
連れの兄ちゃんに聞いた話だが
以前に書いた海賊の話
。
あれがマグロの繁殖に
とってもいい影響を及ぼしてるんだそうだ。
海賊が怖いから
出そうな海域をみな避ける。
で、偶然にも
海賊の出る海域が
マグロの繁殖する場所で
みんなが行かなくなったから
マグロも安心して繁殖し
全体のマグロの数も
大いに回復しているそうだ。
ところでマグロなど大型の魚の
肉に含まれる水銀量が
こっちでもやっと話題になっている。
2,3年前に既に
大型の魚に含まれる水銀量が
バカにならない量になってるから
妊婦・子供はマグロの摂取を
控えるようにとの指導が
欧州連合から出ていたにも関わらず
スペイン政府は
「そんな声明出しちゃったら
経済大打撃。
マグロ漁で生きてる村とか
どうしろっての」 とばかりに
その報告書を闇に葬って
誰の目にもつかないようにしてたが
とうとう国民の健康に関わる一大事ってことで
隠し切れなくなって
大型魚の消費は妊婦子供は控えるように、
エビ・貝などのカドミウム量も
心配な数値に至ってるから
内蔵は取り除き、
ミソをしゃぶるのも
やめるようにとの
お達しが出たわけだ。
ニュースに出た当日から
カルフールでは早速
冷凍エビの投売りだwww
買いたかったけどね~~~
ワタシもエビチリとか
大好きなんだが
原産地が南太平洋とか
東南アジアとか書いてある冷凍エビは
数年前から買い控えておる。
汚染とか冗談じゃないしね…
やっと政府からの指導という形で
エビ貝の危険性が
謳われるようになったが
遅きに失する感、無きにしも非ず。
ま、そんなわけで
『そんな正直に声明なんて発表した日にゃ
賠償金で国庫がカラになってしまう』
から、国民の健康なぞ知ったことか、
「だいじょうぶ、へいき、なんでもないから」のうそで
誤魔化し通せ。 とやってる
どこぞの国と、このスペインも同じ。
ところで前回
里親・里子という言葉を使ったが
この世界は私には分からない。
ごく一般的な家庭で
何一つ怖い思いもせずに
育った私には
軽々しくこれらの言葉を
使うことすら
気後れしてしまう。
かつて
就職してすぐの頃
海外の貧しい子供の
里親になったことがある。
ただ毎月
5000円程度を
振り込むだけの里親制度だった。
20年以上前の5000円は
それなりに
かなりの使いでのある
額だったと思う。
1年間で里親をやめた。
それは
貧しい子供を
新聞の丸々1面を使って
広告しているその組織のやり方に
疑問を持ったからだった。
ワタシが収める5000円のうち
一体いくらが子供のために使われているのか?
立派なオフィスの冷暖房費や、
ダンボールでも用が足りるのに
わざわざ一流の家具屋で買う
ゴミ箱の支払に消えるのか?
貧しい子供らに
「さっ。 悲しそう~な、
情けなそう~な顔して?」と
写真を取って、
新聞の全面広告を使って
集める金は何に使うのだ?
今でも慈善団体の募金には
一銭も入れない。
金銀で教会を飾り立てている
カトリック教会にも
一銭も入れない。
そんなワタシの姿勢が
正しいのかどうかなど
分からない。
人、親と子、家庭、そして養子。
縁のない世界だと思っていたが
身近なところにもあったことに
この頃気がついた。
そしてこんなブログ
も見つけた。
次に日本に帰ったら
読んでみたい本である。