【考えなくてもいいことばかり頭に浮かんで困るときに使う、魔法の言葉】 | 兵庫播磨不登校発達障がいに悩む母に幸せを引き寄せる、人生再生相談室

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発達障がいにより、不登校状態や学校に行くのがつらい子どもさんをお持ちのお母さんの不安を解消するためのブログです。引きこもり体質で、お笑い好きの心理カウンセラー・いなまつゆかが、不思議な方法を使って、明るく解決法をお伝えします。

◆【考えなくてもいいことばかり頭に浮かんで困るときに使う、魔法の言葉】

こんにちは、加古川明石不登校専門・魔法を科学する人生再生カウンセラー、いなまつゆかです。

こころに、いい影響を与える言葉とイメージを、魔法としてお伝えしています。


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考えなくてもいいことばかり頭に浮かんで困る。

どうしたらいいのでしょうか?

「そんなことより、〜をやろう」と言ってあげましょう。


次々起こることに反応して、考えがどんどん浮かんできて、頭の中がぐるぐるしてくる。

そういう方も多いでしょう。

無理もありません。

刺激が多いのです。


考えがいろいろわいてきて、あれこれ考えたからといって、よい方に向かうわけではありません。

ただ、思い巡らしているだけだからです。


この問題について、どうしていくか?

こうしてみてはどうだろう。

やってみよう。

どうだったか?

改善した方がいいか、続けるか?


というような考え方は前に進む考え方です。


ところが、

困ったなあ。

どうしよう。

あの人、嫌なこと言うな。

腹が立つな。

どうして、こんな目に合うんだろう。


というような考えは、堂々巡りで行動に結びつかないために、前に進まないものなのです。


このようなループに入ったことに気づいたら、

「そんなことより」

「それはさておき」

と言って、今できること、今やろうと思うことをやりましょう。


「〜しなくてはならない」と言わないようにしましょう。

やる気をなくすからです。


「〜しよう」と言ってあげましょう。

自分を上手に動かす言い方です。


時間はとても貴重なものです。

みんなに平等に24時間与えられたものです。


大事な時間を思い巡らすことに使うのは、もったいないですね。


前に進まない考えごとから抜け出して、自分がやろうと思うことをやりましょう。


何をやっていいかわからない。

そういう人は、

「私は何をしたらいいか、知っている」と唱えましょう。

見つかるでしょう。


考えなくてもいいことばかり頭に浮かんで困るときは、

「そんなことより、〜をやろう」と言ってあげましょう。

意志


読んでくださって、ありがとうございました。

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