龍に愛されるマインドに気付く 備前龍穴へ行ってきた！

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 昨日

備前龍穴に行ってきました～

日本三大龍穴のひとつと言われていて

「ここだ！」と断定されているところは

ありません。

ミロクはたまたま見つけたブログから

「ここ知ってる…」となって

行ってみた！という経緯があります。

そのブログを見つけるちょっと前に

「日本三大龍穴ってあるらしい」と聞き

そのひとつが「備前」らしいよって。

ミロクは備前市の隣の市に住んでるので

ブログを見つけた時に

「あそこやん」てなった。

しかも「あそこやん」て分かったのも

たまたま数日前にそこを通りかかって

お参り（神社に）したとこだったのです✨

んで

行ってみよう！ってなって

エネルギーと直感を頼りに

ひたすら歩いたら

着いた🐉✨

んでそこで

光の龍のエネルギーを授かった✨

それが

ドラゴン・レイエネルギー

この備前龍穴に初めて来た時に

「龍って水の神様だけじゃないんだ…」と知りました。

龍の中でも

光の龍は位的にはかなり高い。

水の龍はたくさんいるから

どこでも会えるけど

光の龍と出会える場所は限られてて

備前龍穴はそのひとつ。

ここに来ないと出会えない龍なの(^_^)

龍穴へ行く途中に

りゅうごん様が祭られているところ。

＊りゅうごん様=龍神様

岡山は「龍王山」がたくさんあって

（たくさんなのか、ひとつの山が大きいのか）

ここも龍王山。

まずりゅうごん様に御挨拶。

無事に辿り着いて

戻って来られますように！

んでそこから

えっちらおっちら山登り。

一緒に登ってるちえさんに

「見つからないから帰ろう」って

何度ウソつこうかと思ったかw

もう急勾配。

途中の溝ゾーンとか最悪。

やる気をパタと無くしました。

「道」じゃなくて

ただの「溝」

こんな道も。

龍の背中を歩いているような。

今回歩いた道は

一応案内板どおりだけど

本当に歩きたい道は

別にあって

そっちから行くと

龍穴があるな～って分かる。

白土で岩盤で出来ているような山なので

水が豊富な山じゃない。

でもちゃんと水が流れているのが

そっちの道は分かる。

龍穴って

地球のエネルギーが吹き出す場所なので

水もそこから湧いています。

なので

龍穴=水が流れる場所

でも備前龍穴は山の上にあるので

じゃんじゃか水が流れるわけではなくって

穴ぼこがあるわけでもない。

ちびちび歩いて

諦めかけた頃

「もう着くぞ」

んで

やっとついたぁ～✨

と思ったら違うw

ここか！違う。

を繰り返しw

あああああああああ

あった～(о´∀`о)💓

石が積み上げてあるのは

関係ありませんw

誰かが積んだだけだと思います。

（以前は無かった）

ここで瞑想をし

ミロクの前にこんな龍が現れました。

赤くオレンジで

でも黄色く力強い光。

この龍が「◯◯◯◯」と

一緒に来るちえさんへ

お告げをされました。

＊なんと言ったのかは内緒です(о´∀`о)

　ご本人だけのもの✨

そしてなかなかこの龍は帰らないw

ずっと纏わりついて離れなかった。

瞑想が終わり

ちえさんには

黄色く白い光がずっと見えていたそうで

その光は太陽の光ではないこと。

なぜかというと

目の前にあるのが分かったから！

今回ミロクが見た龍は赤いけど

初めて来た時にエネルギーをもらった時の龍は

まさしく

黄色く白く強く光る龍だった！

数年前にミロクが見た龍と

同じものをちえさんも見ていた。

この場所に来るのは過酷。

山登りに慣れている人は

大したことはないけど

ミロクのように

体力ない者には

あり得ないやまのぼり。

一切整備されていないので

山の上にある神社に行くときみたいなこともない。

そんな場所に

どんな覚悟を持って来るのか

龍は見ています。

そして

龍に愛される者の特徴は

覚悟を持って行動すると

最後は体ごと運んでくれます。

どういうことかというと

目指す場所に近くなると

急に体が軽くなって

どんなに疲れていても

どんなに体力の限界でも

スイスイと目的地に迎えます。

足を止めることがありません。

なんなら

普段の体力がウソかのように

グングンと歩く…というより

走り出すくらいの勢いで進みます。

この時のミロクは

頭の中は「無」

心は「ルンルン」

「早く行こうよ～」てな具合。

龍が待っていると

必ずといっていいほど

運んでくれます。

そんな風に

体ごと運ばれたり

大事な時に晴れたり

雨だったとしても

ミロクが動くときだけ止んだりね。

危険な時は

足が動かなくなったりと

龍に愛されると

こんなことが日常茶飯事というか

当たり前になります。

だもんで正直に言うと

不思議な出来事や奇跡のようなことを

ブログに書いたり

お話したりしたいのですが

そのほとんどが

ミロクにとって「当たり前」なことなので

「わざわざ伝える」ということが出来ないときが多いです(^^)

（聞かれたら話せる）

龍とご縁がある方も

守られている方もたくさんいますが

「龍遣い」てなると

こんな風に

頭で考えたりすることがないまま

色んなことが起こっているのでw

知識も情報も持たないような方が主なんじゃないかな✨

頭で考えている時ほど

龍は動かないし

何も感じなくなるし

お役目？使命？

なにかをしなければ。

てことが無くなるので

ただ自然体

ただなすがまま

ありのまま

そんな風に生きるだけ。

そんな生き方っていうのは

龍を信じきっていないとできないのね。

龍だけじゃなくて

それが神様でも天使でも宇宙でも同じで

信頼しているという生き方

ミロクは龍を信じているし

信頼しているし

信頼する=手放す

信頼しているから

手放しているから

嫌いな山登りも出来るし

ちゃんと見つけられたし。

生きることに疲れたり

苦しくなったり

そんな時っていうのは

「何も信じられていない状態」

そんな時に「信じる」なんて難しいかもしれないけど

きっと「手放し」はできると思うねん。

「もういいや」って

「どうせ無理だわ」って

そう思っているとそのうち

「まぁいっか✨」って思えるようになる。

「今なんにもうまくいかないけど　まぁいっか。山登りしよ✨」とかなるw

そうこれが「サレンダー（手放し）」

手放せば手放すほど

龍に愛される。

神に愛される。

宇宙に愛される。

すると

苦しくなったら

限界が来たら

もうダメだと思ったら

体ごとスッと持ち上げてくれて

目的地まで運んでくれるねん。

限界までは踏ん張りが必要だけど

そこから先はちゃんと龍が

背中に乗せて運んでくれる

これが龍の愛情の現し方やねんな(о´∀`о)✨

もうwツンデレよねw

何かあったら助けてくれるから！

精一杯がんばろう！

龍に愛されるマインドだよ(^_^)✨

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～プロフィール～

 

龍遣いミロク

長崎県出身　兵庫県在住　現在４７歳

96HAPPY引き寄せ♪講師

96日で引き寄せ体質になる！の伝授を中心に、

鑑定、講座、龍のお話会などを開催。

子供の頃から繊細な心の持ち主で、色んなことに過敏に反応する。

自宅での不思議な体験や恐怖体験を抱え、スピリチュアルな世界があることを認識しながら、「幽霊なんかいない」という母親の言葉と自身の恐怖心により、中学生の時にその扉を閉めましたｗ

（母も幽霊とか怖かったから、そう言ったんだと思いますｗ）

中学生の時にスピリチュアルの扉を閉めてしまったきっかけは、幽霊に腕を掴まれたり蜘蛛女に抱き着かれたという体験。

恐怖により、何かを感じても気づかないふりをして生きてきた。

それからは闇の人生に突入。

借金、風俗勤務、ゴミ屋敷、性依存を経て、自己破産を経験。

３０歳を前に結婚し、農家の嫁を務めながら、パン職人としてパン屋を開業。

そこでお金や人間関係、夫婦関係においてたくさんの学びを得て、３０代半ばに元々持っていた、「繊細な部分」を自分で認めるようになり、現在スピリチュアルマスターとして活動している。

引き寄せ体質カウンセラー

スピリチュアルカウンセラー　ドラゴンヒーラー

マインドマスター　ファスティングセラピスト

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