昨日残していたソノブイの穴は、直径1㎜のプラ棒で埋めました。
浅いとはいえパテは収縮したり、乾燥・盛り付けを繰り返す必要があるだろうと考えたからです。
昨日(2日)プラ棒を挿し込み、
ついでに2枚分のドアをスライドさせるために延長された上部のガイドレールも後方に延長しました。
機体内側を塗ったときのはみ出し塗料が陰影の錯覚を誘導していたので、拭き取ってから再度確認。
どうやらもう少し削る必要がありそうですが、裏が透け始めているので、裏打ちをしてから再開することにします。
その割には何処が変わったのか、分かりにくい作業が続きます;;






