パン屋だった時のブログ🥖 

坂越のお稲荷さんと初対面

 

 

 

 

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ずっとね龍に言われていることがあります。

 

 

ええ?龍になんか言われているの?

て驚いた?

 

そうでもないかw

 

 

 

龍遣いなので龍からの役目をちゃんといただいているんだよ^^

 

 

 

 

 

最近も「龍がちゃんと居るなぁ」と実感できることがあってね

それは「龍を操れること」

 

 

龍遣いって実は「龍を使う」んじゃなくて

「龍に使われる」っていうのが実態なんだけど

 

 

 

もうちょいちゃんと言うと「龍と協力しながら役割を果たす」

 

 

 

龍の言うこともミロクは聞くけど

龍もミロクの言うことを聞くっていうWINWINな関係なのです。

 

 

 

 

なので呼んだら来ます。

 

呼んだら龍が来ます。

 

その証拠がちゃんと起こります。

 

 

 

 

 

龍は人それぞれ

自分の中に生息します。

 

それは「自分の龍」で 目覚めるかどうかだけ。

 

 

 

 

 

 

でも龍遣いは 龍が憑きます。

 

 

自分の龍とは別に

「龍遣い用の龍」が憑く。

 

 

 

そして「龍が憑いた」というのはハッキリと分かります。

 

 

 

一番わかりやすいのは

「お肉が食べられなくなる」

 

特に牛肉。

 

 

あとはお酒が飲めなくなる。

 

 

 

 

 

ミロクの場合、突然お肉が食べられなくなりました。

 

ある時すき焼きを食べたら

全部出しちゃって 血圧がぐんぐん下がって死にそうになりました。

 

経験したしたことないくらい寒くなって

体温も下がっているのが自分でわかるくらい。

 

 

「ああ このまま死ぬんだな」と思いながら布団にくるまって

「朝が来ますように・・」と願いながら寝ました。

 

 

 

朝目が覚めた時 心底「生きててよかった・・・」と思ったw

 

 

それからしばらくたって また牛肉を食べました。

 

なんでかまた食べたのかと言うと

前に死ぬ思いをした時の原因が「牛肉」だなんて思わなかったから。

 

 

 

 

そして食べたら また同じ症状がやってきた。

 

「ああやばい 今度こそ死ぬわ・・・」

同じように体温が下がらないように布団にくるまって寝ました。

 

 

 

次の日の朝また「生きた・・」てなって

そこでやっと「牛肉があかんのか」て気が付いたっていうね。

 

危ないよね。

 

 

そこからお肉が食べられなくなって

今は少しづつ食べられるようになったんで

少しなら食べます。

 

あ ハンバーグはたべる。

鶏は普通に食べるけど

 

牛肉と豚と羊は体調を見ながらじゃないと難しい。

 

 

 

お酒もある時「おいしくない」ってなった。

あんだけ毎日飲んでたのに。

 

今も飲まなくはないけど、「飲みたい!」ってはならない。

「飲みたい雰囲気」の時は飲む。

 

 

 

あとはね

科学的なものを肌につけることができない。

 

 

荒れたりアレルギーが突然おこるようになった。

 

 

 

 

一言で言うとさ

「自然に近い優しいもの」以外は受け付けられなくなる。

 

 

 

それが龍遣い用の龍が憑いた証拠です。

 

 

 

 

 

 

めっちゃ肉食で「龍遣いです!」て言ってる人いたら

「龍が憑いてるわけではないんだな」って思ってもらっていいと思います。

 

 

自分の龍が目覚めている人もいるから

まったくのウソではないだろうけど

 

 

「龍遣いの龍」ではないので

役割が違ってくるのです。

 

 

 

 

 

自分の龍の場合は

「自分らしい生き方!」ができるのですが

 

 

「龍遣い用の龍」というのは

「自分の龍を目覚めさせる」ためのサポートをするのです。

 

 

 

 

龍の種類を簡単に説明すると

 

*自分の龍

*自然の龍

*龍遣いの龍

*龍神

 

という感じ。

 

 

龍遣いの龍というのは

龍神の下につく龍で

 

私たちとのあいだを取り持ち

私たちが役割を果たせるように指導していく立場です。

 

 

 

 

 

その指導をする龍が憑いていて

ミロクは「これをしなさい」と言われていることをやるのが役割。

 

 

 

 

一言で「龍がつく」というのは

いろんなパターンがあるので

 

龍が憑いた=龍遣いっていうことではないっていうのと

 

「自分の龍」はそもそも自分の中にいるので

「憑いた」という表現も間違っているかなーと思います。

 

 

 

 

 

 

それと龍神が「人に憑く」っていうのは

無いかな?と思います。

 

 

声はかけられるし

何か伺えば答えてはいただけるけど

 

 

「自分のもの」にはなりません。

 

 

 

 

ただしそれも条件があって

龍神自体が動くときは

それにふさわしい人の中に入ることがあります。

 

 

 

そんなことが起こったときは

その人はかなり大きな役割を担っていると思います。

 

 

国を動かすくらいのことだと思います。

 

 

 

 

そんな風に龍神が入った場合は

「龍遣い」ではなく

 

 

その人そのものが「龍」として生きることになります。

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと龍のことをわかってもらえましたか^^?

 

 

 

 

 

ちなみに冒頭でお伝えしました

「ミロクが龍に言われていること」

 

 

それは

「人の意識を変えなさい」ということ。

 

 

 

 

それを叶えるために

「スピリチュアル能力を覚醒させる」ということをやっています^^

 

 

 

 

 

まだ龍について知りたいことがあるー!なんて方は

コメントでもSNSでも

ご質問ください^^

 

その答えはすべて

ブログ、SNS、YouTube、ライブ配信のいずれかでお答えいたします^^

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 

 

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~プロフィール~

 

 

 

龍遣いミロク

長崎県出身 兵庫県在住 現在47歳

 

 

子供の頃から繊細な心の持ち主で、色んなことに過敏に反応する。

自宅での不思議な体験や恐怖体験を抱え、スピリチュアルな世界があることを認識しながら、「幽霊なんかいない」という母親の言葉と自身の恐怖心により、中学生の時にその扉を閉めましたw

(母も幽霊とか怖かったから、そう言ったんだと思いますw)

 

中学生の時にスピリチュアルの扉を閉めてしまったきっかけは、幽霊に腕を掴まれたり蜘蛛女に抱き着かれたという体験。

恐怖により、何かを感じても気づかないふりをして生きてきた。

 

それからは闇の人生に突入。

借金、風俗勤務、ゴミ屋敷、性依存を経て、自己破産を経験。

 

30歳を前に結婚し、農家の嫁を務めながら、パン職人としてパン屋を開業。

そこでお金や人間関係、夫婦関係においてたくさんの学びを得て、30代半ばに元々持っていた、「繊細な部分」を自分で認めるようになり、現在祈祷師、絵描きとして活動している。

 

 

祈祷師 絵描き

スピリチュアルカウンセラー ドラゴンヒーラー

マインドマスター ファスティングセラピスト

龍遣い

 

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