このブログでは
人生で起きる出来事を
「良い・悪い」で終わらせません。
見方が変わると
昨日までの悩みが
今日から武器になることがあります。
そんな \人生の見方/ を
ここで綴っています。
前回は
人生を作っているのは大きな決断より
毎日の小さな「二択」なんじゃないか。
そんな話を書きました。
始めから読みたい方はこちらから
今日は「自信」の話。
これ、昔の私にも言いたい。
自信がつくの、待たなくていいよ。
というか…
待っていても多分、来ない(笑)
「もう少し自信がついたら発信します」
「ちゃんと勉強してから始めます」
「もう少し痩せたら人前に出ます」
「怖くなくなったら挑戦します」
「私にもできると思えたらやります」
気持ちはめちゃくちゃ分かります。
だって、自信満々でスタートできた方が
怖くないもん。
でも最近の私は
この順番が
逆だったんじゃないかと思っています。
自信がつく
↓
行動する、じゃない。
行動する
↓
小さくできる
↓
「あれ、私できた」が残る
↓
それが次の行動の材料になる。
私は今49歳で
突然ランニングを始めました。
学生時代、持久走大会は全部欠席。
「走るくらいなら休む」くらいの人間です 笑
だから最初から
「私なら走れる!」
なんて1ミリも思っていませんでした。
最初は4分しか走れなかった。
しんどい。
嫌だ。
やっぱり向いてない。
そんなことを思いながら走っていました。
でも、4分走れた。
次はもう少し走れた。
1km走れた。
そして1.5km走れた。
さらに50歳の目標を前に3km走れた!
そのたびに
「私、走れる人です!」
なんて急に
自己肯定感が爆上がりしたわけじゃない。
「自信がついたらやります」は
たぶん一生来ない。
ただ、
「前回ここまでできた」という事実が残った。
これは大きかった。
バク転だってそうです。笑
49歳になって突然、
「そういえば私、バク転したかった」
と思い出した。
いやいや。49歳やで(笑)
普通に考えたら
「もう無理でしょ」
で終わってもおかしくない。
でも
調べた。
見つけた。
問い合わせた。
大人でもできるか聞いた。
この時点ではまだ
バク転なんてできていません。
でも私の中には、ひとつ証拠ができた。
「やりたいと思ったことに、自分から動けた。」
これも立派な0→1だったんです。
心理学には
「自己効力感」という考え方があります。
簡単に言えば
「私はこれをやれそうだ」
という、自分の能力への感覚。
そして、その自己効力感を育てるうえで
とても大きいのが
実際に自分でやってみて
「できた」という経験です。
つまり
「自信がないから動けない」と待ち続けるより
自信がなくてもできるくらいまで
最初の一歩を小さくする。
こっちの方が
私はずっと現実的だと思っています。
だって
「起業する」なら怖い。
でも屋号を10個書くだけなら?
「発信者になる」なら怖い。
でも、投稿を一本だけ作るなら?
「会いたい人に会う」なら怖い。
でも、DMを一通送るだけなら?
「商品を売る」なら怖い。
でも、一人に
「こんなの考えてるんだけど、どう思う?」
と聞くだけなら?
それなら
ちょっとできそうじゃないですか。
私は最近
人生を変えるために必要なのは
大きな勇気じゃなくて
「怖くてもできるサイズまで小さくする力」
なんじゃないかと思っています。
そしてもう一つ。
行動したら、結果だけを見ないこと。
投稿したけど反応がなかった。
DMしたけど返事が来なかった。
募集したけど申し込みがなかった。
そこで
「やっぱり私には無理だった」
に戻ったらもったいない!
見るところは、そこだけじゃない。
昨日まで投稿できなかった私が、投稿した。
連絡できなかった私が、送った。
募集するのが怖かった私が、募集した。
結果が出たかどうかと
自分が0→1を起こしたかどうかは別です。
ここを私は、ものすごく大切にしたい。
だから今日
一つだけ考えてみてください。
あなたが今
「自信がないからできない」
と思っていることは何ですか?
そして
それを今の自分でもできるくらいまで
小さくするとしたら?
何ができますか?
申し込まなくていい。
問い合わせだけでもいい。
投稿しなくていい。
下書きだけでもいい。
会わなくていい。
「今度話したい」と送るだけでもいい。
人生を変えなくていい。
止まっていたものを、1ミリだけ動かしてみる。
その1ミリが
「私にもできるかもしれない」
ではなく
「私、ひとつできた」という証拠になるから。
そして次回は
この数日ずっと書いてきた
「できない」
「選び方」
「自信」
この話が
私の中でなぜこんなに繋がってきたのか。
そこを書こうと思います。
私は今
「変わりたい人を励ますこと」を
やりたいんじゃない。
もっと違うことがしたい!
ずっと頭の中にあったものが
ようやく
ひとつの形になろうとしています。
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