エプロンに入ったら飛行機が、ずう~っと離れた場所に。
それを目がけて行くと、一番奥にある新しいハンガー内で式典が行われていました。
それが帰宅後アップした写真ですが、今朝はその外観と真新しいエプロンを紹介します。
新しいだけあってエプロンが明るく、強い照り返しが飛行機を浮かび上がらせます。
カマボコ型と錆びの浮いた壁面が、時の流れを感じさせます。
そして中央にある別ハンガーの壁には『火気厳禁』の上にP-3のイラストが。
下総がP-3からP-1になったとき、遅かれ早かれ機体も描きかえられるのでしょうか?