嘘つきの言葉は信用できないし、信用しないが真 | LEO幸福人生のすすめ

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ブログでの経験を通して、嘘つきの心理を研究した。 

彼らはなぜ平然と嘘をつけるのか。 真相を知らない人間は、知らないがゆえに騙されてしまう。 長男の嘘しかり、政治家やその他の発言者の嘘しかり。

 

ウソ関連の過去記事で、該当する記事があったら、ツイートしてみよう。 あるいは新記事で書くべきか。 

自己愛・自己保身を何よりも優先するような人間は、平然とうそをつけるようになる。 なぜなら真実や真相よりも、自分の保身が最優先になるから。

 

真相を知っている人間が見たら、唖然とするようなウソを平然とつける人がいる。 よくまぁ、そんな自己都合の事実を歪めたウソがつけるもんだ、その厚顔無恥ぶりに呆れる。 

真実の証言者がいても、彼らはお構いなしらしい。 ウソを言い続ければ、自分のウソが真実になるとでも思っているのか。

 

ウソを平気でつく人は、自己愛・自己保身型の人間のため、事実を平気で歪めて自己都合の解釈をする。 

だからこの手のタイプの人の証言を、わたしは信用しないことにしている。 真実や事実に忠実であろうという精神に欠けているからだ。

 

真実を証言しようという気持ちが無い、ということは、神仏に仕える気持ちも無い、ということと通じている。 

死後、その欺瞞の多くは暴かれるに違いないが、 生前においてすでに、彼らを恥じさせ黙らせる方法は何かないものだろうか、と考える。

 

真実をぶつけても、ウソで対抗してくる人間に、どう対したらいいのだろう。 真実の前にウソをつくことの恥ずかしさを痛感して、黙らせることは出来ないのだろうか。 

ある程度は、これが通用する相手もいる。 やはり真実のほうが強いのだ。

 

でも長男のウソも、中国や韓国のウソも、政治家の欺瞞も、いまだに消えずに世を惑わしている。 真実をぶつけられても平然としている悪党というのがいるわけだ。 もはや悪魔レベルといってもいい、神仏に歯向かう者のウソがあるのだ。