2ヶ月実験日誌。あれはいいものだ。 | あそんで暮らす![ニュートラル編]

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2ヶ月経ってしまったから、

今は実験日誌お休みしてるんですが、

 

やめてみて気づいた。

 

 

2ヶ月実験日誌。

あれはいいものだ。

 

 

 

何が良かったんかなーと考えて、

リストアップしてみる。

 

 

1.「2ヶ月」という区切りが良い

2ヶ月という期間も、

振り返るのにちょうど良い期間だったし、


期間があること自体、

日々に適度なハリを与えてくれたかなぁと。

 

 


2.書き捨てる感じが良い

もちろん、

ブログに公開する限りは、

誰かが読んでくれることを期待しているのだけど、

 

それと同時に、

ほとんど自分のために書いていた。

 

もう、日本語めちゃくちゃでもいいから、

ともかく文字に出力して、

 

出力することで、

自分の心をすっきりさせるみたいな。

 

日誌を書くこと自体、

波動を整える効果があったなぁと。

 

旅の恥は搔き捨てだけど、

スピリチュアルの日誌は書き捨て

って感じで、

 

そんな感じがとても良かったです。

 

 

3.書きながら整理できる/ひらめく/気づく

たぶん、

スピリチュアル実践してても、

書いたり発信しなかったら、

多くが流れて、

忘却の彼方へ消えていくんですよ。

 

でもこうやって、

誰かが読んでくれる可能性を期待しつつ書くと、

ある程度伝わるように気をつけて書く部分もあるので、

それなりに整理できるんですよね。

 

で、

そのままだと流れていっちゃうものが、

書くことで整理されて、

自分の身に定着する感がある。

 

あとは、

文字や図に書き起こしたのものを視認して初めて、

気づいたり閃いたりすることが多かった!

 

頭の中だけだと、

流れていっちゃうけど、

 

文字や図にすると、

それらを見渡せるので、

見渡せて初めて気づけることがあるなぁと。

 

よくスピリチュアルの方の情報みてると、

チャネリングって言葉がでてくるけど、

この「書く」「発信する」「表現する」ってことも、

一種のチャネリングちゃうかなと。

 

誰もがソースエネルギー的なものと繋がって、

チャネリングしてるのかも?


akikoさんも、

「〇〇と繋がる」

と意図した時点でつながってると、

よくおっしゃってるしなぁ・・・。

 

バシャールは、

あなたが無心になれたり、楽しければ、

それは一種の瞑想だ、

みたいなこと言ってたけど、

 

チャネリングも、

もしかしたらその言葉の定義を広くすれば、

それくらいハードルの低いスキルなのかも?

なんて・・・。

 

 

4.自己開示、すなわち羞恥心の手放し

バシャールなどのスピリチュアルでは、

どんどん手放して軽くなっていこうと、

教えられますが、

 

「旦那とケンカした」

とか、

「○○なことがあってムカついた」

とか、

「ダルくて今日はずっと部屋着でごろごろしてた」

とか、

 

こんなこと書いたら、

アホやなとか、

みっともないって思われるんじゃないかということも、

ぜんぶあけすけに書いてました。

 

これも手放しの練習の一環でした。

 

自己開示、

それはつまり羞恥心という観念の手放し。

 

これはまた、

2番の書き捨てる爽快感に繋がっていくのだけど。

 

スピ的観点でいけば、

みんなあるがままでパーフェクトなんだから、

羞恥心なんて持つ必要、

そもそもないもんね。

 

 

 

ってことで、

2ヶ月実験日誌の良さをリストアップしてみた。

 

 

でも一言でいうと、

 

 

気持ちいい。

爽快。

 

 

これに尽きます。

 

 

子どもの頃、

日記書くといいよって、

誰か大人に言われた記憶あるけど、

その意味がわかった。

 

 

引っ越し落ちついたら、

早く第2フェーズ再開したい。