三沢市寺山修司記念館で1日、4月に78歳で死去した元名誉館長の九條今日子さんをしのぶ資料展が始まった。元妻、仕事のパートナーとして寺山率 いる演劇実験室「天井棧敷」を陰から支え、晩年まで語り部であり続けた九條さん。その思いを受け継ごうと、市内では8月、2人にちなんだイベントがめじろ 押しだ。

 資料展では、初公開を含む2人が交わした書簡約80点などを展示し、双方が互いに寄せた細やかな慕情をかいま見ることができる。女優だった九條さんが出演した映画作品を紹介するパネルでは、寺山を魅了した魅力の一端を伝えている


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 青森県南地方最大の夏祭り、八戸三社大祭は1日、お通りの合同運行が行われた。神明宮、おがみ、長者山新羅の3神社による神輿行列と豪華絢爛(けんらん)な27台の山車が八戸市中心街を練り歩き、観客を魅了した

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 31日の前夜祭で開幕した今年の八戸三社大祭は、八戸藩開藩350年と国重要無形民俗文化財の指定10周年に当たり、中心街には節目にちなんだ山車が次々にお目見えした。各山車組は武者行列の由来を掘り起こしたり、初代藩主南部直房公を主役に据えたりして郷土の歴史と伝統をPR。記念の祭りに華を添えている。

 開藩350年に絡めて、類家山車組は武者行列の由来とされる場面を再現。1824(文政8)年、八戸藩の重臣・野村軍記が新羅神社に参拝し、甲冑(かっちゅう)に身を固めた騎馬や徒歩武者とともに祭りの行列に参加した際の様子を描いた


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