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#けるしゅください

おおさかでびーるかもします。
クラフトビール
ONE's BREWERY
#けるしゅください


前回につづいて醸造指導について。



今回書くのは2.レシピの書き方。

写真は昨年ご近所MARCAさんとコラボしたときの公開レシピ。
基本的にレシピを秘密にすることはありません。同じレシピでも所変われば別物になりますから。

ビールのレシピというものは、基本になるのが
・麦芽の種類とその配合
・ホップの種類とその配合、投入タイミング
・酵母の種類
・その他副原料

これらについては、よほど特殊なスタイルのものでなければ、いまやネットでいくらでも探すことができます。

あとは醸造設備に合わせて計算しなおすだけ。

この、「計算しなおすだけ」が大変なわけです。

自分の設備はどれだけの収率があるか、煮沸の強さはどのくらいなのか、どんな水質なのかなどなど、様々な観点からフィットさせなければなりません。

つまり、新しい醸造設備を導入した初めての仕込みから狙い通りにつくるのは極めて難しいものなのです。

「経験を積まないと」とは言いますが、それよりも常に記録すること。できるだけ細かく。これにつきます。

記録に記録にきろくを重ね、計算、計算、けいさんをして、自分の設備のレシピが完成していくのです。

まずはいろいろなものを飲むべし。
そしてイメージを膨らませ、すこしずつ形づくるのです。