私のブログにアクセスしてくださる方は、
息子さんの難病、死の宣告についての、キーワードが
あります、それは、私も可愛いわが子をなくしたからでしょう
亡くなって、もう8年目になろうとしています。
それは、鮮やかに昨日のことのように、思い出されます
わたしが、このエンゼルハート新たに建てた年月と亡くなった息子の年月が
同じというのも、不思議な感覚です。
生きること、また死にゆくこと
だれでも、健康で、生きてみたいものです
弟と亡くなった息子の会話
私の息子の話をします、
もう天上界に帰ってしまった、わが子です
亡くなって半年もしないとき、弟だちに、言ってきました
弟に、こうちゃん、お前は仕事は、車関係がいいと思うよ
なぜ?と聞くと
とっても、向いていると、弟は、その時調理の学校に、
通っていたのですが、不思議と、卒業して、エンジニアの専門学校に
また行き始めました、前は、そんなこと一言もいってなかったのに、
きょみもなかったのに、未来が亡くなると見えるみたいです
やりたいことが、未来が見えるみたいです
いいですよね、、
亡くなって、2年、3年はよく、メッセージくれてました
気になるみたいです、天上界から、
送ってくれてました、最近は、よく頑張ってるねって、
そこまで、頑張るとは思わなかったとも(笑) 息子から
不思議ですね、生きている子供もかわいいのですが、
亡くなったこともは、いつまでも、永遠の青年です
弟だちの方が、もう、おにいちゃんより、
この地上では、年上になりました、でも
私の中では、いつまでも、いつまでも
おにいちゃんです、かわいい かわいい
わが子です、
疲れたとき、おかあちゃん、今日はもう、疲れた助けてというと
光いっぱいくれて、わたしを助けてくれます
ありがとう、心から
わたしにとって、心のなかに息子が生きている。
最後までお読みくださりありがとうございました。