こんにちはシラサカです
はじめましてはこちら
シラサカレイナの説明書
シラサカレイナ公式LINE
期間限定無料
オンラインサロン「KANAEL lanbo.」
わたしもよく使いがちなのですが「頑張る」というキーワード
辛い時期を乗り越える、、とか自分の限界を越す、、、とか
夏休みの最終日に宿題が残りまくっている時なんかによく使われるし、使います
じゃぁ、頑張るって一体どういうことなのかな???
調べました
頑張るって実は。。。
今、わたしは辞書に掲載されている「頑張る」って言葉の意味に若干の驚きを隠せません
だって世間一般が簡単に使っているイメージとちょっと遠いような。。。
えっ?
今まさに努力真っ最中の人に「頑張ってください」って実は結構酷くない!?!?!?
そんな屁理屈まで発動するくらいビックリしました
「あることを成し遂げようと、困難を耐えて努力する」
→耐える必要ありますか?ちなみに困難は起こりません
「自分の意見を強く押し通す」
→これはまだわかる。けどこんな意味ではあまり使わないかも、、、
「ある場所を占めて、動こうとしない」
→これ、もうめちゃくちゃしんどいです。周りが見えない裸の王様
ということは、、実は頑張るという言葉ってもっと他の言葉に変わるのでは??なんて思うのです
そう
「大丈夫!進んでるよ」
これが結構しっくりくるような気がします
頑張る必要ないのです
どんな場所にいても「頑張れ!君にはできる!」とよく耳にします。
我が子にこんな風にいうこともあります
でもこれ、本当の意味は
「困難に耐えて努力しろ!!君ならできる」
すでに困難に耐えている人にこのセリフを言った日には、もう完全なドS。
ひどすぎる
そう、大人になるにつれて「困難に耐えること」を美徳だと考えるような人が増えます
でも、この困難、実は起ることはないのです
なぜなら
乗り越えられないことは絶対に目の前に来ないから
言葉を変えると
大抵のことは乗り越えることができる
そう、目の前に起こる
困難なこと、思いもしなかった事
辛い事、苦しい事
これって必ず、乗り越えられる
ただし、、ちょっとしたテクニックがいりますが、、、
困難ではないのです。
むしろ魂的にいうと「絶叫マシーンでスリル味わっている」とまで言えてしまいます。
とは言え、実際にわたしがどん底にいたときには、こんな風に気軽に言われても
「チッ」って舌打ちしてましたが
どんあ出来事も、実は自分で選んでコントロールできる
そう、あなたの目の前に起る色んな出来事は
全てあなたが主導権を握ることができるものだらけです
「頑張る」というキーワードからこんなにも飛躍するなんて・・・ですが
今までの当たり前をやめてみる
当たり前に使う言葉について考えてみる事で
色んな発見があったりします
そしてその当たり前を変えてみるとき
新たなあなたの強みに変化していくことがあります
ではまた
シラサカレイナLINE公式アカウント
オンラインサロン
KANAEL labo.