国の重要無形民俗文化財で、約290年の歴史を誇る八戸三社大祭は31日の前夜祭で開幕する。本番目前の各山車組では山車づくりが大詰めを迎え、制作者たちが最後の仕上げに汗を流している。

 八戸市柏崎4丁目に山車小屋を構える十一日町龍組では29日、午後8時ごろから制作者が集合。約10人が花の装飾や人形の持ち物を取り付たり、乱れた衣装を直したりと、細部の仕上げに当たった。

 今年の山車は、孫悟空が閻魔殿で大暴れする場面を描いた。「あえて左右対称にせず、戦いの躍動感を表現した」と制作責任者の石橋元平さん(31)。調整は開幕直前まで続くが「前夜祭で山車を披露する瞬間が一番の楽しみ。みんなを驚かせるのが目標」と、本番を心待ちにしている。


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 今年の八戸三社大祭(31日~8月4日)は週末を挟む日並びで、比較的恵まれた日程となった。八戸市内の宿泊施設や観覧席の予約状況も堅調で、例年並み の人出になりそうだ。開幕まであと2日。各山車組では山車の制作やお囃子(はやし)の練習が追い込みに入り、お祭りムードが高まっている。

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○デーリー東北:北奥羽ニュース:満開のヒマワリ畑で“愛”を叫ぶ/南郷区(2013/08/27 14:02)

 八戸市南郷区の山の楽校(岩崎光宏校長)で24日、大切な人に思いを伝える「ヒマワリ畑の中心で愛を叫ぶ」が行われた。130万本の満開のヒマワリに背中を押され、参加者が「愛してる」「ありがとう」など、日頃は照れくさくて口にできない気持ちを恋人や家族に伝えた。
 山の楽校と、同市の市民団体「SMIRING」(スマイリング)が共催した。

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