おはようございます
週末は体調を見ながらも
明日から始まるグループワークに備え
最後の追い込み、頑張った(笑)
夫タケシくん
いつも資料作りを代わってくれ(パソコン作業)
おかげさまで
今回も膨大なページ数に!
全6回が終わる頃には
教科書が一冊出来上がるんじゃないか
そんな気がしている…
さて、なかなかに日が経ってしまいましたが
先週のトピックと言えば
宮ちゃんこと、宮島優規子さんとの
秘密のzoom会議(謎の?笑)
今日はそちらについて書いていくよ
はじめまして
山口県在住のNEOです
愛も深いがキャラと圧も濃厚ねっとり!
エネルギーを
肉眼で見えるギフトを授かり誕生✨
人間パワスポの私の周りでは
関わった人にマインド・環境・能力開花と
ミラクルな変化・進化爆増中!!
死ぬまでにNEOに1度は会わなきゃ損だよ!
濃厚Loveプレゼント
こちらはわたしらしさを大切に
マインドも見た目ももっと魅力的に輝かせたい!
46歳!体当たり!自己開示満載のブログです
生まれ持ったスピリチュアル能力を活かし
これまでの経験と学びから
『手本ではなく見本になりたい』
その思いを胸に、そして大切に
誰だって変われる!誰でも幸せは手にできる!
その思いで起業して7年目になります
このブログが
あなたが行動を起こすきっかけになれば幸せです
スピリチュアルカウンセラー・講師
宮ちゃんと言えば
昨年末からちょこちょこと
お会いさせてもらってて…
宮ちゃんから
お話しない?とzoomのお誘いをうけ
2本セッションこなして
若干…ヨレヨレしながらも(笑)
私にとっては
宮ちゃんは異業種であり
異世界の人(笑)
それは、すごいとか、
雲の上の存在という意味ではなく
生き方もビジネスも全く違う
からこそ、全てが面白い!
じゃあ、なんで話が合うのか?
私は宮ちゃんの存在も価値観も生き方も
ビジネスにおいても
全てが刺激になっている
うまくいかない時って
こだわり過ぎていることが多い
もちろん、こだわりや信念は大切だけど
そうじゃなくても
そのこだわりを表現することはできるはず
だけど
視野が狭くなると
どうしても信念や核のこだわりではなく
やり方にこだわってしまいがち…
そしてそのこだわりが
自分の苦手から逃げるためであったり
こうだ!と聞いたからと曲げなかったり
何か自分を否定した上でのこだわりだと
どこかで歪みが起きてくる…
なかなか、この歪みや
凝り固まっているものって
ひとりでは気づけなくてね
全く違う価値観の方と
話すことで
一気に視界がクリアになる!
ことはよく、ある
起業支援のプロだからこそ
柔軟なスタイルや考え方も必要になる
そして知識や経験ももちろんある
宮ちゃんとの会話は
なるほど。そういうことか!が多い
そんな宮ちゃんから見た私も
きっと異世界の人(笑)
まあ、私
セオリーどうりにやらないからね
やなもんはやだ!
これがいい!
結構、自分の好きにやってきて
なんだかんだで生き延びてるから
多分…不思議に映ってると思う
でも
それを否定しないのが宮ちゃん
アドバイスはくれるけど
叱られたことがない
これってなかなか
出会えない人でもあるなぁと
そんな私たちが
共通の話題になるのは
どうやったらその人が
自分らしく楽しんで
ビジネスを続けられるか?
宮ちゃんは起業支援が専門
私はそのとっかかりのツールの提供や
自分を表現していくためのマインドが専門
私のところには
多種多様なツールがありながら
何をどう軌道に乗せたらいいかわからない
本当はこれを仕事にしたいけれど
自分に自信がない
という方がたくさんいらっしゃるので
起業に乗せる手始めをお伝えすることが多い
ただ、起業を安定に乗せるためには
やはり世の中の動向や
見せ方や、効率的なやり方も必要になる
そんな時には
私ではなく
宮ちゃんの出番なんです
宮ちゃんと
最近のお悩みや市場の動向を話しながら
お互いに打ち合わせをする
のではなく
お互いが頭の中で
自分の動き方や
求められることを再確認したり
提供できることや
これから必要になってくるものを
即座にイメージし
インプットしている
だから
謎のミーティング
なんだと思う(笑)
その日の宮ちゃんのFacebookから
↓
多分、私たちは
当たり前とか『これでいい』って
ないんだと思う
いつものコミュニティは
時に安心だけれど
その外には
様々な価値観ややり方がある
外から客観的に見ることで
本当にそうなのか?と疑うことができる
だから私は
メンターを求めない
変態的に人を好きになるし
わちゃわちゃすることも大好きだし
好きになると猪突猛進で追いかける(笑)
だけど
この人をメンターにすると決めたり
コミュニティに属することで安心すると
わたしの経験上
周りにいる人が気になって仕方ないし
(わたし、貪欲に愛を欲しがる人なんで 笑)
ハマり過ぎて
違和感をスルーしがちになるから
その視野では
その人のアドバイスが絶対的になってくるし
メンターを作った時点で
メンターを超えられないと
無意識に決めてしまう
それは尊敬とはまた別のもの
わたしは受講生に口を酸っぱくしていう
どんどんわたしを超えていけ!
そして活躍してわたしに焼肉を奢れと。
NEOちゃんだからできる
のではない
やろうと思えば誰でもできることを
伝えているのに
それを意図した瞬間
自分にはできないことにしてしまう
宮ちゃんと話しながら
自分もどこかで
宮ちゃんだからできる!
と思い込んで
大丈夫じゃないこと
に気づかせてもらった
やなもんはやだ
これがいい
先ほどのそれは
核としてやはり、ある
だけれど
大丈夫じゃないのに
逃げていたことに気づかせてもらった