兵庫播磨不登校発達障がいに悩む母に幸せを引き寄せる、人生再生相談室

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発達障がいにより、不登校状態や学校に行くのがつらい子どもさんをお持ちのお母さんの不安を解消するためのブログです。引きこもり体質で、お笑い好きの心理カウンセラー・いなまつゆかが、不思議な方法を使って、明るく解決法をお伝えします。

◆【いっぱいいっぱいで、もうちゃんとできない!ときに使う、魔法の言葉】

こんにちは、加古川明石不登校専門・魔法を科学する人生再生カウンセラー、いなまつゆかです。

こころに、いい影響を与える言葉とイメージを、魔法としてお伝えしています。


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いっぱいいっぱいで、もうちゃんとできない!

どうしたらいいのでしょうか?

「自分を追い詰めるのはやめよう」と言ってあげましょう。


やるべきことが多い。

心が、いっぱいいっぱいだ。

もうちゃんとできない。


つらいですね。


あれもこれも、ちゃんとやらないといけない。

そう思って、自分を追い詰めるのはやめましょう。


リラックスする。

体に力を目一杯入れてから抜く。

やることを減らす。

ゆっくり休む。

人に話を聴いてもらう。

「なんとかなるなんとかなる」と唱える。

「できない」と伝える。


など、自分を救い出すために、できることをやっていきましょう。


真面目にやろうとしている人が、もうちゃんとできないと思うということは、

限界が来ているといえます。


限界を超えてまで、やろうとするのはよくありません。

失速して、起き上がれなくなるのはまずいです。

リカバリーに時間がかかるからです。


怒りっぽくなる。

突然涙がポロポロ流れる。


そのようなことがあれば、体や心が悲鳴をあげているといえます。



休む方が、倒れるよりましだ。

そう言ってあげて、自分にやさしくしてあげましょう。


余裕が少しずつ出てくるでしょう。


いっぱいいっぱいで、もうちゃんとできない!ときは、

「自分を追い詰めるのはやめよう」と言ってあげましょう。


読んでくださって、ありがとうございました。

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◆【楽しい家庭にしたい!と思ったときに使う、魔法の言葉】

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楽しい家庭にしたい!

どうしたらいいのでしょうか?

「楽しい家庭ごっこをしよう」と言ってあげましょう。


家庭は、みんなが帰ってくる場ですから、楽しいものにしたいですね。

「楽しい家庭ごっこ」をしましょう。


西播磨福祉地区民生委員児童委員連絡会の中堅研修会の講師をしました。

テーマは、

「楽しく学ぶ!よりよい関係を築くための、魔法のコミュニケーション」でした。


「夫婦関係をいいものにするにはどうしたらいいか?」という、質問に答える形でお伝えしたのが、

「楽しい家庭ごっこ」です。


一緒に暮らしていたら、楽しいことばかりではないし、

楽しくするというのは、なかなか難しいものです。


なので、本気にならないことが大事なのです。

「家庭をなんとか楽しいものにするぞ」と思うと、本気が勝ち過ぎます。


「ごっこ」ぐらいがちょうどいいのです。


やさしく「おかえり、お疲れ様」と言ってみる。

出してもらったご飯を食べながら、「ありがとう、おいしいね」と言う。


そんな、小さなごっこを、「楽しそうに」やります。

そうすると、だんだん楽しい気分になってきます。


脳が、ごっこにつられるのです。


楽しそうにご飯を作る。

笑顔で挨拶をする。


できそうなことでいいので、何かをするときに「楽しそうに」やってみてください。

鼻歌を歌いながらやると、やりやすいでしょう。


子どもさんは、空気に敏感です。

楽しい空気を吸って、楽しくなったり、元気が出てきたりと、いい影響を受けるでしょう。


楽しさは、強いです。

最初は、一人で始めるかもしれませんが、

だんだん広がって、みんなが楽しそうにやってくれるようになるでしょう。


本気を出さず、「ごっこ」で楽しい家庭を作っていきましょう。


楽しい家庭にしたい!と思ったら、

「楽しい家庭ごっこをしよう」と言ってあげましょう。


読んでくださって、ありがとうございました。

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◆【子どものことでこころが疲れて、仕事がつらい!ときに使う、魔法の言葉】

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子どものことでこころが疲れて、仕事がつらい!

どうしたらいいのでしょうか?

「淡々とやろう」と言ってあげましょう。


子どもの対応に追われて、こころが疲れた。

仕事がつらい。


大変ですね。

淡々と仕事をやりましょう。


こころを動かすと、消耗します。

淡々と、クールにやると、こころの省エネになります。


判断することは疲れるので、できれば後回しにするか、誰かに任せるといいでしょう。

手作業や雑用は、あまりこころを使わないので、おすすめです。


淡々としても、多くの仕事は、ちゃんと進んでいきます。

淡々とした方がうまく行くこともあります。


こころのエネルギーを消耗しないよう気をつけながら、

仕事を進め、できるだけ早く帰って休みましょう。


仕事にも、子育てにも、いい影響があるでしょう。


子どものことでこころが疲れて、仕事がつらい!ときは、

「淡々とやろう」と言ってあげましょう。


読んでくださって、ありがとうございました。

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