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今朝もお告げがありました。
それについて調べていたら
こんな時間になりました！
今朝のお告げは「どーまー」
どーまー？？？
調べてみたら。
＊屋根に小さな空間を設ける窓
Google調
要は「まーどー？（窓）」のこと？
なぜ屋根に着ける窓のことをお知らせしてきたの？
dormerはイギリス英語？
日本語の「窓」をひっくり返した言い方って面白いねｗ
でもきっとメッセージは窓の話じゃない・・・
「どうまし・・」
て聞こえてきた。
どうまし？
どうま師かな？
調べてみると
「道摩法師」という言葉が出てきた。
＊道摩の用語解説 - 平安中期の法師陰陽師。 道摩ともいう。 安倍晴明と術くらべする人物として登場することが多い。
Google調
ああ！
芦屋道満の事か！
聞こえてきたお告げは
「どーまん」だったのかー！
で？
んで？
道満がどうした！
何したら良いのだ！
【芦屋道満】 あしやどうまん
道摩法師 どうまほうし 生没年不詳。 平安時代中期の法師陰陽師。 同時代の陰陽師として名高い 安倍晴明 に張り合い、術比べをした人物とされる。 時の権力者・ 藤原道長 に呪いの術をかけたことが明らかとなり、播磨国 (兵庫県)に追放されたといわれる。
追放された・・・ってあるけど
播磨の出身らしいから、「お里に帰りなさい」って事かな。
安倍晴明と対決して負けて
弟子になったという歴史がありますが
一説によると
その時の安倍晴明は熟年期（おっちゃん）で
芦屋道満は青年期（１０代の若者）だったらしく
この年齢差と経験の差があるにも関わらず
対等な戦いだったらしく
晴明が勝って当たり前な状態。
逆に言うと
芦屋道満の能力が高かった！ということになりますね～
っていうくらいしか
ミロクは道満のことは知らない。
あと兵庫県にある「道満の墓」に何度か行ったことあるっていうくらい。
蘆屋道満のことを調べていたら
晴明との対決は
道満が清明の家に伝わる秘伝を盗み見たからだとかｗ
その対決が
兵庫県の佐用町で行われたとか。
藤原道長にかけた呪術ってどんなことしたんだろう?とか
どんどん興味が湧いてきました！
興味が出ても
調べるタイミングによって
出て来る情報も全然違ったりする。
でも今回はなんだろな。
どんどん色んな情報に繋がっていくな～
陰陽道っていうのは主に「星読み」なので
暦を勉強するのはもちろんで
五行も踏まえて・・・
なんだけど
他になにか重要なことがある気がする・・・
ていうのを探していくの楽しそうだな～＾＾
今朝のお告げ「どーまー」
「窓」の話ではなかった模様ｗ
芦屋道満について
面白いことをちょっとだけ見つけたので
そこ～もっと掘り下げていきたいと思います～
昨日の記事に引き続き
ミロクの頭の中の事ばかりで申し訳ない。
無駄なこと。
意味のないこと。
こういうことでミロクの頭は運行してますｗ
その「意味のないこと」がとっても大事！
大事だけど！
どうでもいいの＾＾
これがプロフェッショナルになっていくんだけど
ならなくても全然いいんだよ～
っていう
どっちやねん！
で いいのです～
どっちかじゃないと！
は いらないよ～
ではではね～＾＾
～プロフィール～
長崎県出身 兵庫県在住 現在４７歳
マインドコーチングを中心に、鑑定、講座、龍のお話会などを開催。
子供の頃から繊細な心の持ち主で、色んなことに過敏に反応する。
自宅での不思議な体験や恐怖体験を抱え、スピリチュアルな世界があることを認識しながら、「幽霊なんかいない」という母親の言葉と自身の恐怖心により、中学生の時にその扉を閉めましたｗ
（母も幽霊とか怖かったから、そう言ったんだと思いますｗ）
中学生の時にスピリチュアルの扉を閉めてしまったきっかけは、幽霊に腕を掴まれたり蜘蛛女に抱き着かれたという体験。
恐怖により、何かを感じても気づかないふりをして生きてきた。
それからは闇の人生に突入。
借金、風俗勤務、ゴミ屋敷、性依存を経て、自己破産を経験。
３０歳を前に結婚し、農家の嫁を務めながら、パン職人としてパン屋を開業。
そこでお金や人間関係、夫婦関係においてたくさんの学びを得て、３０代半ばに元々持っていた、「繊細な部分」を自分で認めるようになり、現在スピリチュアルマスターとして活動している。
スピリチュアルカウンセラー ドラゴンヒーラー
マインドマスター ファスティングセラピスト
龍遣い