昨日は、楽しみにしていたリンゴの木村秋則さんと麻の中山康直さん講演会でした。
『奇跡のリンゴと奇蹟のアサ』
以前宇宙食堂をやっていた菅原飛鳥さんからFacebookでご案内頂いて、これは楽しそう!!とすぐにシェアしたのですが、わたしの投稿をみて来ていた方たちもたくさんいて、嬉しかったです
はじめに木村さんのお話は自然栽培のことが中心で、日本は農薬大国であることと、有機の野菜も危ないってはなしが、今までも耳にはしていましたが、やはりそうかふむふむと感じました。
でも木村さん、皆さんを怖がらせるためにこんな話をしているのではなくて、なんとかしましょう!変えていきましょうよ!と思って講演活動をしていますとのこと。
はじめて生でお会いした木村さん、とてもチャーミングでかわいいおじ様、妖精の小さいおじさんってこんな感じじゃないかな?とふと思ってしまいました(笑)
それから、中山さんのお話です。はじめて中山さんのお話を聞いたのは、宇宙食堂で開催されたお話会で、13歳で臨死体験をし、プレアデスで麻を他の惑星に輸出するような仕事をしていたというのは衝撃的でした。
余談ですが、そのあと、夢に中山さんと一緒にお話を聞きに行ったわくわくシスターズのakkoさんが出てきて、他にも何人かとひとつの家で暮らしていたのです。大きな家族で一緒になにか活動をしていたという記憶がよみがえったのでした
中山さんの臨死体験の話は、昨日講演会に来ていたタカテルさんのブログに詳しく書いてありますので、興味がある方は読んでみてください。
タカテルさん、ブログつながりで知っていたのですが、お正月にたまたま見ていたテレビ番組で秋山さんのUFOツアーが出ていて、タカテルさんが参加者としてインタビューされていて、話している姿をはじめて見たという感じでした。昨日お声をかけてお話しました。とってもピュアなエネルギーを感じました
昨日の中山さんのお話は、麻のはなしから高度に発達していた古代文明、現代の先住民のはなしなどから、わたしたちが向かっているこれからの世界について、広範囲にわたってお話されていました。
どう見ても、中山さん、日本人じゃないし、相変わらずの熱いエネルギーでした
休憩中に、外で知り合いとお話していたら、中山さん颯爽と「こんにちは!お久しぶり~」とやってきました。
中山さんとは2013年夏のヘンプカープロジェクトでお会いして以来だったのですが、覚えていらしたのかしら?と嬉しくなりました。
そのときの写真はこちら。(下の子が1歳半でおんぶしてます)
休憩をはさんでお二人への質疑応答タイム。
ここでUFO研究家の方から、木村さんへUFOに乗ったときの話を聞かせてくださいと質問がでました。
それでこの日はじめて木村さんからUFOの話が。
みんなこれを待っていたという感じで、前のめりで聞いていましたよ
木村さんを連れていった宇宙人は身長130cmくらいの小さなひとたち。
小さな乗り物に乗せられて、巨大な母船へ。
会話はすべてテレパシーで、質問が頭に浮かぶと答えが返ってきたと話されていました。
一緒に乗船していた隣の金髪の女性が、のちにテレビのUFO特集でUFOに乗った人として出ていて、後から連絡を取ることができたとのこと。それを見て夢じゃなかったと思ったそうです。
UFOや宇宙人の話は木村さんの著書「すべては宇宙の采配」にも書いてありますね。
これ読んだときは興奮のあまり速読してしまいました。ベジタリアンのレストランでそういう本だと思わずに手に取ったので、びっくりしましたね。~。
すべては宇宙の采配/東邦出版
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中山さんが最後に、『これからはUFOを見る時代ではなくて、乗る時代です!!』
なんか、説得力ありました。
ほんとうに、いよいよ、そういう時代に入っていくのでしょうね~
お二人の共演は3月14日にも見られるそうですよ。
今度は都内で開催されるそうなので、タイミングの合う方はぜひ。